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2025-04-06 コメント: 0件
参院選への出馬を目指す政治活動家・平野雨龍(ひらの・うりゅう)氏が、必要な供託金300万円を無事に集めたと4月上旬、自身のX(旧Twitter)で報告した。「㊗️供託金達成!300万円集まりました!🎉個人献金して下さった皆様、本当にありがとうございます!」と喜びをつづり、「選挙出れます!」と出馬の意志を力強く表明した。 千葉県出身の平野氏は、SNSや街頭演説などを通じて独自の政治メッセージを発信してきた。特に、移民政策や国防、安全保障などのテーマでの強い主張が注目されており、右派系の有権者を中心に一定の支持を集めている。 供託金はクリアしたものの、選挙戦は始まったばかり。平野氏は「事務所代や選挙カー、運転手、ウグイス嬢、HP、チラシ30万枚、ポスター1万6000枚など、合わせて1500万円が必要」とさらなる資金支援を呼びかけており、支援者に向けて「私は祖国日本を守る為に命を賭けて戦います!」と覚悟をにじませた。 平野氏の政治活動の原点には、激動するアジア情勢への危機感がある。2016年に初めて訪れた香港で、民主化を求める若者たちの姿に心を打たれたという。以後、2019年の「逃亡犯条例」改正反対デモにも参加し、日本と香港を行き来しながら支援活動を展開。現地での募金活動や発信を続けてきたが、2024年には香港当局により入境を拒否され、日本国内での活動に軸足を移している。 一方で、政策面では「中国人の大量帰化を問題視し、国籍付与の厳格化を進めるべき」といった主張を掲げている。SNSではこうしたメッセージに対して賛否両論が巻き起こるが、本人は一貫して「日本の未来を守る」という信念を語り続けている。 今後、選挙戦本番に向けてどれだけの支援と共感を集められるかが鍵となる。平野氏は「ネットと街頭の両方から、国民の皆さんに直接語りかけたい」と意欲を示しており、その動向に注目が集まっている。
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