2026-03-25 コメント: 1件 ▼
公約辺野古転覆事故「平和丸」船長が泥酔取材で「死人に聞け」発言の無責任と不謹慎を徹底検証
金井さんを起こして聞いた方がいいよ**」という言葉です。 学校側の会見でも、出航について亡くなった船長の判断に任せていたことや、旅客船ではない船が人を乗せるのに必要な登録がされていなかったのに確認もしていなかったなど、安全確認が不十分だったことが明らかになりました。 - 「平和丸」船長は実況見分の当日夜にスナックで泥酔、「出航を決めたのは俺じゃない」「死人を起こして聞いた方がいい」と無責任発言。
「平和丸」船長の無責任発言
命を奪った転覆事故の当事者がスナックで泥酔し「死人に聞け」
2026年3月16日、沖縄県名護市辺野古沖で起きた抗議船転覆事故。同志社国際高等学校(京都府京田辺市)の2年生の生徒18人が乗船した「平和丸」と「不屈」の2隻が転覆し、「平和丸」に乗っていた2年生の女子生徒・武石知華さん(17)と、「不屈」の船長・金井創さん(71)が死亡、生徒12人と乗組員2人の計14人が負傷した。
事故から1週間が経ってもなお、安全管理のずさんさへの批判は収まらない。そのような中で、今度は「平和丸」船長の言動が、新たな衝撃と怒りを社会に広げています。
スナックで泥酔、「俺が決めたんじゃない」
2026年3月22日、第11管区海上保安本部(那覇)は、業務上過失往来危険と業務上過失致死傷の両容疑で実況見分を実施し、「平和丸」の船長が立ち会った。ところがその夜、船長は名護市内のスナックに姿を現しました。グラスを手にカウンターに突っ伏し、泥酔している状態だったといいます。
その場を後にした船長を記者が直撃すると、驚くべき発言が飛び出しました。なぜ波浪注意報が出ていたのに出航したのかを問われると、「ずっと波浪注意報は出てるんだよ。3カ月ずっと出てる。俺が決めたんじゃないよ」と声を荒らげました。
出航を誰が決めたのかという問いには、「金井さんの判断だから。俺がどうのこうのじゃない。担当はあの人。俺は決める権利ない」と、すでに亡くなった「不屈」の金井船長に責任を押し付けるような言い方をしました。そして極め付きは「死人を起こして聞いた方がいいよ。金井さんを起こして聞いた方がいいよ」という言葉です。
女子生徒が命を失った事故の当事者が、泥酔状態でこのような発言をしたことは、著しく不謹慎かつ無責任と言わざるを得ません。亡くなった2人への敬意すら感じられない態度に、遺族や世間から強い憤りの声が上がっています。
「死人に責任を押し付けるなんて、人としておかしい。17歳の子が亡くなってるんだぞ」
「酒を飲んで取材を受けるとか、本当に反省しているのか疑問しかない」
「平和を訴える団体が、一番人命を軽視してたんじゃないの?」
「出航を止められなかったと言うなら、せめて遺族に頭を下げに行くべきでしょ」
「会見も早すぎて情報もなかったって言ってるけど、それで済む話じゃない」
事故前から問題が山積していた運航実態
運航団体によると、出航判断の基準を明文化しておらず、船長が出航当日の風速約7〜8メートルを目安に可否を決める運用になっていた。つまり安全基準が書面に残っておらず、担当者の判断任せという体制が長年続いていたわけです。
当日は波浪注意報が出ており、現場では地元の観光船や漁船も出港を取りやめていた状況でした。事故直前には海上保安庁の船舶からメガホンで注意の呼びかけがされていましたが、午前10時10分に「不屈」が高波で転覆しました。
さらに、団体側が海上運送法で義務付けられた事業登録をしていなかった疑いもあり、海上保安本部は同法違反容疑でも捜査を進めています。高校生を乗せて運航するためには法律上の登録が必要でしたが、そのような手続きすら踏んでいなかった疑いがあるのです。
加えて、過去にも危険な事故未遂がありました。2025年1月、ヘリ基地反対協議会(反対協)のグラスボートが潜水漁の現場に近づき、プロペラがホースを巻き込む事態が発生しています。漁師が海水を飲み込みながらも、たまたまホースの結束部が外れて浮上できたという、命を落としかねない出来事でした。この段階で安全管理の見直しを徹底していれば、今回の惨事を防げた可能性があります。
「あの会見は間違いだった」では済まされない
事故後に行われた反対協の会見も、問題視されています。船長本人は取材に対し「あれが間違ってたんだよ。早過ぎだろ。何も情報を得てない状態で曖昧なことしか言ってないよ」と述べています。
学校側の会見でも、出航について亡くなった船長の判断に任せていたことや、旅客船ではない船が人を乗せるのに必要な登録がされていなかったのに確認もしていなかったなど、安全確認が不十分だったことが明らかになりました。
水難救済会の遠山純司理事長は「たくさんの人の命を預かって運行する側としては、注意報が出ていても運行を差し控える厳しい判断が必要だった」と指摘しています。
17歳の命が失われたという現実は取り返しがつきません。「俺は決める権利がない」「死人に聞け」という言葉が、今後の刑事手続きの中でどう評価されるのか。第11管区海上保安本部による捜査と、運輸安全委員会による重大事故調査が続いており、事故の全貌と責任の所在が厳しく問われています。運航を担った団体と当事者には、遺族をはじめ社会全体に対して誠実な説明責任を果たすことが求められます。
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まとめ
- 2026年3月16日、辺野古沖で抗議船2隻が転覆し17歳女子生徒と71歳船長の計2名が死亡、14名が負傷
- 「平和丸」船長は実況見分の当日夜にスナックで泥酔、「出航を決めたのは俺じゃない」「死人を起こして聞いた方がいい」と無責任発言
- 運航団体・ヘリ基地反対協議会は出航基準を明文化しておらず、海上運送法に基づく事業登録もしていなかった疑いがある
- 海上保安庁は業務上過失致死傷・海上運送法違反等の容疑で捜査中、2026年3月20日には反対協事務所を家宅捜索
- 事故前年(2025年1月)にも潜水漁船のホースにプロペラが絡まる重大事故未遂があり、安全管理の問題は以前から指摘されていた
- 運輸安全委員会は「重大事故」と認定し本省に移管して調査中
- 遺族・社会への説明責任と、再発防止に向けた徹底した原因究明が急務
この投稿は玉城デニーの公約「辺野古新基地建設の断念」に関連する活動情報です。この公約は9点の得点で、公約偏差値36.2、達成率は0%と評価されています。