平野雨龍の活動・発言など
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活動報告・発言
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「平野雨龍=荻野鈴子」は法的に認定済み 通称使用の根拠と戸籍の整合性を丁寧に公開
平野雨龍氏、「荻野鈴子」名との関係に自ら説明 通称使用の法的正当性を丁寧に開示 参院選東京選挙区で約23万票を獲得し、政治活動家として注目を集める平野雨龍氏が、自身の出自に関する疑念の声に対し、制度に基づいた手続きを踏んでいることを明確にした。戸籍名「荻野鈴子」と公称名「平野雨龍」が同一人物であることについて、一部ネットユーザーから「戸籍を見ても本人とは限らないのでは」という指摘があがったが、平野氏はこれに対して自ら詳細な制度解説を行い、証拠資料の公開にも踏み切った。 >この戸籍が荻野鈴子であることはわかるが、平野雨龍と同一人物である証拠にはならないのではないか このような疑念に対し、平野氏は「公職選挙法に基づく通称使用の制度」に則って、選挙管理委員会から正式な認定を受けていると説明。そのうえで、認定書をウェブサイト上に掲載し、情報公開の姿勢を明確にした。 通称使用には厳格な審査 「平野雨龍」も正式認定済み 通称使用は、公職選挙法に基づいて明確な制度が設けられている。立候補者が戸籍と異なる名前を選挙活動に使用する場合、選挙管理委員会へ「通称認定申請書」を提出し、審査を受けることが求められる。平野氏もこの制度に基づいて申請し、過去から一貫して「平野雨龍」の名で社会活動やメディア発信を行ってきた実績を示す複数の資料を添付。これにより正式に「通称:平野雨龍」として認定を受けた。 >選挙活動以前から当該呼称で継続的に社会的活動を行ってきたという事実を示す客観的資料(チラシ・名刺・SNS・出版物・メディア報道等)を複数添付し、審査のうえで認定が行われます つまり「平野雨龍」という名前は芸名や仮名ではなく、法的にも公的にも認められた通称である。戸籍と別名義で活動する候補者が多い中で、平野氏は制度の透明性に即した手続きを誠実に行っていたことが確認できる。 立候補には戸籍謄本の提出義務 本人確認も厳格 選挙に出馬する際には、戸籍謄本(全部事項証明書)をはじめとする法定書類の提出が義務付けられており、選挙管理委員会による本人確認が行われる。この時点で「荻野鈴子」と「平野雨龍」が同一人物であることは、行政手続き上も明確になっている。 >本人確認は厳格に行われています つまり、仮に他人の戸籍を流用して立候補した場合、それは制度上も不可能であり、虚偽があれば即座に排除される仕組みがある。選挙管理委員会の正式認定を受けて立候補している時点で、「平野雨龍=荻野鈴子」という関係は、法的にも制度的にも証明されている。 過去の出自や国籍への疑念にも正面から説明 平野氏をめぐっては、以前よりネット上で「帰化人なのでは」「外国籍では」といった根拠のないデマが拡散されてきた。これに対しても、同氏は今年6月、3世代前までの戸籍をもとに作成した家系図を公開。曾祖父母の代までさかのぼって全員が日本生まれであることを示し、「日本国籍を有し、生粋の日本人である」と明言した。 >日本国籍を有する“日本人”であることに何の疑義もありません こうした自発的な情報公開は、国会議員や首長候補などが往々にして出自への説明責任を曖昧にしがちな中で、きわめて異例であり、誠実な姿勢として多くの有権者から評価されている。 「顔が違う」「声が違う」論争に振り回される社会 SNSでは、大学時代の動画と現在の姿を比較し、「別人ではないか」「喋り方が違う」といった印象論も散見される。しかし、容姿や話し方の変化は年齢や経験によって自然に生じるものだ。実際、「整形しただけで別人扱いされるようでは、誰も通称を名乗れなくなる」といった冷静な声も上がっている。 > 「女の子は10年で別人のように変わる」 > 「笑った時の顔つきなどは昔の映像と一致している。どう見ても同一人物」 このように、平野氏を応援する有権者からは、根拠のない「別人説」ではなく、公開された資料と制度的根拠をもとにした正当な評価を求める声が強まっている。 制度の透明性と、候補者の誠実な対応をどう活かすか 今回の一連の説明で明らかになったのは、通称使用という仕組みが日本の選挙制度の中で制度化されており、それに基づいて誠実に申請・認定を受けた人物に対し、不確かな印象論で疑いを向ける社会の危うさである。 平野氏は、根拠のないデマに対して感情的に反論するのではなく、戸籍、家系図、認定書といった制度に裏打ちされた資料を次々と公開することで、あくまで冷静かつ論理的に疑念払拭に努めてきた。その姿勢は、むしろ他の政治家たちにとっての模範とも言える。 本人もこう記している。 >皆様のご不安や疑念が少しでも払拭されるよう、今後も可能な範囲で情報を公開し、誠実に対応を続けてまいります まさに、透明性と説明責任を重視する現代政治において、平野雨龍氏の姿勢は特筆に値する。有権者として私たちに問われているのは、「真偽不明な噂」ではなく「公的証拠と実績」に基づいて判断する冷静さと、公平さである。
平野雨龍氏が戸籍を公開し「帰化人デマ」に反論 日本国籍の根拠を明確に示す理由とは?
