さいとう尚哉の活動や発言・ニュース・SNSへの投稿です。ユーザー登録(無料)後、ログインすることで投稿することができます。
公約がついているタイトルは公約に関連する活動です。
2025-03-04 コメント: 0件
東京都北区議会では、区長と議会議員の報酬を引き上げる条例案が可決される見込みです。区長の年収は約37万4千円、議会議員の年収は約19万9千円増えることになります。しかし、この決定に対して、さいとう尚哉議員は強く反対の声を上げています。 さいとう氏は、報酬引き上げに対する反対の理由として、今、区民の生活向上のために優先すべき問題がたくさんあることを挙げています。特に、障害児福祉の充実や地域福祉の改善にもっと力を注ぐべきだと訴えています。彼は、「自分たちの報酬を上げる前に、まずは区民のためにやるべきことが山積みだ」と強調しています。 また、さいとう氏は、議会が自らの報酬を引き上げることが、区民に不信感を与えるのではないかと懸念しています。区民から見れば、報酬引き上げが自己利益を優先する行為に映るかもしれません。彼は、議会はもっと透明性を持ち、区民との信頼関係を大切にしながら、真に必要な政策に焦点を当てるべきだと語っています。 さいとう議員は、報酬引き上げが決まったとしても、この問題を引き続き注視し、区民福祉を最優先にした議論を続けていく考えです。
2025-02-20 コメント: 0件
■さいとう尚哉氏、国民民主党の姿勢に失望を表明 北区議会議員のさいとう尚哉氏は、最近のツイートで、国民民主党の「他力本願な姿勢」に対する失望を表明しました。彼は、社会保険料の減額や減税など、現役世代の生活を改善するためには、政党間で共闘するべきだと強調しています。 ■現役世代のために動くチャンス さいとう氏は、今国会が現役世代にとって生活を大きく変えるチャンスであると感じています。自らも現役世代の一員として、今こそ積極的に政策を変えていくべきだという思いを語りました。 ■国民民主党への期待の低下 しかし、彼は国民民主党の現在の姿勢に対して、もはや期待できないと述べています。政局のために現役世代の利益を後回しにするような態度を取るのであれば、今後の政治において国民民主党には意味がないと感じている様子です。 ■国民民主党の提案とその課題 国民民主党は現役世代向けの政策として、社会保険料の減額や減税を掲げています。具体的には、所得税の基礎控除を引き上げ、消費税を一律5%にする案などがありますが、さいとう氏はこれが十分ではないと感じているのかもしれません。 ■さいとう氏の思い さいとう氏は、ただの政局の駆け引きではなく、現役世代の生活向上を最優先に考えるべきだと強く訴えています。国民民主党の政策が、現実的に現役世代のためになるかどうかには疑問を持っているようです。
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