2025-12-01 コメント投稿する ▼
日本共産党沖縄県議団、デニー知事に平和と生活を守る予算要望
今回の要望書には、沖縄県民の生活と平和を守るため、135項目の具体的な提案が盛り込まれています。 渡久地氏はまた、2026年度予算に対して、沖縄の地域発展と平和保障を柱とした提案を行い、特に「沖縄を守るためには、全力で戦うべきだ」という決意を示しました。 今回の要望書には、県民の生活を守るための政策が数多く盛り込まれています。
日本共産党沖縄県議団がデニー知事に予算要望 「沖縄を再び戦場にさせてはならない」
2025年12月1日、日本共産党沖縄県議団は、玉城デニー沖縄県知事との面談の場で、2026年度の県予算に向けた要望書を提出しました。今回の要望書には、沖縄県民の生活と平和を守るため、135項目の具体的な提案が盛り込まれています。特に、沖縄の軍事的なリスクや長引く物価高騰による生活苦を背景に、県民の命と暮らしを守るための施策が強調されました。
沖縄を戦場にさせてはならない 渡久地修県議団長の強い訴え
要望書提出後、渡久地修県議団長は、沖縄における基地問題を巡る政府の姿勢に対して強い懸念を示しました。渡久地氏は、現政府、特に高市早苗首相の下で日中間の軍事的緊張が高まることが沖縄に与える影響に言及。「沖縄を再び戦場にさせてはならないことを大きな柱にし、辺野古新基地の建設を絶対に阻止するという姿勢を県政が貫くべきだ」と訴えました。沖縄が再び戦場になるリスクを最小化し、平和を守るためには、政府が沖縄に過剰な負担をかけることなく平和的な道を選択することが不可欠であると強調しました。
渡久地氏はまた、2026年度予算に対して、沖縄の地域発展と平和保障を柱とした提案を行い、特に「沖縄を守るためには、全力で戦うべきだ」という決意を示しました。
県民の命と暮らしを守るための135項目の要望
今回の要望書には、県民の生活を守るための政策が数多く盛り込まれています。特に、物価高騰による生活苦の解消に向けた施策が重要な位置を占め、沖縄県民の生活を守るために十分な予算配分が必要だと訴えました。また、医療費無料化の対象を高校卒業まで拡充することや、高齢者の移動支援策としての「敬老パス」の実現が提案されました。これらの要望は、特に子育て世代や高齢者にとって、重要な生活支援となるものです。
渡久地氏は、デニー知事が1期目で中学卒業まで実現した医療費無料化について、「非常に好評であり、高校卒業までの拡充を求める声が強い」とし、その実現を強く求めました。さらに、来年9月に行われる知事選に向けて、知事に対して「ぜひ3期目も頑張ってほしい」と激励の言葉を送っています。
デニー知事の回答と日中関係への言及
デニー知事は、日本共産党沖縄県議団からの要望について、予算編成の中でどのように反映させるかを慎重に検討する意向を示しました。「残された任期の中で、全力を尽くして進めていきたい」と述べ、引き続き沖縄県民の生活改善に向けた取り組みを進める意志を表明しました。
また、日中間の緊張関係についても、渡久地県議団長から言及がありました。渡久地氏は「日中が互いに脅威とならないようにすることが重要だ」とし、両国が合意した平和的な関係を重視すべきだと述べました。デニー知事もこの意見に賛同し、「互恵的な関係を構築するという立場を日本も順守すべきだ」と強調しました。この発言は、沖縄が持つ平和的な役割を重視し、地域の安定を確保するための重要な指針となるでしょう。
SNSの反応
「沖縄の平和と県民の生活を守るため、しっかりとした予算が必要だと思う。政治家としての覚悟が問われる。」
「渡久地修さんの強い言葉に共感。沖縄を守るために、選挙でしっかりとした選択をしないと。」
「沖縄の基地問題は他人事ではない。平和を守るために全力を尽くすべき。」
「デニー知事、3期目も頑張ってほしい。沖縄の未来を守るために。」
今後の沖縄政策の方向性
日本共産党沖縄県議団の提出した要望書は、沖縄が抱える重大な問題に対して現実的かつ具体的な解決策を提示しています。特に、沖縄が平和を守るために果たすべき役割と、そのために必要な予算の確保が求められています。また、平和的な解決を図るために、県民の生活を守る施策を強化することが、今後の沖縄政策の重要な課題となるでしょう。