平野雨龍氏、「帰化人」疑惑に反論 戸籍公開で日本国籍を強調 政治活動家でありモデルとしても知られる平野雨龍氏(本名:荻野鈴子)が、自身の出自に関してネット上で広がっていた「帰化人ではないか」「外国籍ではないか」といった憶測に対し、公式ウェブサイト上で戸籍の一部を公開するという異例の対応に出た。政治家や候補者をめぐる「出自論争」が再燃する中、今回の公開は大きな反響を呼んでいる。 根拠なき「国籍デマ」拡散に戸籍で対抗 一部SNSや掲示板では以前から、平野氏が日本国籍を有していないのではないかとする噂が繰り返されていた。とくに彼女が中国政府への批判を公然と行い、香港民主化運動や台湾との連携を強く主張していることが、「親中派」の反発を招いていた背景もある。 こうした中で彼女は、自身の出自に関しての不確かな情報を正すべく、戸籍情報を自らのサイトに掲載。個人情報保護に配慮した形で、一部墨消しの処理がされた証明書類を公開した。 そのページには、次のような一文がある。 >戸籍簿には『帰化』や『養子縁組』など、国籍や身分にかかわる重要な事項が記載されるため、もし該当事実があればそれを隠すことはできません。 さらにこうも続けている。 >外国籍の方はもちろん、たとえ日本で生まれた特別永住者であっても、日本国籍を有していなければそもそも戸籍には記載されません。 この説明に基づき、平野氏は、自身が出生時から日本国籍を持つ「生まれながらの日本人」であることを明確に示したい意図があるとみられる。 戸籍の内容から読み取れる出自 公開されたのは主に3種類の書類で、それぞれに明確な説明が添えられている。 まず「戸籍全部事項証明書」(いわゆる戸籍謄本)には、平野氏が日本国籍を持つ両親の長女として生まれたことが記載されている。サイト内の記述によれば、 >『帰化』等に関する記載は一切認められないことから、生来日本国籍を有する者であることが確認できる。 と説明されており、帰化による日本国籍取得ではないことが確認できる内容になっている。 次に「除籍となった戸籍全部事項証明書」では、令和3年2月16日に分籍が行われた旨が記載されており、改製前の戸籍においても日本国内での出生が記されている。 さらに「平成改製原戸籍」では、平野氏が平成5年に編製された戸籍に記載されていることがわかり、ここでも日本で生まれた生粋の日本人であることが示されている。両親の出身地についても、 >父:京都府福知山市、母:千葉県東葛飾郡沼南町 と記されており、少なくとも両親ともに日本国内にルーツを持つことが明示されている。 調査は専門経験者が実施 平野氏の陣営によれば、戸籍の取得および家系図の整理・分析は「雨龍会」の事務スタッフが行っており、その人物は東京特別区の戸籍住民課で勤務経験を持つという。 >専門的知見に基づき、正確かつ信頼性のある形で調査を実施しております。 という説明が添えられており、単なる私的調査ではなく、ある程度制度に則った裏付けのある内容として打ち出されている。 ネット上の憶測と政治的背景 こうした公開にもかかわらず、SNS上では依然として「帰化歴は戸籍から削除される可能性もあるのでは」「さらに過去の戸籍を見せるべきだ」といった声も一部では見られる。しかし同時に、「戸籍まで公開するなんて異常だ」「出自ではなく政策で判断すべきだ」という擁護の声も広がっている。 今回の戸籍公開に至った背景には、出自を根拠に人物評価をしようとする風潮への明確な反発があるようだ。平野氏は過去にも、自身の名前変更の経緯として「家庭内虐待から逃れるため」と説明しており、今回のような自己開示は、単なる反論にとどまらず、「政治家としての誠実さ」を示す意図が込められているようにも映る。 >誠実さと透明性こそが、政治において最も重要であると私は信じています。 という彼女の言葉が、この一連の動きの核心と言えるだろう。 政治と国籍の境界線 候補者や政治家の国籍・出自をめぐる論争は、過去にも繰り返されてきた。とくにネット世論では、背景に外国的要素があるとされる人物への不信感が根強く存在する。一方で、そうした風潮そのものが「排他的」だとの批判も根強い。 平野氏のように自ら戸籍を公開してまで出自を明らかにするケースは極めて珍しく、「政策や主張で評価されるべき」という本来あるべき政治のあり方を、あらためて問いかける契機になりうる。 今回の戸籍公開をもって、彼女が「生粋の日本人である」という事実は明確に示された。だがその一方で、社会全体が「出自より中身」で人物を評価する風土を持てるのかどうか。今後の国政や地方政治において、注目すべき論点の一つである。 今後、家系図のさらなる公開や、第三者による正式な調査結果などが明らかになる可能性もある。平野氏の「透明性」による戦略が、ネット社会と政治の新たな関係性を築く一歩となるか、その動向が注目される。
平野雨龍氏、参院選で23万票獲得も落選 無所属候補の挑戦と今後の政治活動に注目集まる
平野雨龍氏、参院選で落選も23万票に感謝 「全て私の責任です」 参議院選挙の東京選挙区に無所属で立候補していた平野雨龍(うりゅう)氏が、惜しくも議席獲得には届きませんでした。投開票翌日、本人がX(旧Twitter)で結果を報告し、支援者への謝意と今後の決意を投稿。「全て私の責任です」と自らの敗北を率直に受け止める姿勢に、多くの有権者から共感の声が寄せられています。 >参議院議員選挙、議席を獲得する事が出来ませんでした。心からお詫び申し上げます。全て私の責任です。本当に申し訳ありませんでした。 23万人超の有権者が託した一票に感謝 平野氏は、今回の選挙で約23万票を獲得。無所属としては異例の得票数で、各地で一定の支持を集めたことがうかがえます。投稿では、支えてくれた人々への感謝の思いを何度も繰り返しました。 >多くの皆様にご支援頂いた選挙戦でした。多大なるご支援、本当にありがとうございました。 そして、23万人の投票行動に込められた想いに対しても、深い敬意を表明。 >約23万人の方に投票して頂きました。貴重な一票を託して下さった事、感謝の気持ちでいっぱいです。必ず無駄にはしません。 今回の投稿には、落選という結果に直面しながらも、支援者との絆を忘れず、今後の政治活動に希望をつなぐ意志がにじみ出ています。 平野雨龍とは何者か? 文化人から政治の舞台へ 平野氏は、もともと伝統文化に造詣が深い和服モデル・社会活動家として知られていました。裏千家茶道の有資格者であり、雅楽の龍笛奏者としても活動。香港の民主化運動を支援した経験を持ち、国内でも反送中デモなどを主導してきた人物です。 2024年には政治団体「雨龍会」を立ち上げ、今回の選挙で初めて国政に挑戦。若者や文化層を中心に注目を集め、SNSを通じてその訴えを広げてきました。 東京選挙区で23万票 無所属として健闘 東京都内の開票結果によると、平野氏は複数の区で1万票近い得票を記録。特に品川区などでは健闘し、無党派層や若年層の一部から支持を集めたことがうかがえます。XやThreadsなどSNSでも「無所属なのにすごい得票」「彼の姿勢に感動した」といったコメントが見られました。 これほどの得票を無所属候補が獲得するのは異例であり、平野氏の発信力と個人の訴求力が反映された結果といえるでしょう。 