2026-01-26 コメント投稿する ▼
杉本葵氏が奈良1区出馬表明「手取りを増やす」国民民主新人
国民民主党新人で元大和郡山市議の杉本葵氏が2026年1月26日、衆院選奈良1区への立候補を表明しました。 国民民主党新人で元大和郡山市議の杉本葵氏が2026年1月26日、衆院選奈良1区への立候補を表明しました。 杉本氏は34歳で、大阪市立大学卒業後、リクルート勤務を経て大和郡山市議を1期目途中で辞職し、2025年7月の参院選奈良選挙区に出馬して次点で落選していました。
国民民主党新人で元大和郡山市議の杉本葵氏が2026年1月26日、衆院選奈良1区への立候補を表明しました。奈良県庁で記者会見した杉本氏は「国民の手取りをもっと増やす」ことを訴えると強調し、奈良県内で新たな政党の選択肢を示す考えを示しました。奈良1区は5人が出馬を表明する激戦区となっています。
参院選次点の杉本氏、再び国政挑戦へ
国民民主党新人で元大和郡山市議の杉本葵氏が2026年1月26日、衆院選奈良1区への立候補を表明しました。杉本氏は34歳で、大阪市立大学卒業後、リクルート勤務を経て大和郡山市議を1期目途中で辞職し、2025年7月の参院選奈良選挙区に出馬して次点で落選していました。
杉本氏は奈良県庁での記者会見で、今回の衆院選では「奈良県内でも新たな政党の選択肢を示したい」とし、「国民の手取りをもっと増やすことを訴えたい」と強調しました。国民民主党が奈良県の衆院選挙区に候補者を擁立するのは初めてとなります。
2025年の参院選で杉本氏は約14万票を獲得し、当選した与党候補にあと3万票に迫る次点となり話題を呼びました。党人気や現役世代からの支持の追い風を受けた結果でしたが、当選には届きませんでした。今回の衆院選では、この実績を武器に国政への挑戦を再開します。
「杉本さんには期待してる、若い世代の代表として頑張ってほしい」
「参院選で次点だったけど今回はどうかな、厳しい戦いになりそう」
「手取りを増やすって政策は分かりやすくていいね」
「奈良1区は激戦だから国民民主がどこまで食い込めるか」
「連合の推薦がないのは痛いかもしれないけど頑張れ」
大阪市立大卒、リクルート勤務経て市議に
杉本葵氏は1991年6月13日生まれの34歳です。大阪市立大学法学部を卒業後、弁護士法人大江橋法律事務所を経て株式会社リクルートに勤務しました。新型コロナウイルス感染症をきっかけに大和郡山市にUターンし、2023年4月の大和郡山市議選にトップ当選しました。
市議として活動する中で、命の危険が迫っているときの医療ケアのあり方を家族などで話し合う「人生会議」の認知度を高めるには国の制度を変える必要があると感じ、国政挑戦を決意しました。杉本氏は「迷ったら積極的な方を選ぶ」という信条を持ち、自分の思いに正直にまっすぐに突き進んできたと語っています。
杉本氏は保護猫5匹と暮らしており、ノラ猫を増やさない活動や保護猫預かりボランティアも行っています。座右の銘は「前後裁断」で、いまに集中し、できることに注力するという姿勢を大切にしています。
奈良1区は5人が出馬、激戦の様相
奈良1区にはこれまでに、自民党前職で文科副大臣の小林茂樹氏61歳、中道改革連合前職で党役員の馬淵澄夫氏65歳、共産党新人で党地区委員長の谷川和広氏47歳、参政党新人で美容室経営の黒川洋司氏54歳の4人が出馬を表明していました。杉本氏を加えた5人による激戦となる見通しです。
馬淵澄夫氏は立憲民主党から中道改革連合に合流し、2024年10月の前回衆院選で8度目の当選を果たしたベテラン議員です。小林茂樹氏は慶應義塾大学法学部卒業後、大和銀行に入行し、県議を経て2012年に衆議院議員に初当選し、当選4回を数えます。
国民民主党の杉本氏擁立をめぐっては、支援組織の連合奈良が当初、立憲民主党の馬淵氏との競合を避けるよう要請していましたが、杉本氏本人の希望や参院選での実績を踏まえ、最終的に1区への擁立を決断しました。ただし、今回は連合奈良の推薦は得られない見通しです。
杉本氏は「地方自治体だけでは解決できない制度、根本の仕組みから変えていきたい。働く人、現役世代がもっと前向きになれる、将来が楽しみになる、そんな社会の実現のために挑戦する」と意気込みを語っています。