公約がついているタイトルは公約に関連する活動です。
2025-03-14 コメント: 0件
昨年10月の衆院選で初当選した自民党の大空幸星(こうき)衆院議員(26)が、3月14日に自身のX(旧Twitter)を更新し、石破茂首相が3月3日に首相公邸で行った自民党衆院1期生との会食前に、初当選議員に配られた1人10万円の商品券問題について説明を行った。 大空議員は、まず「総理側から初当選議員15人に商品券が配布されたとの報道がありました」と前置きした後、自身が商品券を受け取った経緯を説明。懇親会の翌朝に商品券の中身を確認し、問題を感じたため、すぐに石破事務所に赴き返却したと報告した。また、「地元の方々や日頃応援してくださる方々から多数の問い合わせがあったため、事実関係をご説明させていただきました」と続けた。 しかし、この一連の投稿に対し、SNS上では批判や疑問の声が相次いだ。「返却した理由を詳しく説明してほしい」「ニュースになってから言うというのはどうか」「もし配布が悪いことであると分かっていたなら、返却だけで済ますはずがない」といったコメントが寄せられており、大空議員の判断に疑問を投げかける声が目立っている。
2025-01-29 コメント: 0件
2024年1月29日、大空幸星氏(衆議院議員・江東区選出)は、昨年の小中高生の自殺者数が過去最多の527人に達したことを受け、以下のようなコメントをX(旧Twitter)に投稿しました。 「亡くなった全てのこどもたちの御冥福をお祈りいたします。同時にこの5年間、若年層の自殺対策に取り組んできた者として、成果を出せなかったことを心から申し訳なく思います。」 また、今後の対応についても言及し、「明後日には関係省庁連絡会議も開催され、今後の対応が協議される予定です。」と述べています。 しかし、大空氏は新たな対策の導入よりも、過去20年間の自殺対策の検証が必要であると強調しています。 「なぜ日本の自殺対策は若年層の自殺を減らせなかったのか。その一点に真摯に向き合ってこなかった事実は極めて重いと考えます。」 さらに、若者が自殺対策の議論にほとんど参加していない現状を指摘し、「若年層の自殺対策を議論する場に、当事者である若者は殆ど呼ばれていない。」と述べています。 大空氏は、自殺対策基本法の改正が議員立法によって行われる予定であることを踏まえ、「検証と反省のうえで法改正に臨むことをお誓い申し上げます。」と締めくくっています。 大空氏は、NPO法人「あなたのいばしょ」の理事長としても知られています。 この団体は、2021年から24時間対応のチャット相談窓口を開設し、生きづらさを抱える子どもや若者に気軽に相談してほしいと呼び掛けています。 大空氏は、「話を聞くのを待っている人がたくさんいる」と述べ、同世代のピアサポートの重要性を強調しています。 また、子どもたちの横の関係を活用した支援の必要性を指摘し、「同世代同士の支援を促していくことが大切だ」と述べています。 さらに、学校や家庭以外の第三の居場所の拡充が必要であるとし、「学校というところがユニバーサルな場所であって、本来は居場所として機能するべきなのではないか」と述べています。
2024-11-27 コメント: 0件
2024年10月の総選挙で、自民党から出馬し、東京15区で比例復活当選を果たした大空幸星(おおぞらこうき)氏(26)。慶應義塾大学在学中に設立したNPO法人「あなたのいばしょ」の元理事長としても知られ、テレビコメンテーターとしても活躍していた。選挙戦では、自民党の最年少代議士として注目を集めており、世間から大きな関心を集めている。 【安倍昭恵夫人との親密な関係】 選挙中、大空氏の応援に駆けつけたのは、元総理夫人の安倍昭恵さんだった。涙を浮かべながら、「主人はきっとどこかで、大空くん、頑張れと応援してくれているはずです!」と熱いエールを送ったことが話題になった。この親密な関係は、単なる選挙応援にとどまらず、大空氏が高校時代から安倍昭恵夫人と交流があったことに由来する。 安倍昭恵夫人との関係が、選挙戦において大空氏にとってどれほどの影響力を持ったかは計り知れない。夫人の力強い支援を受け、大空氏は注目を集めた。 【1.6億円の補助金問題】 大空氏の政治活動や経歴には、安倍家とのつながり以外にも注目すべき事実がある。それが、設立したNPO法人「あなたのいばしょ」に対する補助金の受領だ。2017年に設立された同法人は、匿名で相談できるチャット窓口を提供するサービスを展開しており、その活動に評価が集まっている。しかし、その法人が受け取った補助金は、なんと1億6600万円にも上る。 この補助金の交付には、いくつかの疑問が投げかけられている。設立から間もない法人がなぜ、これほどの大額の補助金を受け取ることができたのか、その経緯についての詳細は明らかにされていない。政治的な背景や安倍家との関係が、補助金交付に影響を与えたのではないかとの声もある。
2024-10-28 コメント: 0件
「僕の考えるコメンテーターは、これは特定の人を言っているわけじゃないけれど、どこにも当たらないような誰でも言えるようなことをフワッと言って軟着陸させるっていうやり方を好まれる方もいらっしゃるじゃないですか」と私見を述べ、自身はコメンテーターとしての役割に「対立を起こすわけではないけれど、議論をして問題を前へ進めていく。そのことにコメンテーターの意義を感じていた」と説明。 「コメンテーターはある種、詩人だから、仮に自分の意見に反対する人がいても、その人たちのことを対処したり治療しなきゃいけないということはまったくない。だけど政治家とか公職を目指す者は、自分と意見が違う、もしくは極端に言えば、今回の選挙で私に投票しなかった人、相手陣営に居た人たちの人生や生活も責任を負わなければいけない立場にある」と持論を展開。 (コメンテーターとは)立場が全く違うので、思いは変わらなくても表現の方法であるとかアプローチの手段は変わってくる」と説明。 共演者からは「端的に言ってうさんくさい。コメンテーターを馬鹿にし過ぎ。政治家の方が偉いのか」と批判を受けた。
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