2026-01-04 コメント投稿する ▼
維新・藤田共同代表が激怒、徴兵制復活報道を完全否定「党内で一度も出ていない」と断言
日本維新の会の藤田文武共同代表が2026年1月4日、一部報道機関による「党内に徴兵制復活の声」との報道を完全否定し、強い憤りを表明しました。 藤田氏は2026年1月4日、担当者にも確認したと した上で「党の調査会をはじめとする様々な意見交換の場で、徴兵制復活との意見は一度も聞いたことがないし、話題にすら出たこともない」と明確に否定しました。
問題となったのは、憲法改正をめぐる自民党と維新の姿勢の違いを報じた記事です。「党内には徴兵制を復活すべきだとの声もあり」との記述があり、自民党関係者の「維新に比べて自民はいかに現実的か」というコメントが紹介されていました。
藤田氏は2026年1月4日、担当者にも確認したと した上で「党の調査会をはじめとする様々な意見交換の場で、徴兵制復活との意見は一度も聞いたことがないし、話題にすら出たこともない」と明確に否定しました。
複数の維新議員も報道を否定
藤田氏の投稿を受けて、維新の複数の議員も報道内容を否定する声を上げています。憲法改正実現本部事務局長を務める阿部けいし衆院議員(兵庫2区)は「徴兵制を復活すべきという意見は聞いたことがありません。一体、何を取材しているのでしょうか」とXに投稿しました。
さらに、石平参院議員も藤田氏の投稿を引用し「私も当選して以来、維新の会の安全保障や国防にかんするあらゆる調査会や勉強会に細く出席しているが、いわゆる『徴兵制』にかんする党内意見や議論を聞いたことは一度もない。『徴兵制』という言葉さえ耳にしたことはない。大手メディアは、100%のデマを流すまでに堕落しているのか」と疑問を投げかけました。
「時事通信、また捏造かよ。もう完全にオワコンだな」
「徴兵制の声なんて一度も聞いたことないって議員が複数言ってるのに」
「党内で一度も出てない話を『党内の声』って書くのはアウトでしょ」
「維新叩きのためならデマも平気で流すんだな」
「これ完全に印象操作だろ。訂正記事出すべき」
報道機関の取材能力が問われる事態に
藤田氏は別の投稿で、報道機関を名指しして「党の会合でも一度も出たことのない意見や議題を、あたかも党内の有力な意見のように書く」と批判しました。「こんな記事の書き方が許されるなら、なんでもありの世界。取材能力の劣化か、恣意的な印象操作か、いずれにしても酷い話です」と厳しく指摘しています。
維新は自民党との連立政権において、憲法改正を重要なテーマの一つとして掲げています。維新は憲法9条2項の削除と国防軍保持の明記を主張しており、これは「専守防衛」から「積極防衛」への転換を意味するものです。しかし、徴兵制の導入については党内で議論されたことはないと複数の議員が証言しています。
維新は2025年10月の自民党との連立合意以降、衆院議員定数削減や企業・団体献金の禁止など、いくつかの政策課題で自民党と対立してきました。臨時国会では定数削減法案の審議入りが実現せず、通常国会に先送りされるなど、連立の成果が問われる状況にあります。
メディア報道の信頼性が問題に
今回の報道をめぐっては、大手報道機関の取材手法や情報の裏取りの在り方が改めて問われる形となりました。政党の政策や党内議論について報じる際、十分な取材と事実確認が必要であることは言うまでもありません。
藤田氏は1980年生まれで、2019年の衆院大阪12区補欠選挙で初当選し、現在3期目です。2025年8月には維新共同代表に選出され、自民党との連立政権樹立に中心的な役割を果たしました。今回の報道に対する強い姿勢は、党の立場を明確にすると同時に、正確な報道を求める意思表示でもあります。
維新はこれまでも一部報道に対して事実誤認を指摘してきた経緯があり、今回の件でもその姿勢は変わっていません。報道機関側がどのような対応を取るのか、注目が集まっています。
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