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2025-04-02 コメント: 0件
兵庫県議会調査特別委員会(百条委)で委員を務めた丸尾牧県議が、同委員会に関連する斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題を巡って、大量の誹謗中傷メールを受け取っていたことを2日に明らかにした。丸尾氏によると、3月31日以降、約3200通に及ぶ中傷メールを確認しており、その内容は非常に過激で、「自殺しろ」などの脅迫めいた内容が続いているという。現在も、毎分1通というペースで同様のメールが届き続けており、丸尾氏は県警に相談し、対応を検討している。 【脅迫内容とメールの経緯】 丸尾氏は、誹謗中傷のメールが届き始めたきっかけとして、SNSでの投稿を挙げている。この投稿は、文書問題を追及するジャーナリストに対しても脅迫メールが届いたという内容で、丸尾氏はその反応として大量の中傷メールを受け取ったと説明している。メールの文面は、「自殺しろ」「早く早く」など、非常に攻撃的かつ悪質なものであり、内容的には言論を封じ込めようとする意図が感じられるという。 【社会的影響と意図】 丸尾氏は、これらの誹謗中傷が単なる個人的な攻撃に留まらず、「斎藤知事の責任を追及する動きを封じるための言論弾圧の意図」を含んでいると主張している。彼はこのような行為が社会全体を萎縮させ、自由な言論を脅かす可能性があると懸念を示した。そのため、警察には早期の摘発を求めており、問題の深刻さを訴えている。 【文書問題とその背景】 今回の問題の根幹には、斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書が存在している。この文書は、兵庫県内で行われた調査に関わる内容であり、百条委員会はその疑惑を追及するために設立された。しかし、この調査過程で、知事に対する強い批判が高まり、その後の政治的対立が激化した。丸尾氏自身が委員としてその責任を果たしていたため、彼に対する中傷がこれほどまでに悪質化したことがうかがえる。 【竹内英明元県議の自殺との関連】 さらに、この文書問題に関わった人物の一人である竹内英明元県議が、今年1月に自殺したことも関係しているとされている。竹内氏は、当初、知事選後の中傷が原因で議員辞職を余儀なくされ、その後の心身の負担が重なった結果、自殺に至ったとみられている。この事実は、丸尾氏が述べるように、文書問題に関わる人物に対する圧力の大きさを示すものといえる。 【兵庫県警の対応と今後の展開】 丸尾氏は、現在も毎分1通というペースで中傷メールを受け取り続けており、事態の深刻さが増していることを強調している。彼は県警に相談し、対応を求めているが、警察がどのようにこの問題に取り組むのか、また、メールを送信した人物を特定できるかが今後の焦点となるだろう。
2024-12-09 コメント: 0件
庫県議会の百条委員会委員を務める丸尾牧県議は、15件の虚偽投稿に対して、動画投稿サイト「ユーチューブ」に削除要請を行ったことを9日に明らかにしました。丸尾氏は産経新聞の取材で「ネットリンチの状態だ」と述べ、投稿者の特定を目的に開示請求手続きを行い、民事・刑事両面から名誉毀損の責任を追及する方針を示しました。 削除を求めた投稿は、兵庫県知事選期間中に丸尾氏を名指しし、「騒動の主犯格が判明しました」「知事反対派?の県議によるデマ問題!」といった内容で発信された動画15件です。丸尾氏は、これらの投稿が証拠も示さずに虚偽内容で名誉を不当に毀損していると強く非難しています。 さらに、丸尾氏は投稿が視聴者にSNSでの扇動を引き起こし、抗議やクレームが殺到していることを指摘。これにより業務に支障が出るだけでなく、命にかかわる恐怖を感じていると述べました。また、著名人がこの虚偽内容を基に動画をアップロードしていることにも憤りを表し、迷惑極まりないと強調しています。
2024-11-22 コメント: 0件
庫県議会の丸尾牧議員が、SNSに投稿した内容が注目を集めています。彼は、斎藤元彦知事に関連する疑惑を巡る問題で、「黒幕の一人」「疑惑を捏造した」などの虚偽内容が広まっているとし、これに対する対応のために裁判費用のカンパを呼びかけました。 投稿には、丸尾氏が直面している虚偽の告発や名誉毀損に関する内容が詳細に書かれており、特に知事選の前から「スキーウェアおねだり疑惑」や「県職員アンケートの捏造」など、事実無根の情報が拡散されていると訴えています。 また、これらの虚偽情報に基づいたスラップ訴訟が起こされる可能性があることにも言及し、その対応に必要な資金を支援してほしいとお願いしています。 丸尾氏は、必要な資金は最小でも50万〜100万円を超えると予想しており、そのためのカンパが集まれば、裁判費用や今後の虚偽情報の対応に充てるとしています。 また、カンパに集まったお金が余った場合は、他議員の裁判費用や支援活動にも寄付する意向を示しています。 これに対して丸尾氏は、「大変厚かましいお願い」としつつ、理解と協力を求めています。
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