2026-02-15 コメント投稿する ▼
網走市議古都宣裕氏が二重投票試み
網走市議会などによりますと、古都市議氏はすでに期日前投票を済ませていたにもかかわらず、8日の投票日に投票所で白紙の投票はがき、いわゆる入場券を選挙事務員に提示しました。 網走市選挙管理委員会は受け付けをした時点で公職選挙法の不正投票に抵触する恐れがあるとしています。 さらに問題なのは、古都市議氏が議会に対して謝罪をしていないことです。
網走市議会などによりますと、古都市議氏はすでに期日前投票を済ませていたにもかかわらず、8日の投票日に投票所で白紙の投票はがき、いわゆる入場券を選挙事務員に提示しました。選挙事務員は名簿照合で投票済であることに気づき、本人に確認したところ、二重投票ができるかどうかを試しに来たという趣旨の説明をしたということです。
公職選挙法違反の疑い
二重投票は公職選挙法の詐偽投票に当たります。トラブルになっていた会場の様子を見ていた市民が警察に通報し、警察は古都市議氏から事情を聴くなど慎重に捜査を進めています。網走市選挙管理委員会は受け付けをした時点で公職選挙法の不正投票に抵触する恐れがあるとしています。
網走市選挙管理委員会は、法に抵触する行為で、選挙事務に大きな影響が出た、詐欺投票は選挙の平等、公平を犯す行為で、極めて遺憾、捜査の推移を見守りたいとコメントしました。
「市議がこんなことするなんて信じられない。制度確認とか言い訳にしか聞こえない」
「選挙スタッフの手間を考えたら、政治家としてあり得ない行動。辞職すべきだ」
「確認したかっただけなんて通用しない。一般人でもやらないことを市議がやるとは」
「議会への謝罪もしてないって本当なの。反省してないじゃないか」
「こんな人が議員やってるとか、網走市民がかわいそう」
苦しい言い訳に批判集中
古都市議氏は2月14日のHBCの取材に対し、期日前に投票して当日も選挙会場に行ってハガキを出したのは間違いないですよ、だけど投票を試みたって言われてるのは心外なんですよねと述べました。さらに自分は確認して止められるというのを確認に来たんですっていう話もしてるので、あくまで二重投票の確認制度が機能しているかというものと主張しています。
しかしこの主張には大きな問題があります。まず、選挙制度の確認は選挙管理委員会や行政の仕事であり、一市議が独断で行うものではありません。確認したいのであれば、事前に選挙管理委員会に問い合わせるか、正式な手続きを経るべきです。
また古都市議氏は自身のSNSで、期日前投票時の本人確認が免許証などの提示が不要で生年月日のみだったことを問題視し、なりすまし防止という観点では十分とは言えず、こちらの方が改善すべき課題だと感じましたと投稿しています。しかし自分の不適切な行動を棚に上げて、制度の問題にすり替えているように見えます。
議会への謝罪もなし
網走市議会の松浦敏司議長氏は2月13日に声明を発表し、法令に抵触する疑いが強く、選挙事務を混乱させ、きわめて不適切、断じて容認できるものではないとしました。
さらに問題なのは、古都市議氏が議会に対して謝罪をしていないことです。報道によりますと、古都市議氏は市選管には謝罪したものの、議会に対しては謝罪をしていないということです。これは組織の一員としての責任感の欠如を示すものです。
古都市議氏は僕も立場上、もう少し慎重であるべきだったなっていうのはおっしゃる通りだし、現実にやっぱそうした行為で市民に勘違いさせてしまって、通報まで行って、選挙スタッフとか選管さんに迷惑かけちゃったなっていうのは、真摯に受け止めて、反省の部分あるなと思っていますと述べていますが、言葉だけの反省では済まされません。
社会人としての基本が欠如
この事件が示すのは、古都市議氏の社会人としての基本的な常識の欠如です。どのような理由であれ、選挙の公正を疑わせる行為を政治家自らが行うことは許されません。
もし本当に選挙制度の確認をしたかったのであれば、事前に選挙管理委員会に相談し、適切な方法で確認すべきでした。投票所で実際に二重投票を試みるという方法は、選挙事務を混乱させ、他の有権者に迷惑をかけ、選挙の信頼性を損なう行為です。
古都市議氏はSNSで私は特定の候補者や政党を応援する立場ではありませんと強調していますが、これも論点のすり替えです。問題は応援の有無ではなく、公職選挙法に抵触する可能性のある行為を行ったことそのものです。
政治家には高い倫理観と法令遵守の姿勢が求められます。今回の古都市議氏の行動は、その両方を欠いたものであり、議員辞職を含めた厳しい対応が必要ではないでしょうか。
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