2025-10-30 コメント: 1件 ▼
遠藤敬首相補佐官「吸収されるなら必要ない」維新の政治的覚悟を語る
維新・遠藤首相補佐官が政治の覚悟を語る、自民連立で「吸収されるなら必要ない」と強調。 国民からは必要ない」と言及し、維新が政権与党として独自性を保つ覚悟を示しました。 遠藤氏は国民民主党との連携についても、前向きな姿勢を示しました。 さらに、高市首相との直接的な信頼関係を強調し、「国民と仲良くしよう」という首相の方針に共鳴**することも明かしました。
連立内で懸念を一掃する遠藤氏の発言
日本維新の会の遠藤敬首相補佐官は2025年10月30日配信のユーチューブ番組「選挙ドットコムちゃんねる」に出演し、自民党の高市早苗総裁との連立政権樹立合意を受けて、維新内で広がる連立への不安について強く発言しました。「政党は国民のために何をするかだ。吸収されてなくなるなら、それだけの政党だ。国民からは必要ない」と言及し、維新が政権与党として独自性を保つ覚悟を示しました。
遠藤氏は選挙区調整やアイデンティティの喪失を不安視する維新議員向けに、「吸収されるのではないか」という懸念を退け、政策実現による存在価値を主張しました。遠藤氏は維新の国対委員長を10年間務め、自民党との太いパイプを持つ政治家です。今回、首相補佐官として、臨時国会での首相指名選挙で高市総裁に維新が投票し、閣外協力の形で自維政権が誕生することが決定しました。
「定数削減を目指すのは党の利益のためじゃない。国民が物価で苦しんでいるのに、安穏としている議員がいてはダメだ」
「政治がバランスを取るには野党の理解も得ながら政権運営する必要がある」
「国民からの信頼が失われるのが一番怖いんです」
「官邸と自民党と維新と野党を細い糸で結んで調整するのが私の役だと思っている」
「最低限のルール作りがないと、次が続かない。信用を失うんです」
国民民主党との「仲良く」路線
遠藤氏は国民民主党との連携についても、前向きな姿勢を示しました。安全保障やエネルギー政策、憲法改正に関する基本政策が維新と一致していることに言及し、「一緒にやれることはやったらいい。そこは努力しようと思う」と述べました。さらに、高市首相との直接的な信頼関係を強調し、「国民と仲良くしよう」という首相の方針に共鳴することも明かしました。
自民党と維新は、公明党が連立を離脱した後に、新たな連立政権樹立で合意しました。維新は公明党と異なり、憲法9条改正を巡る姿勢などで自民と親和性が高いと言えます。
「覚悟」と「バランス」が政治運営の鍵
定数削減については、これまで財源捻出の手段と見る向きもありました。しかし遠藤氏は別の視点を提示しました。「国民が物価高に苦しんで『あんたら安穏として何もしていない』と言われることの方が、政治に対する求心力や信頼を失いかねない」と指摘し、国会議員自身が「覚悟を示す」ことが定数削減の本質であると解釈しました。
遠藤氏は首相補佐官としての職務を「官邸と自民党と維新と野党を、細い糸でつないで、それを調整する役」と説明しました。具体的な指示はまだ受けていないとしながらも、与野党協調による安定した政権運営が重要との認識を示しています。
国対委員長の経験が生かされる背景
政治記者から「人脈交差点」「コミュ力がえげつない」と紹介された遠藤氏は、野党との交渉経験も豊富です。20年以上にわたって国対委員長を務めた共産党の穀田恵二氏と良好な関係を築いており、互いに批判前に「ちょっと言うからね」と連絡を入れるという信頼関係が存在するとのこと。遠藤氏は「そこは最低限のルール。ガチでやったら、次が続かない。互いに信用できなくなる。最低限の温度合わせは必要」と、与野党交渉の現実を語りました。
この発言は、维新が自民党との連立で独自の政治的基盤を失わないための決意であり、同時に与野党の安定的な関係構築を目指す姿勢を示しています。
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