主要政策は「主権」と「文化」に重点 選挙戦で掲げた政策は、保守的なスタンスをとりながらも独自性が光るものでした。中国による土地買収やビザ緩和への規制強化、スパイ防止法の制定、ウイグル人権問題への明確な立場表明など、対中政策を中心に据えました。 その一方で、日本文化の再評価や伝統行事の法的整備、国会議員の定年制導入など、新しい視点も提示。国会という場で発言したいという熱意が強く伝わる内容でした。 敗北を経て、次に進む意思表明 落選という結果を受けながらも、平野氏は政治活動の継続を明言しています。 >引き続き平野雨龍は活動を続けて参りますので、今後ともご支援、応援を何卒、宜しくお願い致します。 この言葉には、候補者としての責任と、23万票に応えようとする強い覚悟が込められています。今回の経験を糧に、次なる挑戦への準備を進めることが予想されます。 「若手×文化人×無所属」が示した新しい選択肢 平野氏の挑戦は、「政党に頼らない候補者」が現代の有権者の中でどれほど支持されるのかを測るひとつの試金石でもありました。若さ、文化的バックグラウンド、明確な主張。こうした要素の掛け合わせが23万票という結果を生みました。 今後は、どのようにしてこの支持層を維持・拡大していくのかが注目されます。政党に属さずに活動を続けるのか、それとも新たな枠組みを模索するのか——彼の次の一手が期待されます。 有権者に響いたのは「率直さ」と「真摯な姿勢」 SNSを通じて発信されるメッセージは一貫して誠実で、選挙後の謝罪と感謝の言葉も、選挙戦を共に歩んだ人々への真心がこもったものでした。 >心からお詫び申し上げます」「感謝の気持ちでいっぱいです」「必ず無駄にはしません このような一言一言が、支持者たちの共感を集め、「次も応援したい」と思わせる原動力になっています。 落選の中に見えた「可能性」 今回の参議院選挙で、平野雨龍氏は議席を得ることはできませんでした。しかし、無所属でありながら23万超の票を集めたという事実は、彼が有権者にとって「聞くに値する存在」であることの証でもあります。 政治的な挑戦は続きます。無所属だからこそ発信できる声、若い世代の代弁者としての役割、そして文化人としての視点を持った政治家として、今後の動向が注目されます。 「この一票が無駄にならないように」。そう信じた23万人と、それを裏切らないという本人の決意。平野雨龍という存在が、日本の政治に新たな風を吹き込む可能性を秘めていることは間違いありません。
「日本を薄めさせない」──平野雨龍が中国大使館前で読み上げた宣言書全文に込めた強烈メッセージ
平野雨龍、中国大使館前で“政治家の誓い”を読み上げ 7月16日、参院選東京選挙区に立候補中の平野雨龍氏が、中国大使館前で「中国政府に対する宣言書」を読み上げ、その全文を公表した。会場には支援者や報道関係者も集まり、夏の陽射しの中、氏の言葉に耳を傾けた。 読み上げられた宣言書は、「ウイグルのようには、させない」「日本を薄めさせてはならない」といった表現を含む、強い国家観と対中警戒を全面に押し出した内容で構成されていた。発言の背景には、尖閣諸島や沖縄を含む安全保障環境、国内の移民政策への問題意識、そして日本人の文化や精神性の危機感がある。 > 「一人でもこうやって立ち向かう政治家がいることに希望を感じた」 > 「演説というより誓いだった。これは本気だと思う」 > 「移民政策に飲み込まれる日本人の気持ちを代弁してくれた」 > 「誰も言わなかったことを正面から言ってくれた。評価する」 > 「“中国人ファースト”への抵抗宣言だ。これが選挙戦だ」 「ウイグルのようにはさせない」──日本を守る強い意志 宣言書の中で平野氏は、中国によるウイグル自治区での人権弾圧や、チベット・南モンゴル・香港に対する統治を強く非難。「そのようなことを日本では絶対に許さない」と断言した。さらに、「台湾が蹂躙されたら、次は日本だ」として、尖閣諸島や与那国、沖縄への脅威にも言及した。 この一連の訴えは、日本の安全保障だけでなく、国家としての独立性や誇りを守るための決意表明でもある。「日本人の国です」「あなた方の手で、汚させはしない」と強く主張するその姿は、支持者のみならず、無党派層にも一定の響きを与えている。 「多様性」の裏で声をひそめる日本人──現場からの実感 平野氏は、国内で進められている移民政策や「多様性」のスローガンが、かえって日本人の生活や尊厳を脅かしていると問題提起。「日本人が肩身を狭くして生きている」「中国人ファーストの国にしてたまるか」と述べ、移民政策の見直しを訴えた。 この主張には、「多文化共生」による摩擦を経験している地域住民の声を代弁しているとの受け止め方もある。一部では極端だとの批判もあるが、「本音を語る政治家がいない中で、現場の声を代弁している」と評価する声も少なくない。 > 「地元では実際にそうなってる。嘘じゃないよ」 > 「“多様性”って言うけど、配慮するのはいつも日本人側」 > 「移民政策に不満を持つ人は多い。でも言えない空気がある」 > 「この宣言は勇気そのもの。嘘がない」 > 「命懸けで言ってるのが伝わる。今の政治家で一番まっすぐかも」 “誓い”としての政治家宣言──嘲笑されても守り抜く覚悟 宣言書の最後で平野氏は、「民族弾圧も文化の破壊も、絶対に許さない」と再度明言した上で、「たとえどれだけ嘲笑されようと、孤立しようと、死んでも守り抜く」と締めくくった。 その言葉には、かつて活動家として訴えていた時代からの一貫した問題意識と、政治家としての立場を得た今だからこそできる行動との融合がある。選挙戦の中でこのような宣言を行うことはリスクを伴うが、それでも「言わなければならない」と信じる強い使命感が読み取れる。 日本国内で進む移民政策、外国勢力による文化的・経済的影響に対し、今一度「日本人のための政治とは何か」を問い直す──その意味で、平野氏の行動はただのパフォーマンスではなく、国家のあり方を根本から見直そうとする“問題提起”であると言える。
「中国人規制」を掲げる最年少候補・平野雨龍氏が新大久保で街頭演説、安全保障の訴えに賛否
中国人規制を前面に掲げる最年少候補・平野雨龍氏、新大久保で訴え 参議院選挙(2025年7月投開票)に向けて、東京選挙区から立候補している無所属・平野雨龍氏(31歳)が、新大久保駅前で街頭演説を実施。注目を集めたのは、彼が掲げる「対中国人規制4本柱」だ。 > 「新大久保で辻立ちし参議院議員選挙で掲げている重点政策を訴えました。 > > 1. 中国人に対する入国規制 > 2. 中国人に対する帰化の厳格化 > 3. 中国人に対する土地の規制 > 4. 中国人に対する経営管理ビザの規制」 この投稿がX(旧Twitter)で発信されると、SNS上では瞬く間に議論を呼び、賛否が割れる展開となった。なぜ、彼はこれほどまでに「中国人規制」に焦点を当てるのか。その背景と主張を紐解く。 中国人の影響力を警戒「日本の主権が脅かされている」 平野氏は日頃から「中国の国家的影響力が日本の土地や経済活動に入り込みつつある」と警鐘を鳴らしてきた人物だ。特に北海道や九州などで問題視される「外国資本による土地買収」や、「経営管理ビザを使った形だけの法人設立」などに対し、強い問題意識を持っている。 >土地が買われ、企業が設立され、国籍だけ変えれば日本人になる。このままでは日本が日本でなくなる と語る彼の主張は、保守層や地方の一部で共感を呼んでいる。一方、専門家からは「個人の国籍だけを理由に制限を設けることは、国際法上の人権問題を引き起こしかねない」とする批判も根強い。 帰化・入国・ビザ──平野氏が訴える4つの規制 平野氏が重点政策として掲げる4つの規制内容は、次の通りである。 1. 中国人の入国規制強化 観光・留学・就労ビザに対する審査を厳格化し、「安易な入国」を防ぐという。 2. 帰化条件の厳格化 日本国籍取得にあたり、特定国の出身者に対し「安全保障上のリスク」を踏まえた審査を加えるとする。 3. 土地取得の制限 国防・水源地・重要インフラ付近などでの外国人土地取得に歯止めをかけると明言している。 4. 経営管理ビザの規制 ビザ取得の目的が「実体のない会社」である場合が多いとして、制度全体の見直しを求める。 これらの主張は明確に「中国人」を対象としており、法務省の現行制度とは一線を画す。実現には法改正や国際条約との整合性をめぐる議論が不可避だ。 なぜ新大久保で訴えたのか 今回の街頭演説が行われた新大久保は、韓国系・中国系の商店や住民が多く、多国籍な雰囲気をもつ地域。あえてその場所を選んで訴えた理由について、平野氏は「この地だからこそ、日本がどこへ向かっているか、肌で感じることができる」と話す。 >新大久保で声を上げたのは、現実を見てほしいからです。共生は大切だが、無制限な受け入れは共倒れを招く と語るその姿勢には、現状への危機感がにじむ。 無所属・31歳という立場からの挑戦 平野氏は政党の後ろ盾を持たない「無所属」の若手候補であり、政治家としての経験も乏しい。しかし、SNSを武器に訴えを拡散し、動画投稿やライブ配信を通じて支持者を獲得しつつある。 >しがらみが無い無所属として、中国の脅威と闘います と投稿したように、特定の政党に頼らず、「日本を守る」という一点に集中した訴えが、ある層には新鮮に映る。 一方、選挙活動に必要な資金や人手の面では明らかに不利で、駅前での辻立ちやSNSでの告知活動に限られる。選挙カーや党の後援会に頼れない孤独な戦いのなかでも、「個人でできる最大限の行動」を模索しているという。 差別か、安全保障か──社会に問われる一線 平野氏の政策には、はっきりとした国籍の線引きが存在する。そのため、ネット上では「ヘイトスピーチに近い」「外国人差別ではないか」という厳しい批判もある。弁護士や人権団体の間では、「個人の権利より国家の安全が優先されるという論理が危険だ」との懸念が広がっている。 しかし、別の層では「日本の国益を第一に考えて何が悪いのか」「規制の議論すらタブー視する空気こそ問題」といった声も多く、議論は平行線をたどっている。 参院選の行方と社会的インパクト 選挙戦も終盤に差し掛かるなか、平野氏のように「現行制度を壊すこと」から入る候補がどこまで票を伸ばすかに注目が集まっている。特に、東京選挙区という全国的な注目度が高い選挙区でどれだけ存在感を示せるかが鍵となる。 仮に落選したとしても、「中国人規制」のようなタブー視されがちなテーマを公然と掲げる候補が登場したことは、今後の日本政治に少なからぬ影響を与えるはずだ。 中国人に対する規制を前面に押し出す平野雨龍氏の主張は、賛否を超えて「社会の分断線」を可視化する。差別と安全保障、自由と主権――どこまでを許容し、どこからを否とするのか。この選挙戦は、私たち自身の価値観を問う試金石でもある。
「スパイ天国」日本の危機?平野雨龍氏が外務大臣を批判、スパイ防止法制定を緊急提言
スパイ防止法がない日本に危機感 外務大臣の慎重姿勢に疑問の声も 日本がG7諸国で唯一、スパイ防止法を持たないという現状に対し、政治評論家の平野雨龍氏が強い警鐘を鳴らした。X(旧Twitter)での投稿では、岩屋毅外務大臣がこの法律に反対しているとした上で、法整備の遅れが国家安全保障のリスクを招いていると指摘した。 >私達の外務大臣はスパイ防止法に反対しています。今の国会はスパイ暗躍し放題。G7で唯一日本だけスパイ防止法が無い。今すぐ制定しなければいけません。 平野氏の主張は、日本が先進国の中で情報保全に関する法制度の整備で後れを取っている現実を、改めて浮き彫りにするものだ。実際、アメリカには1917年のスパイ防止法(Espionage Act)があり、ドイツやフランス、カナダでも国家機密の漏洩に厳しい刑事罰が設けられている。一方で日本は、明確な「スパイ罪」そのものを定めた法律が存在しない。 外務省の岩屋大臣は国会答弁などで、スパイ防止法の制定には「報道や学問の自由、人権への配慮が不可欠であり、慎重に議論すべき」との立場を示している。こうした姿勢は一定の理解もある一方、SNS上では「慎重すぎて、結局何も進まない」「外交機密が外国に筒抜けになる危険を放置していいのか」といった批判も広がっている。 平野氏は投稿で「今の国会はスパイ暗躍し放題」と表現しており、現状を極めて深刻に見ている。彼のように、即時の法整備を求める声は保守層を中心に強く、「中国やロシアの情報機関が日本の技術や政策を収集しているのでは」といった疑念が国民の間にも根付いてきている。 特に近年、大学や研究機関、地方自治体までが外国からの資金や人的関与を受ける例が増えており、機密情報の漏洩リスクは年々高まっている。スパイ防止法の不在は、日本が国家としての「情報主権」を守れていないことを意味するという意見もある。 日本政府は2013年に特定秘密保護法を成立させたが、これは防衛・外交・スパイ活動・テロ対策に関する政府の機密を守る法律であり、スパイそのものの摘発には直結しない。つまり、「機密はあるが、それを盗む行為自体を直接取り締まる法がない」状態だ。 外交・安全保障上の課題が山積する中で、平野氏のような声は今後さらに強まっていくだろう。特に、防衛力強化を主張する与党内や維新・国民民主といった野党の一部からも、スパイ防止法の必要性を訴える動きが出ている。 一方で、過去の治安維持法の記憶からくる懸念も根強く、表現や報道の自由が損なわれる可能性への配慮も欠かせない。スパイ防止と自由のバランスをどう取るかが、今後の立法論議のカギとなる。 国際的な信頼と情報安全保障の観点から、日本がスパイ防止に本気で取り組むべき時期に差し掛かっているのは間違いない。平野氏の警鐘は、単なる過激な発言ではなく、法制度の空白に対する現実的な問題提起と受け取るべきではないだろうか。
平野雨龍氏「私は生粋の日本人」 国籍デマに家系図で反論、戸籍情報で誠実対応
