2025-12-15 コメント投稿する ▼
小川晶前橋前市長がラブホ問題辞職3週間でスピード復帰狙い、市民から批判の声
小川氏は男女関係を否定し、「仕事に関する相談」だったと弁明しましたが、市民や議会からは説明責任を果たしていないとして厳しく追及されました。 今回の出馬意向は支援者集会での要請を受けてのものですが、これについても疑問視する声が上がっています。 店橋氏は小川氏のラブホテル問題について「市民の理解を得られない」と批判的な立場を示しています。 前橋市は今回の問題により、大きくイメージを損なっています。
14日に市内で開催された支援者集会で「市民のための市政を諦めることはできない」と出馬への意欲をにじませていました。集会では約300人の支援者が参加し、小川氏に対して再選を目指した立候補を直接要請しました。
小川氏は「もう一度、挑戦する決断ができた時は皆さんと一緒に前橋をつくりたい」と応じ、集会終了後の14日夜にはX(旧ツイッター)で「頂いた思いの重さを軽々しく扱うことはできない」と訴えました。
市民感情を無視した身勝手な出馬表明
この出馬意向について、市民からは厳しい声が相次いでいます。
「恥知らずもいいところ。市民を馬鹿にしている」
「ラブホテル問題をなかったことにしようとしている」
「支援者だけの声を聞いて市民の声は無視するのか」
「辞職してからまだ1か月も経っていないのに図々しい」
「一度信頼を失った人間がまた市長になれると思うのか」
小川氏は2025年9月にNEWSポストセブンによって、市職員の既婚男性と2か月間で10回以上ラブホテルに通っていた事実が報じられました。小川氏は男女関係を否定し、「仕事に関する相談」だったと弁明しましたが、市民や議会からは説明責任を果たしていないとして厳しく追及されました。
市議会の主要7会派は不信任決議案の提出方針を決定し、小川氏は11月27日に辞職に追い込まれました。辞職からわずか3週間余りでの出馬意向表明は、市民感情を完全に無視した身勝手な行動と言わざるを得ません。
説明責任を果たさないまま政界復帰狙い
小川氏はこれまで一貫して、なぜ市職員との相談にラブホテルを選んだのかという根本的な疑問に対して納得のいく説明をしていません。市長という公職にある人間が、なぜ誤解を招きやすい場所で部下と会合を重ねたのか、その判断基準自体が問われています。
さらに問題なのは、相手の男性職員が既婚者であったことです。前橋市は12月9日、この男性職員を停職6か月の懲戒処分とし、職員は今月末で依願退職することが発表されました。小川氏の軽率な行動により、一人の職員が職を失う結果となったのです。
政治評論家は「小川氏は自らの行動が市政や職員に与えた影響について、まったく反省していないように見える。説明責任を果たさないまま復権を狙うのは、政治家としてあまりに無責任だ」と厳しく批判しています。
支援者頼みの選挙戦略に疑問の声
今回の出馬意向は支援者集会での要請を受けてのものですが、これについても疑問視する声が上がっています。集会は非公開で行われ、参加者は小川氏の熱心な支援者に限られていました。
政治ジャーナリストは「身内の声だけを聞いて出馬を決めるのは、民主的な手続きとは言えない。本来なら広く市民の意見を聞き、自らの過ちを深く反省した上で判断すべきだ」と指摘しています。
小川氏が2024年2月の市長選で初当選した際は、自民・公明推薦の現職を破る番狂わせでした。初の女性市長として期待も高かっただけに、今回の問題による失望感は特に大きなものがあります。
市民の一人は「当選直後は新しい風を吹かせてくれると期待していたが、結局はこんなスキャンダルで辞職することになった。信頼を回復するには相当な時間が必要なはず」と話しています。
対立候補の動向と選挙の見通し
現在、市長選には市議会の自民党系2会派が支援する弁護士の丸山彬氏(39)が立候補を表明しています。丸山氏は11月28日の記者会見で「市民の間に分断が生じ、市のイメージが低下している。一刻も早く分断を取り除きワンチームで挑む」と述べ、小川氏の問題を強く意識した発言をしています。
また、共産党推薦で元市議の店橋世津子氏(64)も立候補を表明しており、3人による選挙戦となる可能性が高まっています。店橋氏は小川氏のラブホテル問題について「市民の理解を得られない」と批判的な立場を示しています。
群馬県の山本一太知事は小川氏の出馬について「連合の支援があるとは到底思えない」と述べ、厳しい選挙戦を予想しています。前回選挙で小川氏を支援した連合群馬や市民団体の多くが、今回は支援を見送る方向で検討していると報じられています。
市政の信頼回復が最大の課題
前橋市は今回の問題により、大きくイメージを損なっています。市役所には問題発覚後、2000件以上の苦情電話が殺到し、職員の業務にも影響が出ました。経済界からも「前橋市のブランドイメージが傷ついた」との声が上がっています。
次期市長には何よりもまず、市政への信頼回復が求められています。中心市街地の再整備事業、子育て支援政策の継続、財政健全化など重要課題は山積していますが、それ以前に市民の信頼なくして効果的な市政運営は不可能です。
小川氏が仮に当選した場合でも、議会との関係修復、市民との信頼関係の再構築など、多くの困難が待ち受けています。ラブホテル問題の説明責任を果たさないまま市長に復帰することについて、市民の理解を得るのは極めて困難と予想されます。
市政の安定と前橋市の発展のためには、過去の問題にけじめをつけ、新たなスタートを切ることが必要です。有権者には冷静な判断が求められる重要な選挙となりそうです。
小川氏は近日中に正式な立候補表明を行う見通しです。その際に、これまで曖昧にしてきたラブホテル問題について、どのような説明をするのかが注目されます。市民が納得できる説明ができるかどうかが、選挙戦の行方を大きく左右することになるでしょう。
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