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2025-03-15 コメント: 0件
3月14日、丸山氏が自身のYouTubeチャンネルで公開した動画「議員を自●に追い込んだから?立花氏の事件続報今後の対応について」で、立花孝志氏が襲撃を受けた事件に関する新たな情報を明かしました。以下、その要点をまとめました。 【襲撃の詳細と立花氏の現状】 - 立花孝志氏は襲撃を受けましたが、命に別状はなく、本人はX(旧Twitter)で無事を報告しています。 - 事件後、再度病院で治療を受けており、診断では全治1ヶ月の重傷。皮膚移植が必要とのことです。 - メディアでは「軽傷」と報じられているものの、法的には全治1ヶ月未満の傷は軽傷と見なされるため、立花氏のケガは重傷と判断されています。 - 立花氏は事件に対して謝罪しており、丸山氏は立花氏には何の非もないと強調しています。 【犯人の逮捕と今後の対応】 - 襲撃犯はすでに逮捕されており、党としては捜査に全面的に協力していく方針です。 - 丸山氏は、襲撃の際に動画を撮影した人に対して、丸の内警察署に提供してほしいと呼びかけています。特に犯人が映っている映像は貴重な証拠となるため、協力を求めています。 - 今後、政治家と有権者の接し方を見直す必要があるとし、これまでにプロのアンチ活動はあったものの、今回のような襲撃は初めてであると述べています。 【警備体制の強化】 - アメリカでの政治家襲撃事件を踏まえ、警備体制の強化が検討されています。会場内でのボディチェックや警備の強化が求められ、まずは立花氏周辺の警備を強化する意向です。 - 警察の初動対応についても検証し、改善が必要であれば要望していく考えを示しています。 【犯人の動機と報道機関の影響】 - 襲撃犯は「他の議員を自殺に追い込んだ人物だから襲撃した」と供述しています。丸山氏は、この動機がTBSなどのメディアによる立花氏へのネガティブな報道に影響された可能性があると指摘しています。 - 立花氏は過去にもTBSから悪者として報じられており、事件当日にも立花氏に関する特集番組が放送予定だったことが問題視されています。 - 丸山氏は報道機関のあり方についても問題提起し、特にTBSの報道姿勢に疑問を呈しています。 【暴力行為に対する強い非難】 - 丸山氏は選挙期間中の暴力行為を「テロであり、決して許されるべきではない」と強く非難しています。 - 過去の政治家襲撃事件や、トランプ元大統領への襲撃事件を引き合いに出し、国民全体として暴力行為を許さない姿勢が必要だと訴えています。 【SNS上の反応と法的対応】 - SNSやインターネット上で、事件を喜ぶような声やテロリストを肯定するような意見が見られたことに対して、強い嫌悪感を示し、法的対応も検討しています。 【今後の情報発信と対応】 - 党としては、今後も情報発信を続け、事件の真相究明と今後の対策に努めていく意向を示しています。
2025-03-14 コメント: 0件
2025年3月14日、政治家の丸山穂高氏は自身のSNSにおいて、兵庫県内で選挙活動中に起きた暴力事件に対して強い非難の意を表明しました。丸山氏は、「いかなる事情があろうとも選挙演説中のテロ行為は言語道断であり、こんな暴力には屈してはいけない」と述べ、選挙活動における暴力行為を一切容認しない姿勢を示しました。 事件の内容は、立花孝志氏が選挙演説を行っていた最中に、暴漢にナタで切りつけられたというものです。立花氏は頭部に切り傷を負い、演説は中止され、救急車で病院に搬送されました。現場では暴漢が取り押さえられ、その後の詳細な調査が進められています。
2025-03-05 コメント: 0件
丸山穂高氏は自身のX(旧Twitter)アカウントで、兵庫県議会における増山議員の反対討論を「正論ぶちかまし」と評価し、百条委員会の報告書内容に疑問を呈しました。 ■増山議員の反対討論とは * 兵庫県議会において、増山議員は百条委員会の報告書に対して反対討論を行いました。 * 丸山穂高氏は、増山議員の反対討論を「正論」と評価し、その内容に賛同を示しています。 ■百条委員会の報告書に対する丸山穂高氏の主張 * 百条委員会は、昨年の知事不信任決議により、中立性や客観性を失っている。 * 報告書自体も、疑惑文書の核心部分について明確な確認が取れておらず、曖昧な表現が多用されている。 * 公平性を欠いた構造で作成された報告書である。 ■百条委員会とは * 地方自治法に基づき、地方議会が特定の事件について調査を行うために設置する特別委員会です。 * 証人喚問や資料提出要求などの強力な調査権限を持ちます。 * 今回の百条委員会は、兵庫県知事の疑惑文書に関する調査のために設置されました。 ■背景 * 兵庫県知事の疑惑文書に関する問題は、県政を大きく揺るがす事態となっています。 * 百条委員会の報告書は、その真相解明に重要な役割を果たすと期待されていました。 * しかし、報告書の内容を巡っては、様々な意見が出ており、議論が続いています。 ■今後の展望 * 百条委員会の報告書に対する議論は、今後も続くことが予想されます。 * 県民の間では、真相解明を求める声が根強く、今後の展開が注目されます。 * 兵庫県議会では、この報告書に基づき、更なる調査や対応が検討される可能性があります。
2025-01-14 コメント: 0件
政治団体「NHKから国民を守る党(NHK党)」の副党首で元衆議院議員の丸山穂高氏(41)は、1月14日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、自民党最高顧問の麻生太郎氏(84)の発言に対する批判的なSNSの反応を報じた一部メディアの報道を「便所の落書き以下」と非難しました。 丸山氏が問題視したのは、1月13日に公開された一部ネット記事です。記事では、麻生氏が地元の福岡県飯塚市で行われた成人式での講演で「まともな大人なら、楽しくてうまい話があって、銭がもうかるものなど世の中にないと知っている」と述べたことに対し、X(旧Twitter)上で批判的なコメントが寄せられていると報じられました。 丸山氏は、ネット上の批判的な声を紹介した一部メディアに対して、「取りあえず何かたたくものはないかと探して、書いているだけ。便所の落書き以下」と述べ、批判的な報道を強く非難しました。 麻生氏の発言に対する批判的なコメントとしては、「世襲の苦労知らずのアソーに説教垂れて欲しくないね」「お前らは、裏金で楽な事して、お金稼いでるくせに、良くもまあ、こんな事をぬけぬけと言えたな」などが挙げられます。 丸山氏は、これらの批判に対して、「批判している人は『闇バイト』のあっせんか何かやっている人なんですかね。(麻生さんの発言の)何が問題なんですか。何でもかんでも裏金問題に結び付けたいのか知らんけど…」と述べ、批判の根拠に疑問を呈しました。
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