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2025-03-02 コメント: 0件
沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に反対する「県民大行動」が3月1日に開催され、約560人が参加した。今回の集会は「オール沖縄会議」が主催し、稲嶺進共同代表が中心となって呼びかけが行われた。 【稲嶺進共同代表の訴え】 稲嶺進氏は、卒業式を迎えた若者たちが夢を追い、希望に満ちた社会を実現できるようにするため、新基地建設の阻止を改めて訴えた。「沖縄の未来は私たちの手でつくりあげる」と力強く語り、参加者に対して一致団結し共に闘う重要性を強調した。稲嶺氏の言葉は、多くの若者に希望を与え、今後の活動への意気込みを感じさせるものとなった。 【政治家や市民の反応】 集会には、日本共産党の赤嶺政賢衆院議員や「うりずんの会」の県関係野党国会議員、地方議員も駆けつけ、玉城デニー知事からのメッセージも寄せられた。また、うるま市の宮城島から辺野古への石材搬出に反対する照屋寛之氏は、現うるま市長が「防衛は国の専権事項」と述べていることを批判し、4月の市長選に向けて照屋タイガ候補への支援を呼びかけた。 【若者の参加とその思い】 沖縄初訪問で初めて集会に参加した新潟市の男子大学生(20)は、「参加者の熱量、一致団結して頑張る姿に驚いた」と語り、米軍基地周辺の有刺鉄線に憤りを感じたことを話した。また、彼は「自分たちが行動することで、基地の現状を変えていく力があることを全国に伝えたい」と意気込んでいた。
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