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海老沢由紀氏が維新の会支部長退任、14年の活動に幕も他党トライアウト示唆
維新14年の活動に幕 日本維新の会(維新)の海老沢由紀氏が2026年1月20日、自身のSNSで東京29区の衆議院選挙区支部長を退任することを明らかにしました。海老沢氏は2012年に維新政治塾1期生として政治活動を開始して以来、14年間にわたり維新の会で活動してきました。 海老沢氏はSNSで「維新の会というすばらしい場所で14年の間必死で頑張ってきました。38歳から実に人生の4分の1以上になります」と振り返りました。1974年生まれの海老沢氏にとって、維新での活動は人生の重要な期間を占めていたことになります。 >「14年も頑張ってきたのにもったいない」 >「維新を離れるって相当な決断だったと思う」 >「次はどこの党から出るのか気になる」 >「トライアウトって表現が海老沢さんらしい」 >「政治家として続けてほしい」 今後の政治活動について言及 海老沢氏は「政治に関わることをやめるのが現時点で第一選択」としながらも、「もし他チームでトライアウトのチャンスがあるのならば、チャレンジしてみたい気持ちはあります」と述べ、他党からの出馬の可能性を示唆しました。 元プロスノーボード選手という経歴を持つ海老沢氏らしく、政治の世界を「チーム」や「トライアウト」という言葉で表現している点が注目されます。海老沢氏は「政治に対してまだ何かできることがあるのであれば、新たな気持ちで取り組んでみたいです」とも語っており、政治家としての活動継続への意欲をにじませました。 これまでの選挙での苦闘 海老沢氏はこれまで国政選挙で当選を果たせていません。2012年の第46回衆議院選挙で初出馬して以来、2013年と2017年の東京都議会議員選挙でも落選しました。唯一の当選は2019年の大阪市会議員選挙で、次点との差はわずか4票という僅差でした。 2022年の参議院選挙東京選挙区では53万361票を獲得したものの次点で落選し、2024年10月の第50回衆議院選挙でも東京29区から出馬しましたが、公明党の岡本三成氏に敗れました。複数回の落選を経験しながらも政治活動を継続してきた海老沢氏の粘り強さは、支持者の間でも知られていました。
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