2026-01-21 コメント投稿する ▼
れいわ八幡愛氏、山本太郎代表の辞職に号泣「頭が真っ白に」
八幡氏は2020年11月3日、第49回衆議院議員総選挙の大阪1区のれいわ新選組公認候補予定者になりましたが、野党共闘の影響で比例近畿ブロックにくら替えし、落選しました。 2021年12月22日、れいわ新選組より第26回参議院議員通常選挙の大阪選挙区公認候補予定者と発表されましたが、2022年7月10日の投開票の結果、18人中7位で落選しました。
れいわ八幡愛氏、山本太郎代表の議員辞職に号泣「私がれいわを守る」
れいわ新選組の八幡愛衆議院議員(38歳)は2026年1月21日、X(旧ツイッター)を更新しました。山本太郎代表(51歳)が健康上の理由で参議院議員を辞職すると発表したことを受け、涙ながらの思いをつづりました。
山本氏は同日、同党の公式YouTubeチャンネルにアップされた動画で、同日をもって参議院議員を辞職すると表明しました。「衆議院選挙のためではありません。健康上の問題です」とし、2025年秋に受けた人間ドックで「血液のがん、多発性骨髄腫の一歩手前」の状態であることが判明したと述べ、治療に専念するためだと説明しました。
「頭が真っ白になり、涙が止まらなかった」
八幡氏は「私がれいわ新選組を守るから!ゆっくりしながら見とけよ山本太郎!」と書き出しました。「代表の議員辞職の決意を聞いた時、私は頭が真っ白になり、涙が止まらなかった。『いや、死なないから』と代表さえも慌てさせてしまうくらいショックを受けた。そして、いつもの帰り道がわからなくなるくらい泣いた」と回想しました。
八幡氏は山本氏への思いをつづるとともに、「代表はこれから休養に入るが、山本太郎の一番弟子として、びっくりするような成長を見せつけてやる!」と決意を新たにしました。
「八幡愛さん、本当に山本太郎を慕っているんだな」
「いつもの帰り道がわからなくなるほど泣いたって相当だよ」
「山本太郎の一番弟子として頑張ってほしい」
「れいわ新選組の次世代リーダーとして期待している」
「八幡さんの決意に心を打たれた。頑張れ!」
「山本太郎がいなくても勝つぞ!」と有権者に呼びかけ
八幡氏は「山本太郎が最後の希望だった方へ。私も山本太郎が希望だった。でも次のステージがやってきた。私が、あなたが、その希望を受け継ぐんだ。山本太郎に成り代わることはできないけれど、その希望が消えてしまわないように尽力してまいります。山本太郎がいなくても勝つぞ!」と有権者に呼びかけました。
さらに「ゆっくりしながら見とけよ山本太郎!絶対に私は諦めない!みんなと一緒に、生きていてよかったという社会を目指す。やるしかないじゃない」と決意を示しました。
元タレント、2024年に初当選
八幡氏は1987年7月21日生まれ、兵庫県姫路市出身です。母親は尼崎市議会議員のやはたオカン(本名・八幡さゆり)です。
関西最大級のゲレンデ、ハチ高原スキー場・ハチ北スキー場のご当地アイドル「ハチ・ハチ北ガールズ」として活動し、最年長ということからリーダーを務めました。2010年に朝日放送「探偵!ナイトスクープ」の「25メートル泳げるようになりたい美女」という依頼で出演し、翌年の「探偵!ナイトスクープ アカデミー大賞2011」で主演女優賞を受賞しました。
2020年から政治活動、3度目の挑戦で初当選
八幡氏は2020年11月3日、第49回衆議院議員総選挙の大阪1区のれいわ新選組公認候補予定者になりましたが、野党共闘の影響で比例近畿ブロックにくら替えし、落選しました。
2021年12月22日、れいわ新選組より第26回参議院議員通常選挙の大阪選挙区公認候補予定者と発表されましたが、2022年7月10日の投開票の結果、18人中7位で落選しました。
2023年7月14日、次期衆議院選挙の大阪1区のれいわ新選組公認候補予定者と発表されましたが、同年10月29日の役員会で大阪13区への変更が決まりました。第50回衆議院議員総選挙が2024年10月27日に投開票された結果、大阪13区(小選挙区)では日本維新の会の岩谷良平氏(当選)、自由民主党の宗清皇一氏(落選)に次ぐ3位に終わりましたが、重複立候補していた比例近畿ブロックにてれいわ新選組は2議席を獲得しました。同ブロックで大石晃子氏に次ぐ2位の惜敗率(28.138%)を記録した八幡氏は、初当選を果たしました。
2025年12月の代表選に出馬も落選
八幡氏は2025年11月29日、山本氏の任期満了に伴う同党代表選(2025年12月1日告示、8日投開票)への出馬を表明しました。「2019年から、経済政策を最優先とし消費税廃止や積極財政を訴え続けてきた、れいわ新選組。次に打ち出すべきは『愛』!!今の政治には愛が足りない」と訴えました。
木村英子参議院議員(60歳)の推薦を得て、「愛をとりもどせ!!もう山本屋とは言わせない!れいわ新選組の最年少国会議員やはた愛が、代表を本気で目指します!」と決意を示しましたが、2025年12月8日開票のれいわ新選組代表選挙で落選しました。
山本氏への敬慕の念、「一番弟子」として継承を誓う
八幡氏は政治活動を始めたきっかけについて、党代表である山本氏が果敢に政治に挑む姿に影響を受けたと述べています。今回の投稿でも「山本太郎の一番弟子として」と自らを位置づけ、山本氏が築いてきた政治理念を受け継ぐ決意を示しました。
れいわ新選組は2019年4月に山本氏が1人で立ち上げた国政政党で、現在、国会議員14名(山本氏の辞職前は15名)の規模となっています。山本氏のカリスマ性に依存してきたとされる同党にとって、山本氏の無期限活動休止は大きな転換点となります。
八幡氏の涙ながらの決意表明は、れいわ新選組の次世代を担う覚悟を示すものとして注目されています。高市早苗首相が2026年1月19日に衆議院解散を表明し、2月9日投開票の衆議院選挙が予定される中、八幡氏がどのような活動を展開するか、今後の動向が注目されます。