県議会議員 山村幸穂(山村さちほ)の活動・発言など

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活動報告・発言

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山村奈良県議が告訴、無所属市議らからの付きまといや脅迫に対抗

2026-01-20
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山村奈良県議が告訴:無所属市議と元県連会長による付きまとい 日本共産党の山村幸穂奈良県議が、無所属のへずまりゅう奈良市議(本名・原田将大)と元参政党県連会長の湯浅忠雄氏から付きまとわれたとして、2026年1月20日に奈良県警本部に告訴しました。同時に、住所氏名不詳の2人から脅迫を受けたことも報告し、警備強化を申し入れました。告訴の内容は、県迷惑行為防止条例違反に基づくものであり、今後の対応が注目されています。 事件の発端:消防出初め式での騒動 今回の問題の発端は、2026年1月10日に奈良市で行われた消防出初め式において、山村県議が国歌「君が代」の斉唱中に起立せず着席していたことでした。この姿を、へずま氏の関係者が撮影し、SNSのX(旧Twitter)に投稿。「日本が嫌いなら奈良から出て行け」などと書かれており、投稿は瞬く間に拡散しました。 脅迫と付きまといが続発 この投稿を受けて、元参政党県連会長の湯浅氏が11日に山村氏が行う街頭活動に出向き、「国歌斉唱時になぜ起立しないのか」と問い詰め、付きまといました。同日、へずま氏も山村氏の街頭活動に現れ、動画を撮影しながら付きまといました。この行為が公共の場での行動妨害にあたるとして、山村氏は告訴を決定しました。 さらに、へずま氏が行ったSNS投稿後、共産党奈良県委員会にも嫌がらせの電話が殺到し、「出て行け」「殺すぞ」などの脅迫を受けました。また、山村氏の自宅に火をつけるという脅迫メールも届いており、事態は深刻化しています。 党の対応と山村氏の声明 共産党奈良県委員会は13日にへずま市議に対して抗議文を送付し、思想信条の自由を尊重することを訴えました。加えて、山村氏の名誉を毀損する行為が政治倫理に反するとして、投稿削除と謝罪を求めましたが、へずま氏はこれを拒否しました。 山村氏は「全国各地からのエールをいただき、心強く感じています。SNSを悪用して人を差別し、追い詰める行為は許せません。断固として戦い続けます」とコメントし、今後も法的手段を取る意向を示しました。 今後の展開と注目点 山村奈良県議が告訴したことで、法的な戦いが始まることが予想されます。これにより、SNSでの誹謗中傷や脅迫行為に対する抑止力が強化されることを期待する声もあります。一方で、へずま氏のような人物がどのような対応をするかが注目されます。今後、政治活動における言論の自由と、SNSにおけるヘイトスピーチへの対処が重要なテーマとなるでしょう。

奈良県議・山村幸穂氏が消防出初式で国歌斉唱時に着席、へずまりゅう氏が批判投稿し論争

2026-01-11
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2026年1月10日、奈良市のロート奈良鴻ノ池陸上競技場で開催された消防出初式で、日本共産党の山村幸穂奈良県議が国歌斉唱時に座っていた様子が撮影され、SNS上で大きな論争を呼んでいます。 奈良市議のへずまりゅう氏が撮影した動画がXに投稿され、17時間で14万以上のいいねを集めるなど、瞬く間に拡散されました。へずまりゅう氏は「共産党がやらかしました。消防の出初式にて国歌斉唱をするタイミングで日の丸から背き寝ていました。日本が嫌いなら奈良から出て行けよ」と投稿し、強い批判の言葉を向けました。 「寝ていた」「消防関係者に失礼」批判殺到 動画には「寝たふり」「消防関係者に失礼」といった批判コメントが殺到しています。消防出初式は消防団員や消防職員が新年の安全を祈願し、地域の安心・安全を守る決意を新たにする伝統的な式典です。そのような公的行事で国歌斉唱時に着席していた態度が、式典への敬意を欠くものだとして問題視されています。 SNS上では以下のような批判の声が上がっています。 >「公務員である県議が公式行事で国歌斉唱時に座るとか、税金で給料もらってる立場として最低」 >「消防の方々が命懸けで市民を守ってくれているのに、その式典でこの態度は失礼すぎる」 >「思想信条の自由があるにしても、公的な式典での振る舞いとして礼儀がなさすぎる」 >「共産党の方針とはいえ、せめて立つぐらいはできないのか。周りの目もあるだろうに」 >「国を嫌いなら議員辞めて日本から出ていけばいいのに、なんで日本の税金で食ってるんだ」 日本共産党の国旗国歌への立場 山村幸穂県議は看護師出身で、7期目のベテラン議員です。日本共産党奈良県委員会の副委員長も務めています。 日本共産党は従来から国歌斉唱時に起立しない立場を取っており、今回の山村県議の行動も党の方針に沿ったものと見られます。共産党は「君が代」や「日の丸」が戦前に侵略戦争のシンボルとして用いられてきた歴史を指摘し、教育現場などで「君が代」「日の丸」を強制する行政のあり方を批判してきました。 党は「国歌斉唱を強制することは憲法19条(思想・良心の自由)に抵触する可能性がある」として、内心の自由を尊重すべきだと訴えています。また、国旗・国歌法自体は強制を義務付けるものではなく、歌う・歌わないは個人の自由だとの立場を示しています。 最高裁判所は2011年5月30日、卒業式で教職員に国歌斉唱や国旗に向かっての起立を指示した校長の職務命令について、「命令には必要性、合理性がある」として合憲との初判断を示しました。ただし、判決では「日の丸・君が代への敬意を表明したくないと考えている人にとっては思想・良心の自由を間接的に制約する面がある」とも認めています。 公的行事での振る舞いとして賛否 今回の問題は、思想信条の自由と公的行事での礼節という2つの論点が交錯しています。 思想信条の自由を重視する立場からは、起立しないことも個人の自由であり、強制すべきではないとの意見もあります。一方で、地域の消防関係者が一堂に会する公的行事において、来賓として招かれた議員が国歌斉唱時に座り続けることは、式典への敬意を欠く行為だとの批判も根強くあります。 特に今回は、へずまりゅう氏という高い発信力を持つ奈良市議が動画を投稿したことで、一気に全国的な注目を集める事態となりました。へずまりゅう氏は元迷惑系YouTuberとして知られ、2025年7月の奈良市議選で全55人の候補者中3位で当選した人物です。SNS総フォロワー数は80万人を超え、高い情報発信力を持っています。 山村県議本人からは現時点で公式な説明はなく、今後どのような対応を取るのかが注目されます。

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