平野雨龍氏「私は日本国籍」 SNSで拡散する憶測に家系図で反論 透明性強調 拡がる国籍デマに本人が反論 家系図を公開し疑念を払拭へ 参院選を目前に控えた中、一部のSNSやネット掲示板などで拡散されていた平野雨龍(本名:荻野鈴子)氏に関する国籍をめぐる憶測について、本人が6月29日、自らの日本国籍を明言した上で、「三世代前までの戸籍情報に基づいた家系図」を公開し、正式に反論した。 平野氏は「私は日本国籍を有する生粋の日本人です」と明言した上で、「不確かな情報が広まることは、私自身だけでなく、政治への信頼や議論の健全性をも損なう」と指摘。SNS上での噂や中傷に対して、政治家として誠実に向き合う姿勢を見せた。 同氏はこのたび、曾祖父母までさかのぼって「出生地および出生当時の本籍地を記載した家系図」を作成。個人情報保護の観点から一部非表示としているが、内容は戸籍原本に基づくもので、日本国籍であることを第三者が確認できるよう工夫されている。 SNS発の疑念、政治家にとってのリスク 「疑いを放置しないことが大事」 平野氏をめぐる「国籍デマ」は、特定の出自を根拠なく結びつけたり、名前の印象のみで「外国籍ではないか」とする書き込みが一部で拡散されていた。事実無根であるにもかかわらず、こうした言説が個人の信頼性に陰を落とす危険性が高い。 近年、政治家の国籍や出自をめぐる疑念がSNSで瞬く間に広まり、風評被害を生むケースが増えている。とりわけ、有権者との接点がネット中心になりつつある若手政治家にとって、透明性ある対応が求められるようになっている。 平野氏は声明の中で、「政治において最も大切なことは、誠実さと透明性だと私は信じています」と強調。単なる噂に沈黙するのではなく、必要最小限の個人情報を開示するという決断は、誤解を未然に防ぐと同時に、政策本位の議論の場を守るための対応とも言える。 「説明責任」を果たした政治家の姿勢 問われるのは国籍より政策 平野氏の一連の対応には、SNS上でも評価の声が多く寄せられている。特に、根拠なき噂に対して逃げずに向き合い、実際の資料をもとに丁寧な説明を行ったことが、信頼の回復につながっているとみられる。 > 「名前だけで外国籍とか言い出す人、本当に失礼すぎる」 > 「戸籍まで出した平野さんの誠実さに好感。政策で評価すべき」 > 「家系図まで提示した人にこれ以上何を求めるの?」 > 「噂を煽るだけの人より、こうして説明する人の方が信用できる」 > 「差別的な中傷に負けないで。応援しています」 こうした投稿には、「国籍」ではなく「政策」で候補者を評価すべきという本質的な声も多く含まれており、冷静な有権者の意識の高まりも感じさせる。 平野氏が今回あらためて可視化したのは、説明責任を果たす政治家のあり方だ。政策議論よりも人物攻撃に偏った選挙戦が蔓延しがちななかで、「私は逃げずに説明する」という姿勢は、他の政治家にも一石を投じることになるだろう。 「透明性は疑念への最善の対抗策」 政策に耳を傾ける選挙へ 平野氏の声明には、誠意ある政治を目指す立場からの強い意志もにじむ。 「皆様に正確な情報をお伝えすることで、無用な誤解が解け、政策そのものに真っ直ぐ耳を傾けていただける環境が整うことを願っております」 これは、候補者としての“防御”ではなく、有権者との信頼関係を築くための“対話”でもある。政治不信が広がる中、誤情報への冷静な反論と説明は、そのまま政治家としての品格を示すことにもなる。 噂に屈せず、戸籍情報を開示したうえで「政策で判断してほしい」と訴える姿勢は、まさに政治家の本質を問い直す姿だ。これからの選挙が、出自や風評に左右されるのではなく、真に政策と実行力で選ばれる場であることが望まれる。
「国会議員に定年制を導入すべき理由」──平野雨龍氏が高齢出馬に疑問、SNSで共感広がる
参議院選挙を前に、現職で高齢の国会議員たちの出馬表明が波紋を広げています。そんな中、X(旧Twitter)で注目を集めているのが、政治系インフルエンサーの平野雨龍氏の提言です。 >国会議員に定年制度を設けるべきです!本日、鈴木宗男氏(77)の出馬が決まりましたが、男性の健康寿命は72歳です。山東昭子氏(83)も出馬しますが、女性の健康寿命は75歳です。いつまでやる気なのでしょうか? 平野氏が指摘するのは、国民の平均的な「健康寿命」と、政治家として求められる判断力や体力のバランスです。実際、厚生労働省の調査によれば、日本男性の健康寿命はおよそ72歳、女性は75歳前後。つまり「自立して活動できる年齢」を超えてもなお、政界にとどまり続ける現実に疑問を投げかけています。 今回の参院選では、77歳の鈴木宗男氏が再び立候補する方針を固め、83歳の山東昭子氏も9期目を目指す構え。政界で豊富な経験を持つ2人ではありますが、世代交代の必要性を訴える声がSNS上でも高まりを見せています。 特に若年層や働き盛りの世代からは、 > 「83歳でまた出馬?政治が高齢者クラブになってる」 > 「年金をもらっている世代が現役世代の制度を決めているのはおかしい」 > 「政治の新陳代謝が起きないのは構造的な問題」 > 「企業に定年があるように、国会議員にも年齢制限は必要」 > 「高齢のベテランに頼りすぎて若い人材が育たない」 といった声がXやThreads、Facebook上で数多く寄せられています。 現行制度では、議員に明確な定年制度はなく、有権者の審判のみに委ねられています。とはいえ、有権者の中には「投票の選択肢自体が高齢候補ばかり」「同じ顔ぶればかりで変化がない」と不満を持つ層も少なくありません。 平野氏の提起は、単なる批判にとどまりません。彼は、定年制の導入によって、若い世代の政治参加を促し、現役世代の声がより届く議会運営へとつなげる必要があると主張しています。 議員の職責が高い専門性や知見を要することは事実ですが、それが世代交代を妨げる理由にはなりません。むしろ、ベテランが引き際を見極め、次世代にバトンを渡すことが、政治の健全な成長に寄与するのではないでしょうか。 高齢議員の再出馬が続くなか、「国会にも定年制を」という議論は、今後さらに本格化していく可能性があります。世代の壁を超えた「代表制民主主義」の理想を実現するために、今回のような提言が一石を投じているのは間違いありません。
「媚びても無駄」平野雨龍氏、中国の尖閣・南鳥島進出に強い危機感──“対中強硬策こそ唯一の道”と主張
参議院選挙への立候補を表明している平野雨龍氏が、X(旧Twitter)にて中国の海洋進出に対する強い危機感を示し、政府の対中姿勢を厳しく批判した。特に、尖閣諸島や南鳥島周辺で活発化する中国海警や海軍の動きに対し、「融和的な態度では日本の主権は守れない」と訴えている。 平野氏は次のように強く警鐘を鳴らした。 >中国に媚を売っても尖閣諸島や南鳥島に中国海警&海軍は入って来ます!媚を売る事は何の解決策にもなりません。軽視されるだけです。対中問題に関しては、強硬姿勢以外に対応策はありません! この投稿は、多くのユーザーの共感を呼び、SNS上でも広がりを見せている。 背景にあるのは、中国海警局による連日の領海接近行動だ。今月も複数の中国公船が尖閣諸島沖に侵入し、海上保安庁とのにらみ合いが報じられている。南鳥島周辺でも、中国の軍艦が確認されるなど、日本の領海に対する圧力は日増しに強まっている。 そうした中での平野氏の発言は、「対話」や「協調」ではもはや対応しきれないという現実認識から来ている。彼はかねてより、中国製品への規制、土地購入の制限、外国人ビザの見直しといった、実効的な法整備の必要性を訴えてきた。今回の主張もその一環だ。 実際、彼の主張にはネット上でも次のような声が集まっている。 > 「言ってることは本当にその通り。中国は甘く見ればつけ込んでくるだけ」 > 「尖閣や南鳥島での中国の動き、もう見過ごせない段階」 > 「日本政府、もっと毅然と対応してほしい。平野さんの言うとおりだと思う」 > 「媚びる外交では何も変わらない。強く出るべき時が来た」 > 「一方的な強硬姿勢もリスクはあるけど、何もしないのはもっと危ない」 肯定的な反応が多く見られる一方で、外交的リスクを懸念する慎重論も一部にある。 それでも、平野氏の発言は単なる挑発的なスローガンではない。日本の主権を守るには、あいまいな外交よりも明確な意思表示と実力行使が必要だと訴える真剣な危機意識がにじんでいる。 いまや尖閣諸島や南鳥島は「単なる離島」ではなく、日本の領土主権を象徴する最前線の一部となっている。そこに現れる中国の影をどう捉えるのか。平野氏のように「媚びず、強く出る」ことを主張する候補者の存在が、今後の外交議論に新たな軸を提供している。
