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2025-03-28 コメント: 0件
沖縄県議会議員のオド良太郎氏は、X(旧Twitter)にて「ワシントン事務所経費関連について、(玉城デニー知事は)再議に付さない模様」との速報を投稿しました。
2025-03-25 コメント: 0件
沖縄県議会議員のオド良太郎氏は、3月28日の県議会最終本会議に向け、令和7年度予算案の採決を前に、再議に対する強い懸念を示しました。オド氏は、再議が正当性や適法性の説明もないまま進められることに対して、職権濫用の誹りを免れないと警告しています。特に、検証委員会の報告書が午後に提出される予定であるにもかかわらず、午前中に審議を強行するような動きについては、「最早ただのゴリ押しに過ぎない」と厳しく批判しました。
2025-03-22 コメント: 0件
沖縄県議会議員のオド良太郎氏が、2025年3月22日に自身のX(旧Twitter)で投稿した内容が注目を集めています。オド氏は、暫定予算に移行するための条件として、知事が議会の意思を無視し、再度同じ予算案を提出してきた場合に進むべきだと指摘しました。 オド氏によれば、野党側が修正を加えるのは、県当局も違法性を認めているワシントン事務所関連の部分だけで、それ以外は現行案をそのまま維持する方針を示しています。この投稿からは、沖縄県の予算案が大きくワシントン事務所の問題に集中していることがわかります。結局のところ、知事がどれだけこの問題に真剣に取り組むかが、今後の議会での展開を大きく左右するということです。 オド氏は、この問題の重要性を繰り返し強調し、知事がどれだけワシントン事務所にこだわるかが、今後の議会での議論におけるキーポイントになるだろうと述べています。この発言は、沖縄県民にとっても大きな関心事であり、今後の政治の行方にも大きな影響を与える可能性があります。 オド氏が指摘するように、修正が必要な部分は限られていて、焦点はワシントン事務所の問題に集約されているということです。これからの議会でどのように予算案が進展するか、そしてそれが沖縄県民の生活にどう影響するかに、今後の注目が集まっています。
2025-02-27 コメント: 0件
沖縄県議会議員のオド良太郎氏は、沖縄県議会が現在、県のワシントン事務所問題で揺れていることに触れ、「このような副次的外交窓口は国政政党が持ってこそ有意なものであり、限定的権限しか持たない地方政府には過分のもの」と指摘しています。また、沖縄の訴えは「日本の内政問題」であり、県の事業としての意義に疑問を呈しています。 ■沖縄県ワシントン事務所問題の背景 沖縄県は、在日米軍基地問題の解決を目的として、2015年にアメリカ・ワシントンD.C.に「沖縄県ワシントン事務所」を設置しました。 この事務所は、米議員やその補佐官との面会を通じて、基地問題に関する情報発信や、知事の訪米時の調整業務などを担っています。 しかし、設立当初から非営利法人としての登録を目指していたものの、活動内容から日本の株式会社に相当する法人「オキナワ・プリフェクチャー・DCオフィス(DC社)」を設立することとなりました。 この設立に関して、県議会への報告がなされておらず、株式の管理も適切に行われていなかったことが明らかになり、県民や県議会への説明責任が問われています。 ■地方自治体の海外拠点設置の意義と課題 地方自治体が海外に独自の事務所を設置する主なメリットとして、以下の点が挙げられます。 - 迅速かつ的確な情報収集: 現地での最新情報を直接入手できる。 - 現地政府・企業等とのネットワーク構築: 関係者との直接的な交流を通じて、協力関係を強化できる。 - 現地ニーズの的確な把握と柔軟な事業展開: 地域の特性や需要に応じた施策を迅速に展開できる。 - トップセールスや県内企業等の現地活動支援: 地元企業の海外進出や販路拡大をサポートできる。 しかし、これらの活動は多大なコストとリソースを必要とし、限られた権限と予算を持つ地方自治体にとっては負担が大きいとの指摘もあります。特に、外交や安全保障といった国家レベルの課題に対して、地方自治体が独自に海外拠点を設置して対応することの効果や正当性については、議論の余地があります。
2025-02-25 コメント: 0件
