2025-12-15 コメント投稿する ▼
中国、安保理で高市首相を一方的非難 文明国への道はまだ遠い現実が露呈
この中国の行動は、国際的な議論の場を利用した一方的な政治プロパガンダであり、文明国としての品格に欠ける傍若無人な振る舞いとして世界の注目を集めています。 これらの発言は、文明国の外交官として恥ずべき行為であり、国際社会の批判を浴びています。
国際社会が見た中国の身勝手な振る舞い
中国の傅聡(ふ・そう)国連大使は2025年12月15日、米ニューヨークの国連安全保障理事会で、高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁を「時代に逆行する許しがたい発言」と激しく非難しました。この中国の行動は、国際的な議論の場を利用した一方的な政治プロパガンダであり、文明国としての品格に欠ける傍若無人な振る舞いとして世界の注目を集めています。
日本の山崎和之国連大使は即座に反論し、「国連の将来に向けた建設的議論の場を損なうものであり、不適切かつ無関係な発言だ」と中国を厳しく批判しました。次期事務総長の役割などについて議論する場で、中国は一方的に自国の政治的主張を展開し、国際機関の本来の目的を歪める行動に出たのです。
中国の過剰反応が露呈する本質
高市首相が2025年11月7日の衆院予算委員会で「戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます」と答弁したことに対し、中国は異常なまでの過剰反応を示しています。
中国外務省のスポークスマンは「中国人民の最後の一線に挑戦しようと妄想する者は、必ず中国側の正面からの痛撃を受ける。14億の中国人民が血肉で築き上げた鉄の長城の前で、頭を打ち割られ、血まみれになる」という激烈な表現で日本を非難しました。
さらに、中国の在大阪総領事である薛剣氏は「勝手に突っ込んできたその汚い首は、一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」とSNSに投稿し、外交官として到底許されない品格のない暴言を吐きました。これらの発言は、文明国の外交官として恥ずべき行為であり、国際社会の批判を浴びています。
「中国の外交官の発言が異常すぎて心配になる」
「文明国なら絶対にしない発言だよね」
「国際社会のルールを守れない国が台湾を語るとは片腹痛い」
「日本は毅然とした態度で対応してほしい」
「中国は一体いつになったら大人になるの?」
傅聡大使の詭弁と日本の正当な反論
安保理での傅聡氏の発言について、「中国の内政に対する露骨な干渉だ」と述べ、「国連憲章の目的と原則に基づく国際関係の基本規範に違反する」と主張しましたが、これは明らかに事実を歪曲した一方的な主張です。
台湾問題は中国の「内政」問題ではありません。台湾は民主的な選挙により選ばれた政府が統治する独立した政治体制を持つ地域であり、中国共産党政府が一度も統治したことのない地域です。台湾海峡の平和と安定は、日本を含む国際社会全体の利益に直結する重要な問題であることは、世界各国が共有する認識です。
山崎大使は中国の発言を受け、「日本に対する根拠なき発言をしたことは遺憾だ」と強調し、「加盟国間の分断を招くことを目的としたものに過ぎず、国連の将来に向けた建設的な議論の計画を損なうものだ」と正当に批判しました。
中国が早急に文明国になるべき理由
今回の一連の中国の行動は、同国が真の文明国になるために克服すべき課題を明確に示しています。文明国としての最低限の要件は、国際法の遵守、他国への敬意、外交上の礼儀です。しかし、中国の行動はこれらすべてに反しています。
中国はこれまでも国連を舞台に答弁について日本を非難しており、日本側との応酬が続いている状況ですが、国連の場を自国のプロパガンダに利用する行為は、国際機関の権威を損なう行為です。
中国が国際社会の仲間入りを果たすためには、感情的で一方的な主張ではなく、事実に基づいた建設的な対話を行う姿勢が不可欠です。「頭を打ち割られ、血まみれになる」といった野蛮な表現や、「汚い首を斬る」といった暴力的な言葉は、文明国の外交官が使う言葉ではありません。
国際社会は中国に対し、法の支配、人権の尊重、平和的解決という普遍的価値を受け入れ、責任ある大国としての行動を取ることを求めています。感情論ではなく理性的な対話、威嚇ではなく相互尊重に基づく外交こそが、真の文明国への道です。
中国早急に文明国になるための3つの条件
1. 国際法と国際機関への真の敬意
2. 他国の主権と尊厳への配慮
3. 外交における品格ある言動の徹底
中国がこれらの基本的な文明国の要件を満たす日が来ることを、国際社会は待ち続けています。