平野雨龍氏が参院選へ本格始動 供託金300万円を個人献金で達成し選挙戦突入
平野雨龍氏、供託金300万円達成 支援広がり参院選出馬へ本格始動 参院選・東京都選挙区への出馬を目指す平野雨龍(ひらの・うりゅう)氏が、立候補に必要な供託金300万円を納めたと報告し、いよいよ本格的な選挙戦に突入することを明かしました。6月16日、自身のX(旧Twitter)で次のように投稿しています。 >お知らせ供託金300万円を国に納めました!皆様のご支援のお陰です。本当にありがとうございます!選挙事務所も選挙カーもチラシもポスターもあります!奇跡を起こしましょう! この一文には、支援者への感謝と同時に、並々ならぬ覚悟と熱意がにじんでいます。 草の根支援で供託金をクリア 平野氏は、政党の後ろ盾も大きな組織支援もない無所属候補。供託金という高いハードルを、ネットを通じた個人献金で乗り越えました。支援は全国から広がり、わずか数カ月のうちに目標額を達成。その勢いのまま、選挙事務所の設置、選挙カーの用意、さらにはポスターやチラシの制作にも着手しており、選挙戦に向けた準備が急ピッチで進んでいます。 平野氏は「支援金の透明な使い道」をSNS上で積極的に公開し、ビラは30万部、ポスターは1万6千枚を予定していると明言。多くの候補者が言葉を濁す資金面についても正直に説明し、共感を集めています。 ネットを味方に、拡がる共感の輪 支援が集まった背景には、平野氏のストレートな物言いと行動力があります。対中国への強い警戒感、ウイグル人権問題への積極的な発信、さらには伝統文化への造詣など、言葉だけでなく「行動する政治家」としての姿勢がネット上で話題に。とりわけ若い世代や保守層を中心に支持が拡がっています。 ネット上ではこんな声が寄せられています。 > 「この人、本気で政治を変えようとしてる。支援したいと思った」 > 「供託金を自力で集めた時点で尊敬する。希望を感じる」 > 「口だけじゃない、動いてる人。チラシもポスターも出ててすごい!」 > 「若い女性が立ち上がってくれてうれしい。自分の1票が役に立つ気がする」 > 「正直で透明な姿勢に信頼が持てる。こういう人にこそ政治を任せたい」 供託金制度という壁と向き合って 日本の選挙制度では、参議院選挙への出馬には300万円の供託金が必要とされ、一定の得票がなければ没収されてしまいます。こうした制度が、特に無所属や若手候補者の参入障壁となっている現実もあります。 しかし平野氏は、これを「民主主義の現実」と受け止めつつも、臆することなく資金を集め、選挙の現場に飛び込もうとしています。資金面の制約を「知恵と熱意」で乗り越える姿勢は、既存の政治に閉塞感を覚える有権者にとって、まさに新しい希望の兆しと言えるでしょう。 これからが本番。奇跡を「起こす側」に 「奇跡を起こしましょう」という言葉は、無名候補としては無謀とも思える挑戦に、本人が本気で臨んでいる証です。だれかに任せるのではなく、自ら立ち上がり、仕組みの中で真正面から勝負しようとする姿に、多くの人が心を動かされています。 今後はさらなる資金集めや政策発信が鍵となりますが、SNSと街頭を両輪とした平野氏の選挙戦は、確実に注目を集めていくでしょう。 「供託金を納めた」この一歩は、単なる出馬の準備ではなく、新しい政治の胎動を示す第一歩なのかもしれません。
平野雨龍氏「無所属・独立は事実」 政党との関係を完全否定、誤情報に誠実対応
平野雨龍氏「特定政党との関係は一切なし」 SNSで広がる誤情報に明確な反論 「完全に無所属・独立」 ネットでの憶測に本人が否定声明 参議院選挙を前に、候補者に関する情報がネット上で急速に拡散される中、平野雨龍氏(本名:荻野鈴子)をめぐって「特定政党や政治団体と連携しているのではないか」という憶測が一部SNSで広がっている。 こうした動きに対し平野氏は6月29日、「一切関与しておらず、完全な無所属・独立の立場である」と正式に否定するコメントを発表した。本人の政治活動は、いかなる政党や既存の政治団体とも組織的に連携したものではなく、あくまで市民の声を代弁する独立系候補としての姿勢を貫いているという。 「誤解を招く表現にはご注意いただきたい」と呼びかけた平野氏の発言には、ネット時代における政治的透明性と、誤情報への冷静な対応姿勢がにじむ。 根拠なき“ラベリング”の危険 政治的立場を歪める風潮 ネット上では、個人の発言や一部の政策姿勢だけをもとに「〇〇党と近い」「特定の団体に支援されている」などと勝手にカテゴライズする投稿が目立つ。こうした行為は候補者個人の理念を歪めるだけでなく、有権者の正しい判断を妨げることにもなりかねない。 平野氏は一貫して、既存政党による利害調整型の政治ではなく、現場の声と生活者の視点に基づいた政策提言を重視する立場を取っている。そのため、あえて政党には属さず、「しがらみのない政治」を標榜して選挙戦に挑んでいる。 過去に特定の政党との交流歴があるわけでもなく、資金面や人的支援においても外部組織とは無関係であると明言している。こうした立場が「異質な存在」として注目されやすい中で、平野氏にとって、根拠のないラベリングが行われることは決して軽視できない問題だ。 SNSでも「無所属らしい覚悟を感じる」など支持の声も SNS上でも、無所属・独立の立場を貫く平野氏への支持や共感の声は少なくない。特に、政党に縛られず活動する難しさを理解する市民からは、その姿勢を評価する声も上がっている。 > 「一匹狼の覚悟を感じる。自分の言葉で話す人に投票したい」 > 「政党の傘に入らず戦う姿勢、かっこいいと思う」 > 「誰にも忖度しない無所属って、逆に信頼できる」 > 「デマに流されずに政策だけ見れば、平野さんって意外と骨がある」 > 「“どこかの回し者”扱いする人いるけど、ただのレッテル貼りだよ」 こうした声は、候補者の出自や背景ではなく、その人物が掲げる政策や姿勢そのものを評価する、成熟した有権者の存在を示している。 問われるのは「どこの政党か」ではなく「何をするか」 選挙戦が加熱するにつれ、根拠のない中傷やレッテル貼りが激化するのは残念な現実だ。だが、それに真正面から反論し、誤情報の訂正に動く候補者の姿勢は、今後の選挙のあり方を示すものでもある。 平野氏が改めて明確にしたのは、「私は無所属で、どこからも支援を受けていない。あくまで市民の声を政策に変えていく」という信念だ。つまり、誰と組んでいるかではなく、誰のために動くかが問われるべきだということだ。 政治家が誰の名刺を持っているかよりも、何を語り、何を実行するかに注目すべき時代である。その意味で、平野氏の「誤解を解く責任と誠意ある発信」は、有権者との信頼を築く第一歩とも言えるだろう。
