丸尾なつ子の公約・政策
政治への信頼

その他

『政治への信頼』

丸尾なつ子は、家族に政治家がおらず、いわゆる地盤・看板・鞄に無縁の人間です。そして、まだ政治の世界で少数派である女性でもあります。私のような新人が党の中から声を上げることで、クリーンな政治を取り戻します。

特に、政治資金の透明化を図る必要があり、政治資金の使途公開、政治資金の監査を行う第三者機関を設置する等、具体的な透明化の仕組み作りが急務です。また、私のような新人が政治の世界に初めて入ってみて感じるのは、時代に合わない選挙運動の仕組みが多いこと、そして、選挙はもとより立候補するまでの期間を含め多額のお金がかかることです。このような状況では、いかに志があっても、お金持ちや政治家の家系の人以外が議員になることにハードルがあります。そのため、公職選挙法の改正も視野に入れることで、志のある人が立候補しやすくなる環境を作る必要があります。(丸尾なつ子)

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