沖縄県議会で令和7年度予算の審議が開始される中、オド良太郎県議(自民党)は、予算案に関して強い批判の声を上げています。 ■対話の欠如と議会審議の始まり オド氏は、沖縄県知事の玉城デニー氏が「対話による解決」を掲げる一方で、県議会との対話には消極的な姿勢を崩さなかったと指摘しています。 オド氏によると、玉城知事は議会との対話を避け続けたため、予算審議が与野党調整の末、「議長発議」の形で開始されたと述べています。 オド氏は、このような状況が本来の「対話」を促進するものとは言えず、議会との連携の欠如が審議の進行を遅らせていると批判しています。 > 「国には「対話による解決」を求める知事ですが、議会とは対話する姿勢ゼロを崩さなかったため、与野党調整の末にR7年度予算の審議が"議長発議"でスタートしました。」 ■ワシントン事務所に対する疑問 オド氏の最も大きな懸念は、予算案に計上された「ワシントン駐在関連予算」です。 彼は、なぜこの予算にこれほど固執するのか、その理由について知事から十分な説明がないことを問題視しています。 予算案にはワシントン事務所の運営費が含まれていますが、オド氏はその必要性や説明責任を果たしていない点に「無責任」だと感じています。 > 「結局、何故ここまでワシントン駐在関連予算の計上に拘ったかの説明もないまま。執行権者として無責任過ぎる。」 オド氏は、執行権を持つ立場である知事が、こうした重要な予算計上について説明を避けることは、県民への責任を果たしていないとして強く批判しています。 ■透明性と説明責任の欠如 オド良太郎氏の主張は、沖縄県政における透明性と説明責任の欠如に対する鋭い指摘です。特に、予算案に対する知事の説明不足や、議会との対話不足は、沖縄県の政治運営に対する信頼を損なう可能性があります。オド氏は、より責任ある政治と適切な説明を求める立場を取っており、今後の沖縄県議会の審議において、これらの問題がどのように解決されるかが注目されます。
2025-02-24 コメント: 0件
オド良太郎(沖縄県議会議員)は、2025年2月24日、X(旧Twitter)で沖縄県総合運動公園の現状に対する懸念を表明しました。公園は地域住民や多くの利用者にとって重要な場所でありながら、ここ数年、管理が行き届いていないと指摘しています。 具体的には、以下のような問題が発生しています。 - かりゆし広場 & ちびっこ広場:遊具が使用不可で、子どもたちの遊び場としての機能が果たされていません。 - レクリエーションプール:一部利用できない状態で、夏のレクリエーションの場としての魅力が損なわれています。 - 遠見台:現在閉鎖されており、観光スポットとしての利用ができません。 - 魚島:通路が封鎖されており、アクセスができない状況です。 - 池の水草:以前に取り上げた水草の状態がほとんど改善されておらず、環境管理が不十分なままです。 オド氏はこの状況を受けて、「これらの問題は、地域住民にとって非常に不便であり、施設を利用する方々にとっても不満が募るばかりです」と述べ、明日の質問でこれらの問題に対する抜本的な改善を求める意向を示しています。
2025-02-17 コメント: 0件
【オド良太郎沖縄県議会議員が玉城知事の対応を批判】 沖縄県議会議員であるオド良太郎氏は、玉城デニー沖縄県知事の予算案に関する態度を批判しています。オド氏は、玉城知事が県民の意思を無視しているとし、知事の主張に強い反発を示しました。 【知事の態度と議会の対立】 オド氏は、玉城知事が「県民の意思を無視するな」と強調しているにも関わらず、今回は議会の意思表明を受け取らず、議論を強く求めている点を問題視しています。知事は「肝入り案件を維持するためには、議会の意見を受け入れない」とし、議論を通じて理解を深めることなく、予算案を推し進めようとしているとの批判が展開されています。 【百条委員会の進行と議論の空回り】 さらに、オド氏は、玉城知事が百条委員会での違法疑惑に関して適切な説明を行っていないことを指摘。百条委員会では、数々の疑惑が浮上しているものの、十分な議論が行われていない現状に疑問を呈し、これが沖縄県の行政の信頼を損なっていると主張しています。オド氏は、「議論にならない状況で、沖縄を支える予算審議のための貴重な時間を割くべきではない」と批判の矛先を向けています。 【玉城知事の対応に対する問題提起】 オド氏は、玉城知事の姿勢を「議会の意思を無視している」と断じ、県民のための予算案の審議に時間を割くべきだと強調します。知事が示す姿勢は、沖縄の未来を支えるために真剣な議論を欠いているという批判の声が高まる中で、今後の議会での対立が注目されています。 オド氏の指摘は、沖縄の政治における重要な論点を浮き彫りにし、玉城知事の対応が今後どのように展開していくのかに対する関心を集めています。