平野雨龍氏の演説中に中国籍の男が妨害行為 警視庁が現行犯逮捕も動機は依然不明
新宿南口で演説中の混乱、男がのぼり破壊か 2025年6月6日午後、新宿駅南口で街頭演説を行っていた政治活動家・平野雨龍氏の演説現場で、突如として妨害行為が発生した。目撃者の報告やSNS投稿によれば、演説中に一人の男が突然現れ、設置されていた「のぼり旗」を破壊するなどの行為に及んだ。 警視庁新宿署の警察官がその場で対応し、男は現行犯逮捕された。物理的な暴行は確認されていないが、公衆の場での妨害行為として捜査対象となった。 事件の一部始終はスマートフォンやライブ配信により記録され、瞬く間にネット上で拡散された。SNSでは、動画をもとに男の言動や服装、態度に対して様々な憶測が飛び交っている。 逮捕された男の素性は不明な点が多い SNS上では「中国国籍の男が妨害を行った」との情報が流れているが、警視庁は現時点で正式な国籍や氏名、年齢、在留資格などは公表していない。ネット投稿者の一部は「中国語なまりがあった」「平野氏の中国批判演説に反応したのでは」と主張するが、確たる証拠は示されておらず、事実として断定することはできない。 また、男が短期滞在者、留学生、あるいは日本で長期在留している人物かどうかも、警察の発表がない限り現時点では不明である。 容疑者とされる男の外見は「20代後半から30代前半のように見えた」との目撃証言があるものの、身元は確認されていない。犯行の動機についても、現段階では明らかにされていない。 平野氏は冷静に対応 「引き続き活動を」 事件の後、平野雨龍氏は自身の公式アカウントで次のようにコメントを投稿した。 >本日、新宿駅南口の街頭演説中にお騒がせしましたことを、心からお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。明日からも引き続き活動してまいりますので、宜しくお願い致します。 平野氏の発言には暴力的表現はなく、冷静に事態を収拾しようとする姿勢が見られた。演説は中断されたが、現場では大きな混乱や負傷者は出ていないと見られる。 ネット上で広がる憶測と懸念 この事件を受け、SNS上では多数の反応が見られた。事実関係が完全には明らかになっていないにも関わらず、国籍や思想に基づいた推測が一部で過熱している。以下はネットユーザーの主な反応だ。 > 「あれだけ中国批判してたら、ああいうことも起こるのか…とはいえ暴力は許されない」 > 「中国籍って確定情報なの?ネットは飛ばしすぎ」 > 「国政に関わる人物の演説を妨害するのは言論封殺。許されるべきでない」 > 「警察がちゃんと公表しないと、誤情報が広まるばかりだよ」 > 「外国人による妨害なら、入国管理の在り方も見直すべきじゃないか?」 こうした声は、事件の背景に対する不安や、自由な言論の保障と秩序維持のバランスについての疑問を示している。 今後の焦点は動機と処遇 警察は妨害行為の動機、容疑者の背景、そして政治的意図の有無を慎重に捜査している。仮に外国籍であり、思想的背景が関与していた場合、今後の入国管理や在留資格審査、警備体制の強化なども議論になる可能性がある。 同時に、政治活動中の候補者や運動家に対する妨害行為がどのように扱われるかも、司法判断として注目される。 言論の自由を守りつつ、公共の場での秩序を保つこと。今回の事件は、改めてその難しさを浮き彫りにしている。
国民健康保険制度に揺らぐ公平性 外国人の納付率44%に懸念と制度見直しの声
外国人の健康保険制度に疑問の声 SNSで注目を集めたのは、平野雨龍氏による次の指摘だ。 > 「国民健康保険に外国人が加入出来るのは、おかしくないですか?外国人は移住3ヵ月で強制加入です。それを中国人が悪用しています。また、新宿区に住む外国人の納付率は44%です。未済分を税金で補っています。」 この投稿は、制度の“公平性”や“財政負担”に関する疑問を提起し、多くのネットユーザーの関心を呼んでいる。実際、制度の運用や現場の実態を見ていくと、一定の課題が浮かび上がってくる。 「3ヵ月」で強制加入の背景とその問題点 日本では2012年の法改正により、在留期間が3ヵ月を超える外国人に対し、住民登録と同時に国民健康保険への加入が義務付けられている。これは「日本に住む以上、平等に医療サービスを受けられるべき」という理念に基づくものだが、現場ではその理念が制度の穴となって現れているケースもある。 特に、短期的な就労目的や留学で来日した外国人が保険に加入し、数ヵ月で帰国してしまうといったケースでは、医療費が回収されず、結果的に日本人の税金で補填される構造になっている。 新宿区の納付率44%という現実 平野氏が具体的に言及した「新宿区に住む外国人の納付率は44%」という数字は、決して誇張ではない。都心部、とくに外国人居住者の多い地域では、納付率の低さが顕著で、新宿区では外国人世帯の保険料滞納が恒常的に問題視されている。これは日本人世帯の納付率と比べると明らかに低く、財政面でも無視できない影響を及ぼしている。 制度の“悪用”が指摘される構図 特定国籍への批判は慎重であるべきだが、「制度の悪用」と見られる事例は確かに報告されている。高額治療を受けるためだけに短期滞在し、医療費を未払いのまま帰国する、といった“保険目当て”の滞在は、現場の医療関係者からも懸念の声が上がっている。 このような構造を放置すれば、日本の医療制度そのものの信頼性を損なうことになりかねない。平野氏の言うように、 > 「未済分を税金で補っています」 > という状況は、健全な社会保障制度のあり方として再検討が必要だろう。 制度の見直しに向けて求められる対応 この問題を解決するためには、次のような施策が求められる。 在留資格や滞在目的に応じた保険加入の精査 医療費未納対策としての前払い制の導入や保証金制度 納付率の改善に向けた多言語での啓発活動や支援体制の整備 不正利用に対する罰則や監視体制の強化 制度は“共に生きる”ためのルールだが、運用を誤れば“逆差別”にもなりかねない。平野氏の主張が示すように、「平等」という理念のもとに、結果的に日本人が過剰な負担を強いられている現状は、真剣に見直すべきタイミングに来ていると言える。 SNSでも共感と懸念の声 > 「なんで日本人が払えない外国人の医療費を肩代わりしなきゃならないの?」 > 「日本人の納付率は高いのに、外国人だけ特別扱いって変だよね」 > 「制度の趣旨は理解できるけど、悪用されてる現実には目をつぶれない」 > 「善意の制度が不正利用を助長してるのは本末転倒」 > 「ちゃんと働いて納税してる外国人が損するのもかわいそう」 制度の本来の趣旨を守りながらも、不公平感や悪用の芽を摘む。今こそ、政治と行政がその調整に動くべき時だ。
平野雨龍氏が参院選東京選挙区に無所属で出馬表明 「祖国の危機に全力で立ち向かう」と決意
