2026-02-27 コメント投稿する ▼
中道・後藤議員が委員長指示を無視、国会ルール軽視で税金浪費
しかし坂本委員長が所管大臣である平口法務大臣を指名しようとすると、後藤議員は「もう法務大臣はさっき答弁していますから」と、委員長の采配に異議を唱えました。 じゃあ、法務大臣」と指名したにもかかわらず、後藤議員は「いや、同じ答弁さっきされてますから」と食い下がりました。 坂本委員長が「また違う答弁があるかも」と説明しても、後藤議員は納得しない様子を見せました。
後藤議員は午前中に平口洋法務大臣が稲田朋美議員の質問に答弁した再審法について、高市早苗首相に政治判断を求めました。しかし坂本委員長が所管大臣である平口法務大臣を指名しようとすると、後藤議員は「もう法務大臣はさっき答弁していますから」と、委員長の采配に異議を唱えました。
委員長の権限を尊重すべき
国会の委員会運営において、答弁者を指名する権限は委員長にあります。これは国会法や委員会規則で定められた明確なルールです。坂本委員長が「いやもう一度。じゃあ、法務大臣」と指名したにもかかわらず、後藤議員は「いや、同じ答弁さっきされてますから」と食い下がりました。
坂本委員長が「また違う答弁があるかも」と説明しても、後藤議員は納得しない様子を見せました。議場内がざわつく中、平口法務大臣は「同じような答弁になるんですけども」と笑顔で切り出し、議場内に笑いが起こりました。
「野党は審議拒否ばっかりで税金の無駄遣いだ」
「委員長の指示に従えないなら国会議員やめろ」
「同じ答弁でも何度でも聞くのが野党の仕事なのか?」
「後藤議員は元官僚なのに国会ルール守れないとは情けない」
「血税使って運営してる自覚あるのかな」
平口法務大臣は法制審議会の答申内容を説明し、証拠の提出命令制度や検察官の不服申し立て禁止について、法制審での議論の経緯を丁寧に述べました。その後、坂本委員長が高市首相を指名し、首相は「法制審の答申は非常に重いが、与党内や超党派の議連の意見を踏まえて適切に判断する」と答弁しました。
時間稼ぎと批判するも自らがルール違反
後藤議員は「法務大臣は同じ答弁2回して時間稼ぐのやめてほしい」と不満を述べました。しかし、委員長の指名に異議を唱え続けた結果、余計な時間を浪費したのは後藤議員自身です。国会の審議時間は限られており、その一分一秒が国民の税金で賄われています。
後藤議員は続けて「いいんですか、本当に自民党の皆さん?」と呼びかけ、議場内から「そうだ」「よくない」という声が上がると、「議員立法でやりましょうよ。血の通った国会にしましょうよ総理」と訴えました。
しかし、国会を血の通ったものにする前に、まず国会のルールを守ることが先決ではないでしょうか。委員長の権限を尊重せず、自分の思い通りにならないと不満を述べる姿勢は、国会議員として適切とは言えません。
野党議員の姿勢が問われる
後藤議員は2015年に泥酔してタクシーから下車を拒否し、警察が出動する騒動を起こした過去があります。議員宿舎の門を登ろうとして転倒し、全治1週間の怪我を負いました。その後1年間の禁酒を命じられています。
また2017年には民進党代表選挙直後に離党を表明し、党から除名処分を受けました。「中道を旨とする新しい政治勢力を目指したい」として離党しましたが、結局は2026年の衆院選を前に立憲民主党と公明党が急造した中道改革連合に参加しています。
2026年2月8日の衆院選では、自民党新人に小選挙区で敗れ、比例復活で7選となりました。中道改革連合は衆院選で大敗し、野田佳彦代表や安住淳幹事長ら重鎮が相次いで落選する惨敗を喫しています。
国会は国民の代表が集い、国の方針を決める神聖な場です。その運営には年間数千億円もの税金が投入されています。委員長の采配に従い、限られた時間を有効に使うのが国会議員の責務です。自分の主張を通すために国会のルールを軽視する姿勢は、国民の信頼を損なうものと言わざるを得ません。
後藤議員は「総理が言えば誰も逆らいませんよ」と述べましたが、まず自身が委員長の指示に逆らわないことから始めるべきではないでしょうか。