奥田ふみよ議員「人殺しの武器」発言で委員長が三度注意も無視 れいわ新選組の国会ルール無視に退場命令が必要な理由

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奥田ふみよ議員「人殺しの武器」発言で委員長が三度注意も無視 れいわ新選組の国会ルール無視に退場命令が必要な理由

2026年3月25日、参議院予算委員会において、れいわ新選組(れいわ)の奥田ふみよ共同代表氏が高市早苗首相氏への質問中に「人殺しの武器を作ったり買ったりするために増税がスピーディーに決まる」などの表現を使い、藤川政人委員長氏から一度の質問時間内に三度にわたって「不適切な言辞がある」と注意される異常事態が発生しました。

「人殺しの武器」発言で委員長が三度注意


れいわ・奥田ふみよ議員の国会ルール無視が度を超えた 議長権限による退場も検討すべきだ

2026年3月25日、参議院予算委員会において、れいわ新選組(れいわ)の奥田ふみよ共同代表氏が高市早苗首相氏への質問中に「人殺しの武器を作ったり買ったりするために増税がスピーディーに決まる」などの表現を使い、藤川政人委員長氏から一度の質問時間内に三度にわたって「不適切な言辞がある」と注意される異常事態が発生しました。奥田氏は委員長の注意を意に介することなく質問を続けており、議会の秩序と品位を守るべき場での繰り返しの逸脱行為に、各方面から強い批判が上がっています。

三度の注意も意に介さず 「人殺し」「カタログギフト1000万円」と連発


奥田氏は今回の質問で、防衛費増税に触れて「人殺しの武器を作ったり買ったりするために、これから10年先まで防衛特別所得税は即決、また増税決めたんじゃないですか?」と発言しました。この「人殺し」という表現に対し、小泉進次郎防衛大臣氏が「先ほど防衛の関係で『人殺し』という言葉がありましたが、その言葉は看過できません。日本を守っている自衛隊、そして防衛力を整えることは、地域の平和と安全を守るためにやっております」と正面から反論し、議場には「そうだ!」という声が響きました。

さらに奥田氏は高市首相氏個人を名指しして「総理は1000万円ものお金をポンと出して、自民党議員にはカタログギフトを贈る。でも国民は6.5人に1人が貧困」と追及しました。

これらの発言が問題視され、藤川委員長氏は質問の途中に三度「不適切な言辞があるとのご指摘がありました。後刻理事会において速記録を調査の上、適切な処置を取ることといたします」と注意しましたが、奥田氏は気にする素振りを一切見せずに続けました。

「三回も委員長に注意されて無視って、これはもう議員の資格の問題だと思う」
「自衛隊員を『人殺し』呼ばわりする政党の代表が国会で質問できるというのが信じられない」
「言いたいことは国民も共感できる部分もあるが、言葉の使い方が国会議員のものではない」
「事実誤認も含んだまま質問を続ける。これを許している国会のルール自体がおかしい」
「委員長が三度注意して効かないなら、議長は退場を命じるべきだ。それがルールでしょ」

これが初めてではない 繰り返される「不適切言辞」の記録


今回の問題は奥田氏にとって決して初めての出来事ではありません。

2025年12月16日の参院予算委員会でも奥田氏は「不適切な言辞」を交えながら約5分間の持ち時間のほとんどを主張に費やし、ほとんど質問を行わずに終了するひと幕があり、委員長から注意を受けていました。

その際、「自民党、裏金、泥棒した犯罪者が8人も閣僚に紛れ込んでいる」という表現が問題となり、委員長から「不適切な言辞があるとのご指摘がありました」と注意されています。

また2026年2月26日の参院本会議代表質問でも「戦争に巻き込まれた時、最前線に行くのは誰なんですか? 高市総理率いる自民党なんですか?」と発言し、関口昌一議長氏から速記録調査と適切措置を取る旨の発言を受けています。

このように、奥田氏の「不適切言辞」は一度限りのものではなく、複数回にわたって繰り返されているパターンです。同じことが繰り返されても有効な措置が取られていないことは、国会の権威と品位を守る観点から重大な問題です。

「退場命令」という議長権限を行使すべき時が来ている


国会法や参議院規則には、議長・委員長が議場の秩序を乱した議員に対して発言を制止したり退場を命じたりする権限が定められています。三度の注意でも改まらない場合、それ以上の措置を検討するのが本来の秩序管理のあり方です。

物価高や国民生活の苦しさに訴える内容そのものに共感する国民がいることは理解できます。しかし、どれほど正しい主張であっても、議会という公式の場でのルールを無視して発言することは許されません。「事実と異なる発言」について赤沢亮正経済産業大臣氏も「他の委員のご質疑もしっかり聞かれて、正確な事実に基づく質疑をいただくことをお願いしたい」と明確に指摘しています。

議会は国民を代表して議論する場であり、そのルールと品位は国民の信頼の基盤です。注意を無視し続ける議員に対して、議長・委員長が持つ正当な権限を行使することは、民主主義の秩序を守るための責務です。「退場」という措置を躊躇なく使える議会の毅然とした姿勢こそ、今求められています。

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まとめ


  • 2026年3月25日、参院予算委で奥田ふみよ議員氏が「人殺しの武器」など不適切表現を使い、藤川委員長氏から一度の質問で三度注意される異常事態が発生
  • 小泉進次郎防衛大臣氏が「人殺し」という言葉は看過できないと正面から反論
  • 赤沢経産大臣氏も「11兆円を米国に差し出した」という事実誤認を指摘し正確な質疑を求めた
  • 奥田氏は三度の注意を意に介さず質問を継続
  • 2025年12月16日の参院予算委でも「犯罪者」発言で委員長注意を受けた前歴あり
  • 2026年2月26日の参院本会議でも不適切言辞として議長が速記録調査を表明
  • 国会法・参議院規則には委員長・議長が秩序を乱した議員を退場させる権限がある
  • 繰り返される問題行為に対し、議長・委員長は退場命令を含む毅然とした権限行使が求められる

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コメント: 2件

2026-03-25 17:17:44(藤田)

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コメント

もう出禁にしろよ

2026年3月25日 19:32 な?

幼稚園以下ですね。議長の指示に従わないなら議会は崩壊するんですよ。

2026年3月25日 17:57 三島

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