平野雨龍氏、参院選東京選挙区に出馬表明 「日本の危機に立ち向かう」強い決意 2025年5月29日、社会活動家の平野雨龍(ひらの・うりゅう)氏が都庁記者クラブにて、今夏の参議院議員選挙・東京選挙区への立候補を正式に表明した。会見では「今の日本は国家の根幹が揺らぐ危機に直面している」と語り、現行の政治や安全保障体制への強い危機感をにじませた。 > 「祖国存続の危機である今、日本を守る為に全力で戦って参ります」 と自身のX(旧Twitter)に投稿し、フォロワーに支援の輪を広げるよう呼びかけた。 無所属での挑戦と掲げた主張 平野氏は、政党の支援を受けず無所属での出馬を選択。政治の「しがらみ」から自由な立場で、率直な言論と政策提案を行う姿勢を強調した。 今回の立候補に際し、次のような重点政策を掲げている。 外国籍の土地取得への規制強化 帰化制度の見直しと審査の厳格化 中国を中心とした不透明な入国の抑制 日本の文化的・道徳的基盤の再構築 特に中国に対する警戒感は強く、2019年の香港民主化デモ支援をはじめ、アジア情勢に関する発言でも注目を集めてきた。若い世代や保守層から一定の共感を得ており、「日本を本気で守る覚悟を持った若手候補」としての期待もにじむ。 市民からの声とSNSの反応 平野氏の出馬には、SNS上でも様々な声が上がっている。 > 「東京選挙区に無所属で出馬。中国人入国規制や土地問題に切り込む姿勢に期待」 > 「無所属でここまで言えるのはすごい。今の政治に足りないのは覚悟だ」 > 「主張は賛否あるが、日本の将来を真剣に考えているのは伝わる」 > 「思想が極端すぎる。もう少し現実的な政策も聞きたい」 > 「既存政党に依存しない候補の出現は歓迎。議論が活性化するのは良いこと」 支持の声もある一方で、厳しい意見も散見される。特に「排外的だ」とする批判や、政策の具体性に疑問を投げかけるコメントも目立つ。 若者・保守層を巻き込み、政治の風を変えるか 平野氏は和服モデルや社会活動家としての顔も持ち、多様なバックグラウンドを武器に発信力を高めている。出馬会見では「国を守るのは他人ではない、自分だ」という言葉で締めくくり、聞く者に強烈な印象を残した。 今回の挑戦は、従来の枠にとらわれない新たな政治の在り方を問うものとも言える。東京都選挙区という全国注目の舞台で、どれほど支持を広げられるかが今後の焦点となる。
無所属・平野雨龍氏が選挙資金の個人献金を呼びかけ「祖国を守るために、私に投資を」
参院選東京選挙区(2025年7月予定)に無所属で立候補を予定している平野雨龍(ひらの・うりゅう)氏が、個人献金への支援を強く呼びかけている。 4月15日に自身のブログを更新し、「個人献金の目標は1,500万円ですが、現状は500万円」と現状を明かした。 >このままでは選挙カーにも乗れないし、事務所も構えられません。HPすら作れず、ウグイス嬢も雇えないんです と苦しい胸の内を綴った。 平野氏は、供託金(300万円)に加え、チラシ30万部、ポスター1万6千枚、選挙ドットコムの更新費用(16万円)など、最低限の活動費用を確保するために奔走しているが、「現状では本格的な選挙戦に耐えられる体制が整えられない」と訴えている。 >公示日が発表されたら、各候補はすぐに選挙カーや事務所を押さえに動きます。でも今のままでは、私は契約のテーブルにすら着けません とも記しており、時間的な猶予も限られていることをにじませた。 平野氏は元・香港の民主活動家として知られ、日本の安全保障や人権問題を重視した政策を掲げている。「祖国・日本を守るために、私を前線に送り出してほしい」と語る姿勢は、単なる資金集めの訴えではなく、支援者一人ひとりへの「共闘」の呼びかけだ。 献金の手段としては、選挙ドットコムのページからクレジットカードによる寄付、または銀行振込用のGoogleフォームの利用が案内されている。また、新宿駅南口での手渡しも受け付けており、その際は封筒に「名前・住所・職業・連絡先・領収書の要否」を記載するよう求めている。 なお、法令上、5万円以下の献金であっても領収書を発行する場合は、寄付者の名前・住所・職業・寄付日・金額などが収支報告書に記載されることになる。 個人献金は日本の選挙文化においてまだ一般的とは言えないが、平野氏は「組織に頼らない政治の可能性」を信じ、無所属での出馬を貫いている。大政党の後ろ盾を持たない候補者にとって、こうした草の根の支援こそが命綱だ。 >どうか、私に投資してください そう訴える平野氏の言葉には、単なる金銭支援を超えた“覚悟”がにじんでいる。 クレジットカードは選挙ドットコムのページから。銀行振込はGoogle formからお願いします。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeaiprwgqzrBnzUZcVjFQyNdU3VCCAzeBBfHZQ6XKMMAGbB-g/viewform?usp=header
「命を賭けて祖国を守る」 平野雨龍氏、参院選出馬へ供託金達成 次なる壁は1500万円の選挙資金
参院選への出馬を目指す政治活動家・平野雨龍(ひらの・うりゅう)氏が、必要な供託金300万円を無事に集めたと4月上旬、自身のX(旧Twitter)で報告した。「㊗️供託金達成!300万円集まりました!🎉個人献金して下さった皆様、本当にありがとうございます!」と喜びをつづり、「選挙出れます!」と出馬の意志を力強く表明した。 千葉県出身の平野氏は、SNSや街頭演説などを通じて独自の政治メッセージを発信してきた。特に、移民政策や国防、安全保障などのテーマでの強い主張が注目されており、右派系の有権者を中心に一定の支持を集めている。 供託金はクリアしたものの、選挙戦は始まったばかり。平野氏は「事務所代や選挙カー、運転手、ウグイス嬢、HP、チラシ30万枚、ポスター1万6000枚など、合わせて1500万円が必要」とさらなる資金支援を呼びかけており、支援者に向けて「私は祖国日本を守る為に命を賭けて戦います!」と覚悟をにじませた。 平野氏の政治活動の原点には、激動するアジア情勢への危機感がある。2016年に初めて訪れた香港で、民主化を求める若者たちの姿に心を打たれたという。以後、2019年の「逃亡犯条例」改正反対デモにも参加し、日本と香港を行き来しながら支援活動を展開。現地での募金活動や発信を続けてきたが、2024年には香港当局により入境を拒否され、日本国内での活動に軸足を移している。 一方で、政策面では「中国人の大量帰化を問題視し、国籍付与の厳格化を進めるべき」といった主張を掲げている。SNSではこうしたメッセージに対して賛否両論が巻き起こるが、本人は一貫して「日本の未来を守る」という信念を語り続けている。 今後、選挙戦本番に向けてどれだけの支援と共感を集められるかが鍵となる。平野氏は「ネットと街頭の両方から、国民の皆さんに直接語りかけたい」と意欲を示しており、その動向に注目が集まっている。
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平野雨龍
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