2026-02-05 コメント投稿する ▼
松本尚と高市早苗連携 衆院選2026千葉13区の行方
終盤戦に入り、松本氏と中道改革連合の宮川伸氏、参政党の中谷めぐ氏が支持拡大を競い、公明票と保守票の行方が勝敗を左右する構図が鮮明になっています。 自民は高市早苗首相による政権評価選挙として位置付け、松本氏は閣僚としての実績と首相との連携を前面に押し出しています。 千葉13区の終盤戦は、公明票と保守票の動きが最大の焦点となっています。
衆院選2026千葉13区 松本尚の攻勢
2026年衆院選の千葉13区(我孫子市、印西市など)は、現職閣僚の自由民主党(自民)松本尚氏を軸に三つどもえの激戦となっています。終盤戦に入り、松本氏と中道改革連合の宮川伸氏、参政党の中谷めぐ氏が支持拡大を競い、公明票と保守票の行方が勝敗を左右する構図が鮮明になっています。
千葉13区は有権者約42万人を抱える都市近郊型選挙区で、物価高対策や減税、移民政策、安全保障などが主要争点です。自民は高市早苗首相による政権評価選挙として位置付け、松本氏は閣僚としての実績と首相との連携を前面に押し出しています。情勢調査では松本氏が先行とされますが、公明票約2万票の動きと無党派層の投票行動が読めず、各陣営は最後まで引き締めを図っています。
自民現職松本尚と高市政権の連動
自民党現職でデジタル相を務める松本尚氏は63歳で、2期目の閣僚として選挙戦に臨んでいます。高市早苗首相と同じ政治路線を共有し、総裁選でも推薦人として名を連ねた経緯から「高市政権を支える候補」として支持を訴えています。
我孫子市内の集会では、高市政権の経済運営や安全保障政策を評価し「松本が勝てば高市政権は続く」と強調しました。物価高への対応としては賃上げと成長投資を軸に、インフラ整備や地域医療の充実、子育て支援の強化を掲げています。高市首相の人気を背景に保守層の結集を狙い、投票率の上昇が勝敗の分岐点になるとみられています。
「高市政権になってから政策が動き始めた気がする」
「閣僚経験がある候補に任せたい」
「物価高対策は減税をもっと強く出してほしい」
「保守票が割れると結果が変わるかもしれない」
「公明票の動きが最後まで読めない」
三つどもえ構図と公明票の影響
対抗する中道改革連合の宮川伸氏は55歳で、平和政策や非核三原則の堅持を掲げています。公明党支持層との連携を意識し、公明票の一部が流れる可能性が指摘されていますが、立憲系支持層との関係維持も課題となっています。
参政党新人の中谷めぐ氏は44歳で、昨年の参院選で躍進した流れを背景に「第三の選択肢」として支持拡大を図っています。移民政策の見直しや減税を訴え、保守層や無党派層の取り込みを狙っています。前回衆院選では参政党が一定の票を得ており、今回も保守票の分散が結果に影響する見通しです。
終盤戦の焦点と選挙の行方
千葉13区の終盤戦は、公明票と保守票の動きが最大の焦点となっています。松本氏がリードとされるものの、公明票が対抗候補に流れた場合は接戦に転じる可能性があります。自民陣営は高市首相の支持率を背景に投票率上昇を期待し、最後まで支持固めを続けています。
2026年の衆院選は物価高対策と減税をめぐる議論が全国的な争点となっており、千葉13区でもその影響が色濃く表れています。現職閣僚としての実績と政権の継続性を訴える松本氏に対し、対抗候補がどこまで支持を広げるかが注目されています。