2025-12-06 コメント: 3件 ▼
維新・奥下議員がキャバクラに政治資金9万円、藤田共代表は問題視
日本維新の会の奥下剛光衆院議員(49)の資金管理団体「奥下たけみつ後援会」が2023年、キャバクラとラウンジに計9万3500円を政治資金から支出していたことが2025年12月6日、政治資金収支報告書で明らかになりました。 しかし、藤田共代表が既に問題視していた「女性の接待を受ける」店舗に該当する可能性が高く、党の方針と議員の行動に矛盾が生じています。
維新・奥下議員にキャバクラ疑惑
政治資金で9万円支出、藤田共代表は問題視
日本維新の会の奥下剛光衆院議員(49)の資金管理団体「奥下たけみつ後援会」が2023年、キャバクラとラウンジに計9万3500円を政治資金から支出していたことが2025年12月6日、政治資金収支報告書で明らかになりました。税制上の優遇措置を受ける政治団体が、女性の接待を伴う店舗へ政治資金を支出したことに批判が集まっています。
収支報告書によると、奥下議員側は2023年3月から4月にかけて東京・赤坂のキャバクラに3万6300円、大阪市内のラウンジに5万7200円を「交際費」名目で支出しました。さらに同年10月には東京・六本木のショーパブに3万3000円を支出していました。
藤田共代表が不適切と認識示す
この問題が浮上する中、維新の藤田文武共同代表氏(44)は12月3日の記者会見で、維新の政党支部がスナックに政治資金を支出していた報道について言及しました。藤田氏は「女性の接待を受けるクラブは不適切だが、さまざまなロケーションがある。一概に駄目だとは言えない」と述べる一方で、女性が客席に付く店舗への支出には問題があるとの認識を明確に示していました。
奥下氏の事務所は「某企業に誘われて行った。企業から誘われた場合には奥下側の分は払っており、適正に処理した」と書面で回答しました。しかし、藤田共代表が既に問題視していた「女性の接待を受ける」店舗に該当する可能性が高く、党の方針と議員の行動に矛盾が生じています。
「身を切る改革って言ってる維新がキャバクラで税金使うなんて」
「企業に誘われたから仕方ないって言い訳になってない」
「政治資金でキャバクラって常識的におかしいでしょ」
「維新の看板に傷がついた。責任取るべきだ」
「藤田さんに不適切って言われるってシュールw」
維新内部でも認識のズレ
奥下氏は大阪府茨木市出身で、橋下徹元大阪市長の私設秘書や大阪市長特別秘書を歴任した経歴を持ちます。2021年の衆院選で初当選し、現在2期目を務めています。家業の建材会社の役員も務めており、企業関係者との関係は深いとされます。
しかし、政治資金の適正使用については党内でも厳しい姿勢が求められており、特に「身を切る改革」を掲げる維新にとって、このような支出は党のイメージを大きく損なう可能性があります。藤田共代表自身も公設秘書の会社への公金還流疑惑で批判を浴びたばかりで、党内の政治資金問題が相次いで発覚している状況です。
政治とカネの問題が続出
維新は「身を切る改革」を党の看板政策として掲げ、自民党の政治資金問題を厳しく批判してきました。しかし、党幹部による公金還流疑惑や今回のキャバクラ支出問題など、自らの足元で政治資金の適正性を問われる事態が続いています。
政治資金規正法では、政治活動に関する支出について「政治活動の目的を有するもの」と規定されており、個人的な遊興費的な支出は認められていません。キャバクラやラウンジでの支出が真に政治活動のためだったのか、厳格な説明が求められます。
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