2025-01-19 コメント投稿する ▼
減税日本が第5期政治塾を開講 次世代リーダーを発掘・育成へ
政治塾の概要
塾長は、減税日本代表で衆議院議員の河村たかし氏(愛知1区)が務め、名古屋市長の広沢一郎氏が代表代行を担当しています。
今回の政治塾には約70人が参加し、定員を大きく超える申し込みがありました。
政治塾は2025年1月から全6回のカリキュラムで構成され、参加費は3万円、年齢制限は設けられていません。
候補者発掘の方針
有望な候補者が見つかった場合、国政選挙では特別友党関係にある日本保守党が、地方選挙では減税日本が主体的に関与する方針です。
開講式での挨拶
河村氏は「うそに包まれた政治の世界。何のために議員を目指すのか根本を考えてほしい」と述べ、政治の根本的な意義を再考するよう参加者に呼びかけました。
広沢氏は、政治塾を通じて地域社会に貢献できる人材の育成に期待を示しました。