静岡県内で今季最強寒波、御殿場市で氷点下2.7度観測し積雪も

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静岡県内で今季最強寒波、御殿場市で氷点下2.7度観測し積雪も

この冬一番の強い寒気が流れ込んでいる影響で、静岡県内は2026年1月21日、真冬の寒さとなりました。 最も寒い時期の平年値を下回る厳しい冷え込みとなっており、気象台は夕方にかけて山間部を中心に雪が降り、積もる所もあると予想しています。 北日本から西日本では日本海側を中心に断続的に雪が降り、山沿いや山地だけでなく平地でも大雪となる所があります。

今季最強の寒波が静岡県内を直撃


この冬一番の強い寒気が流れ込んでいる影響で、静岡県内は2026年1月21日、真冬の寒さとなりました。御殿場市では朝に氷点下2.7度を観測し、うっすらと雪が積もる光景が見られました。最も寒い時期の平年値を下回る厳しい冷え込みとなっており、気象台は夕方にかけて山間部を中心に雪が降り、積もる所もあると予想しています。

強い冬型の気圧配置と寒気が流れ込んでいる影響で、県内各地で気温が大幅に低下しました。御殿場市の住民からは「寒いです」「やっと本格的な冬になったかなという感じ。御殿場は普通」といった声が聞かれました。御殿場市では例年この時期に雪が降ることがあり、住民は冬の訪れを実感している様子です。

午後6時までに最大5センチの積雪予想


気象台によると、21日午後6時までの24時間で降る雪の量は、山地で東部が5センチ、中部と伊豆が2センチと予想されています。日中も気温が上がらず真冬の寒さが続き、この厳しい寒さは週末にかけて続く見通しです。

今回の寒波は2026年1月21日から25日頃にかけて日本列島を覆う今季最強かつ最長の寒波で、気象専門家は数年に一度レベルの長さと指摘しています。上空1500メートル付近でマイナス6度以下の寒気が西日本まで南下し、降水があれば平地でも雪になる目安の寒気が日本列島の大部分を覆っています。

「静岡で雪とか珍しい。これが本当の冬の寒さか」
「御殿場は氷点下2.7度って相当寒い。水道管凍結に注意しないと」
「週末まで続くって長いな。防寒対策しっかりしよう」
「山間部は5センチ積もるのか。運転気をつけないと」
「やっぱり1月下旬は寒い。大寒の時期だもんね」

全国的に今季最強・最長寒波が襲来


今回の寒波は静岡県だけでなく、全国的に大きな影響を及ぼしています。北日本から西日本では日本海側を中心に断続的に雪が降り、山沿いや山地だけでなく平地でも大雪となる所があります。すでに積雪が多い地域では新たに雪が降り積もり、表層なだれの恐れもあります。

予想される24時間降雪量は、21日午後6時から22日午後6時にかけて東北と北陸で100センチ、22日午後6時から23日午後6時にかけて北陸で130センチとなっています。24時間で100センチ以上の降雪は、雪の多い地方でもかなりの量で、交通機関や生活への大きな影響が懸念されています。

太平洋側でも積雪や路面凍結に警戒


普段雪の少ない太平洋側でも大雪となる所があります。21日夜から22日朝にかけては、若狭湾から濃尾平野に雪雲が広がり、滋賀県や岐阜県、三重県北部などで雪が降る見込みです。交通の要所である岐阜県の関ケ原付近では大雪の恐れがあり、風向きによっては名古屋市内でも積もるほどの雪になる可能性があります。

また、関東南部でもシアーライン(風の流れが変化する境界線)付近で雲が発達し、神奈川県西部などで雪が降りやすくなる予想です。大気の状態が不安定なため、雪雲がより発達した場合は、さらに広い範囲で雪になることも考えられます。

静岡県でも関東西部から山梨県にかけて積雪が予想されており、山間部を中心に交通への影響が懸念されます。道路ではスリップ事故の多発や立ち往生の発生、倒木による通行止めなどが考えられます。

週末にかけて厳しい寒さ続く、生活への影響も


寒気によって全国的に気温が平年より低い状況が1週間程度続く予想です。西日本や東日本でも最高気温は10度を下回る日が続き、北海道では気温が0度以上にならない真冬日が続く予想です。冷え込みも強く、本州の内陸でも水道管凍結などのリスクが高まります

もともと一年で最も寒い時期ですが、その最も寒い時期の平年値を下回る気温の日が続くとみられます。最大の防寒が必要な日が続くといえます。また、太平洋側は晴れる日が多いため、空気が乾燥した状態が続きます。服装選びだけでなく、火の取り扱いにも十分な注意が必要です。

風雪や大雪、低温によって普段雪の少ないエリアや雪の降らないエリアでも停電(倒木や雪の重みで電線が切れることで発生)、水道凍結(最低気温がマイナス4度以下になる時や真冬日が続いた時)、商品の品薄(交通網マヒによる物流遅延)といったリスクがあります。

停電に備えて懐中電灯や防寒着、毛布などを準備し、水道管の中から水を抜いておくことや、屋外でむき出しになっている水道管やメーターは発泡スチロールなどの保温材で保温することが推奨されています。また、食料品は少し多めに買い、暖房用の燃料も少し多めに確保すると安心です。

気象台は不要不急の外出は控え、やむを得ない場合は冬用タイヤやチェーンを装着し、スコップや簡易トイレなど万が一の備えを万全にするよう呼びかけています。

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2026-01-21 14:52:55(藤田)

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