2024-11-22 コメント投稿する ▼
稲村和美さん後援会が告訴状提出「うそ通報でSNS凍結」と主張
兵庫県知事選挙に立候補していた稲村和美さんの後援会が、選挙期間中にSNSが2回凍結されたのは、うその通報による選挙妨害だったとして、告訴状を提出した。 選挙期間中、稲村さんの後援会のSNSが、2回にわたりSNSの運営会社から凍結された。 後援会は、複数の何者かが「SNSのルールに違反している」などと、組織的にうその通報を運営会社にしたことから凍結されたと主張している。
選挙期間中、稲村さんの後援会のSNSが、2回にわたりSNSの運営会社から凍結された。
後援会は、複数の何者かが「SNSのルールに違反している」などと、組織的にうその通報を運営会社にしたことから凍結されたと主張している。
後援会は、「ルールに反する行為はなく、不当な選挙妨害だ」として、22日午後、通報した多数のアカウントについて、偽計業務妨害の疑いで兵庫県警に告訴状を提出した。