2025-11-07 コメント投稿する ▼
三郷市議関根和也氏が威力業務妨害で書類送検 職員恫喝とSNS中傷で全会一致辞職勧告
市職員に「犯罪者はここにいちゃいけない」などと怒鳴り続け、SNSで職員の顔写真を無断掲載するなど、議員としてあるまじき暴行為が刑事事件に発展した異常事態です。 驚くべきことに、関根市議は書類送検前の取材に対し「政治活動としてやっている」と強弁しています。
2025年11月7日、埼玉県三郷市の関根和也市議(45、無所属)が威力業務妨害の容疑でさいたま地検に書類送検されました。市職員に「犯罪者はここにいちゃいけない」などと怒鳴り続け、SNSで職員の顔写真を無断掲載するなど、議員としてあるまじき暴行為が刑事事件に発展した異常事態です。
60回以上の市役所通いで職員を恫喝
関根市議の問題行動は今回が初めてではありません。2018年4月頃から市役所でトラブルを起こし始め、市議当選後だけでも60回以上市役所を訪問し、その都度職員への暴言を繰り返していました。
2025年7月下旬から9月下旬にかけて、建設部下水道課などの窓口で複数回にわたり「お前、不適格だ」「犯罪者の味方をするんですか、早くやめさせないと」「官製談合をやったんだよ。犯罪者はここにいちゃいけないんだよ」と大声で怒鳴り続けました。
市は対応のために業務を停止せざるを得ない状況に追い込まれ、職員の中には睡眠障害を訴える者まで現れています。市幹部によると、関根市議が主張する「犯罪者」の根拠は一切示されていないとのことです。
「あの議員のせいで市役所に行くのが怖くなった」
「税金で給料もらってあんな暴言を吐くなんて許せない」
「市民として本当に恥ずかしい。即刻辞職すべきだ」
「1408票しか取れなかった議員が何を偉そうに」
「政治活動と言い張っているが完全にただの迷惑行為」
SNSで職員の人権を踏みにじる卑劣な行為
関根市議の悪質性はSNSでの行動にも表れています。市職員の顔写真を本人の許可なく投稿し、実名を晒した上で「犯罪者である」との誹謗中傷を繰り返し投稿していました。
さらに市長や市議会議長の自宅近くでスピーカーを使い「やめろ」などと叫ぶなど、公私を問わず執拗な嫌がらせを継続していました。これらの行為は明らかにプライバシー権・肖像権の侵害であり、人権を踏みにじる許しがたい犯罪行為です。
三郷市議会の政治倫理審査会は、関根市議の行為について政治倫理条例の5つの条項に違反すると認定し、全会一致で「議員辞職勧告」を決定しました。さらに9月19日には市議会本会議でも辞職勧告決議案が全会一致で可決されています。
「政治活動」と強弁する異常な言い訳
驚くべきことに、関根市議は書類送検前の取材に対し「政治活動としてやっている」と強弁しています。職員への恫喝や人権侵害が「政治活動」になるという異常な認識は、議員としての資質を根本的に欠いていることの証明です。
関根市議は2025年7月の市議選で1408票という最下位当選に近い得票で初当選を果たしました。24人中22位という惨敗に近い結果にもかかわらず、市政に対して何の建設的提案もせず、ただ職員への暴言と嫌がらせに明け暮れる日々を送っています。
市民からは「市民として恥ずかしい」「辞職させるべきだ」という声が市に多数寄せられており、地域住民からも完全に見放されている状況です。
法と秩序を守らぬ議員は即刻退場せよ
関根市議の一連の行為は、威力業務妨害罪、名誉毀損罪、プライバシー権侵害など、複数の法令に抵触する可能性が極めて高い悪質な犯罪行為です。議員の身分を利用した職員への組織的なハラスメントは、民主主義の根幹を揺るがす重大な問題です。
市議会が全会一致で辞職勧告を決議し、ついに刑事事件として書類送検される事態に至ってもなお、関根市議は議員の座にしがみついています。法と秩序を守らない議員が法を作る立場にいることの矛盾は、民主主義に対する冒涜以外の何物でもありません。
三郷市民の税金で給与を受け取りながら、市の業務を妨害し職員の人権を踏みにじる関根市議は、議員としての資格を完全に失っています。一刻も早い辞職こそが、市民に対する最後の責任の取り方です。
議会制民主主義を守るためにも、このような暴言議員を許してはなりません。三郷市民は次回選挙で明確な審判を下すべきです。
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