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不破哲三氏死去、95歳で急性心不全、日本共産党の理論的支柱として半世紀

2025-12-30
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党の理論的支柱として半世紀 不破氏は1930年1月26日、東京都中野区野方に生まれました。東京府立第六中学校を経て、1946年9月に旧制第一高等学校に入学し、翌1947年1月に日本共産党に入党しました。1953年3月に東京大学理学部物理学科を卒業後、日本鉄鋼産業労働組合連合会に本部書記として就職しました。 1964年3月に党本部の専従職員となり、1966年の第10回党大会で中央委員に選出されました。1970年の第11回党大会で40歳の若さで党書記局長に抜擢され、1982年の第16回党大会で党委員長に選出されました。1987年に心臓疾患で入院しましたが、2000年まで党委員長の任にあたり、その後2006年まで党中央委員会議長をつとめました。 >「不破さんの理論と情熱に学んできた」 >「党の自主独立路線を貫いた功績は大きい」 >「マルクス研究の第一人者だった」 国会議員として34年、重要論戦を展開 不破氏は1969年の衆院選で旧東京6区から出馬し初当選し、衆議院議員を連続11期34年間にわたってつとめました。2003年の衆院解散を機に国会活動から身を引き、党の指導に専念しました。 国会議員として、国政を揺るがす多くの論戦にとりくんできました。1974年には米原子力潜水艦の日本寄港に関するデータ捏造をきびしく追及し、183日間にわたって米原潜の寄港を止め、日米軍事同盟の根幹をゆさぶりました。暮らし、民主主義、平和を擁護する理性と正義の論陣の先頭にたって奮闘しました。 >「国会論戦で政府を追い詰める姿は圧巻だった」 >「平和と民主主義を守る論客だった」 党の自主独立路線を確立 不破氏は、1964年に開始されるソ連共産党からの干渉、1966年に開始される中国・毛沢東派からの干渉という、二つの大国からの干渉攻撃に対して、相手の攻撃を打ち破る論戦を展開し、党の自主独立の路線を発展させるうえで重要な役割を果たしました。 スターリンの覇権主義の誤りを批判した『スターリンと大国主義』(1982年)、ソ連崩壊後にソ連による日本共産党に対する干渉活動の全容を究明した『日本共産党にたいする干渉と内通の記録―ソ連共産党秘密文書から』(1993年)は、英訳されて海外からも反響が寄せられました。 不破氏は、自主独立の立場から、日本共産党の綱領路線と科学的社会主義の理論を発展させるうえでも重要な足跡を残しました。マルクス・レーニン主義の名で、スターリンなどによって歪曲された理論を、マルクス・エンゲルスの本来の立場で根本的に見直し、刷新する活動の先頭に立ちました。 その成果は、2004年の党綱領の全面改定に生かされました。この綱領改定では天皇制や自衛隊の当面容認など、柔軟路線を打ち出しました。約43年ぶりの綱領改定を主導し、党の現実路線を確立しました。 若い時期から、マルクス・エンゲルスなどの古典研究に一貫して情熱的にとりくみ、マルクスの恐慌論・革命論を発展させるなど、新しい探究にとりくみました。新しい『マルクス・エンゲルス全集』(『新メガ』)の到達点を踏まえて、『新版 資本論』(2019~2021年)の刊行に大きな役割を果たしました。 2006年から2024年まで党中央委員会社会科学研究所所長をつとめ、2024年1月の党大会で中央委員の名誉役員となり、指導部から外れました。現在の田村智子委員長は不破氏の路線を引き継いでおり、党運営の方向性に大きな変更はないとみられます。 志位和夫議長は談話を発表し、「理論的にも政治的にも大変に大きな仕事をされた私たちの大先輩を失ったことは、深い悲しみです」と述べ、遺志を継ぐ決意を示しました。中国外務省も哀悼の意を表明しました。 不破氏の弔問・記帳は、2026年1月5日午後2時から、日本共産党本部(東京・渋谷区)のエントランスホールで受け付けられます。

不破哲三元議長の党寄付1万円 隠居状態浮き彫り議長時代は700万円から激減

2025-12-01
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共産党元最高幹部の隠居実態 不破哲三氏の寄付額1万円が浮き彫りにする現実 日本共産党の不破哲三元議長(本名・上田建二郎、1930年1月26日生まれの95歳)が2024年の1年間に党中央委員会に寄付した額がわずか1万円だったことが、11月28日に公表された政治資金収支報告書で明らかになりました。これは、かつての最高指導者の完全な隠居状態を象徴的に示す数字として注目されています。 議長時代とは桁違いの減額 不破氏の党への寄付額は、現役時代と比べて劇的に減少しています。議長在任中は年間700万円台の高額な寄付を行っており、2001年には704万4000円、2002年には650万5000円を党に寄付していました。しかし、2020年には111万100円、2021年から2023年まではそれぞれ12万円にまで減少し、2024年にはついに1万円という最低水準に到達しました。 この減少は10分の1以下どころか、ピーク時の700分の1という大幅な減額を意味します。 2024年に名誉役員へ完全引退 不破氏は2024年1月の党大会で93歳にして常任幹部会委員を退任し、名誉役員となりました。2006年1月の党大会で議長職を退任した後も常任幹部会委員として党運営に影響力を残していましたが、今回の退任で党の意思決定から完全に距離を置いた形になります。 住民の声からも、元最高幹部の処遇について様々な見方が聞かれます。 >「95歳での現役引退は当然だと思う」 >「長年党を支えた功労者として相応の待遇は必要」 >「寄付額の激減は隠居の証拠だろう」 >「名誉役員でも党からの支援は続くのでは」 >「こんな豪華な生活をしていて庶民の気持ちがわかるのか」 豪華な自宅環境と党の特別待遇 不破氏の自宅は神奈川県相模原市緑区の山中にあり、敷地は3265平米(約988坪)で、敷地内には4棟の建物があります。門から屋敷までは車で森の中を走るという広大な敷地を有しています。 収支報告書によると、この自宅敷地に建つ4棟の建物のうち2棟は党の所有になっているとされ、これらは「警備用」の建物とみられています。自宅には身の回りの世話や警備を担当する党職員が住み込んでおり、党本部の食堂の料理人も常駐しているという特別待遇が続いています。 収入源と生活の実態 不破氏には廃止前の国会議員互助年金や著書の印税などの収入があるとみられています。不破氏は衆議院議員を11期務め、1970年に40歳で書記局長に就任して以来、長らく党の理論的支柱として活動してきました。多数の著作を発表しており、印税収入も相当額に上ると推測されます。 政治資金の流れが示す変化 かつて不破氏は党の車で本部まで通勤し、自宅には党本部の食堂の料理人が常駐していました。もし完全引退してただの一党員になれば、車も料理人もなくなることになります。名誉役員という地位を維持することで、こうした特別待遇が継続されているとみられています。 今回の寄付額激減は、不破氏の党内での影響力の完全な終焉と、名誉職としての現在の立場を如実に示すものです。かつて「共産党のプリンス」と呼ばれ、党の理論的指導者として君臨した不破氏の政治生活が、95歳という高齢とともに実質的に幕を下ろしたことを、この1万円という数字が象徴的に物語っています。

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