衆議院議員・小宮山泰子の公約・政策
誰もが尊重され、互いに認めあえる社会へ。
多様性・ジェンダー
『誰もが尊重され、互いに認めあえる社会へ。』
「社会的弱者をつくらない」ため、子どもの貧困対策推進法、被災者支援、障がい者政策推進、難病対策推進、LGBTQ政策を進めてきました。
これからは世界中で、国連で採択された「SDGs持続可能な開発目標」が基軸となります。
これは、貧困の解消や環境保全、ジェンダー平等、格差の是正など17の目標と、169の関連ターゲットからなる取り組むべき世界共通の行動目標です。
大人も子どもも、ご高齢の方も、子育て世代も、障がいをお持ちの方も、難病疾病に向き合われる方も、一人ひとり、だれもが個人として尊重され、多様な価値観や生き方を認め合いながら、ともに生きていく活力ある国を育みましょう。(小宮山泰子)
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小宮山泰子
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