2025-02-13 コメント: 0件
【沖縄県議会の「議論をしない議会」に対する批判】 沖縄県議会における「議論をしない議会」について、オド良太郎県議が強く批判している。オド氏は、前期の沖縄県議会で起きたさまざまな問題に対して十分な議論が行われなかったことを指摘した。特に、PFAS流出問題や新型コロナウイルスのクラスター隠蔽、水道料金値上げに関する重要な案件が、与党の賛成多数で議決され、ほとんど質疑なしで通過したと述べている。 オド氏はX(旧Twitter)において次のように投稿した: 「議論をしない議会」、ありました。前期の沖縄県議会がまさしくそれ。PFAS流出、クラスター隠蔽、様々なミスや不手際、水道料金値上げなど、我々野党が何を言おうと訴えようと、知事の為すこと全てほぼ質疑なし賛成多数の素通り議会。議論なき数の力はもう懲り懲りです。 ■主な指摘事項: PFAS流出: 2023年6月、沖縄県庁の地下駐車場から発がん性が懸念される有機フッ素化合物(PFAS)を含む泡消火剤が流出する問題が発生した。その後の調査で県内の水道水からもPFASが検出され、対策が急務となっている。しかし、この重要な問題に対して議論は不十分なまま、与党の賛成多数で次々と議決が進められた。県民の健康への影響が懸念される中での議論不足が指摘されている。 クラスター隠蔽: 新型コロナウイルスの感染拡大に関して、県は感染者数や感染経路に関する情報を適切に公表しなかったとの指摘があり、県民の不安を招いた。これも議会で十分な議論が行われることなく進められ、疑問を抱いた野党の訴えも無視された。 水道料金値上げ: PFAS対策などの費用増加を理由に、沖縄県企業局が水道料金の値上げを検討している。この議案についても、与党による賛成多数であっさりと議決されたが、市民団体は汚染の原因者に費用負担を求めるよう県に要請している。これに関する議論も十分に行われなかった。 オド氏は、議論不足で物事が進められる現状に対し、「議論なき数の力はもう懲り懲りです」と述べ、今後の沖縄県議会において十分な議論と透明性を確保するよう強く訴えている。
2025-02-05 コメント: 0件
オド良太郎沖縄県議会議員は、X(旧Twitter)にて以下のようにポストしています。 「ついに那覇空港の駐車料金が羽田並み(通常期週末等は羽田以上‼️)に。慢性的な満車状態緩和には駐車場増設が必須だけど、すぐ出来て効果的なのは好立地の従業員駐車場開放と30分無料ルールを準用する一部レンタカーの排除。駐車場利用者はほぼ県民、値上げで対応は酷過ぎる。」 オド氏の主張を受けて、那覇空港の駐車場問題に対する現在の状況とその改善策について考察します。 【駐車料金の引き上げとその影響】 2025年2月1日より、那覇空港の駐車料金が大幅に引き上げられ、特に通常期の週末などでは羽田空港並みの料金が適用されるようになりました。この料金改定は、駐車場の慢性的な満車状態を解消するための措置とされていますが、沖縄県民にとっては大きな負担となっています。 【駐車場の増設とその必要性】 那覇空港の駐車場は、年々増加する利用者に対応しきれておらず、満車状態が続いています。オド氏も指摘しているように、駐車場の増設が急務であることは間違いありません。しかし、増設には時間とコストがかかるため、すぐに実行できる他の対策が求められています。 【従業員駐車場の開放とレンタカー制限】 オド氏が提案する一つの解決策は、好立地の従業員駐車場を一般利用者に開放することです。これにより、駐車場の収容能力を一時的にでも増加させることができるでしょう。また、30分無料ルールを適用し、駐車場の回転率を向上させることができます。さらに、一部レンタカー業者の利用を制限することで、駐車場の占有率を減らすことも可能です。 【県民への負担と対応の必要性】 那覇空港の駐車場を利用するのはほとんどが県民であり、今回の値上げに対する反発も強いです。オド氏は、「値上げで対応は酷過ぎる」と述べており、この点に関しては多くの県民が共感していることでしょう。駐車場の利用者である県民への負担を軽減するため、迅速で実効性のある対策が求められています。
2024-11-01 コメント: 0件
執行部からは「私学教育の特色を生かす必要があり、組織の一元化は難しいのではないか」「(対象を限定したことについては)中学生に係る給食費に占める家計の負担感が大きいため」「アンケート調査は参考資料とした」という趣旨の答弁があった。
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