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海江田万里氏が高市首相を「経済音痴」批判も自身は具体案なし、76歳で落選

2026-02-12
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衆院選東京1区から中道改革連合の候補として立候補するも落選した海江田万里氏(76)が2月11日、ABEMA「Abema Prime」に生出演し、高市早苗首相を「一言で言えば経済音痴ですよ」と批判しました。 しかし、落選した海江田氏に高市氏を批判する資格があるのでしょうか。海江田氏は民主党政権時代に経済産業大臣を務めましたが、日本経済を上向かせることができず、国民生活を楽にする具体案も示せませんでした。自らの無能を棚に上げて高市氏を批判する姿勢は、有権者から見放された理由を如実に示しています。 「円安ホクホク」発言を批判 海江田氏は高市氏について「彼女は本当に悪いけど、一言で言えば経済音痴ですよ」と断じました。 その根拠として、高市氏が2026年1月31日の演説会で円安について「円安でもっと助かっているのが外為特会というのがある。これの運用、今ホクホク状態」と述べたことを挙げました。 海江田氏は「円安には良いことも悪いこともあるって、トランプも言ったんですよ。ただ、トランプは基軸通貨の国だからああいうことを言ってもいいんだけど。これだけ円安が物価にすぐはね返ってくる。そこを人々が一番気にしているときに『ホクホクもある』って。絶対言っちゃダメですよ、これは」と批判しました。 海江田氏は「あの一言を聞いて、申し訳ないけどこれはダメだと思ったね。なかなかこれはみんな分かってくれないな」と語りました。 >「海江田に経済音痴って言われたくないわ」 >「お前、民主党政権で何やったんだよ」 >「落選した人が偉そうに批判してんじゃねーよ」 >「円安対策の具体案、お前は出せるのか?」 >「76歳のおじいちゃんが何言ってんだ」 民主党政権で日本経済を破壊 海江田氏が高市氏を「経済音痴」と批判する資格があるのか、まず検証する必要があります。 海江田氏は2011年1月から9月まで、民主党政権で経済産業大臣を務めました。しかし、その間に日本経済は何か良くなったでしょうか。答えは明確に「NO」です。 民主党政権時代、日本経済は長期低迷に陥りました。円高が進行し、製造業は海外移転を余儀なくされ、国内の雇用は失われました。海江田氏は経済産業大臣として何か有効な対策を打ったでしょうか。何もしませんでした。 むしろ、海江田氏は2011年3月の東日本大震災後、福島第一原発事故への対応で混乱を招きました。エネルギー政策でも明確なビジョンを示せず、日本経済の停滞を加速させたのです。 具体案を示せない無責任な批判 海江田氏は高市氏の円安対応を批判しますが、では海江田氏自身は円安対策の具体案を持っているのでしょうか。 番組での海江田氏の発言を見ても、「円安ホクホクと言ってはダメ」という批判だけで、具体的な政策提言は一切ありませんでした。これでは単なる言葉狩りであり、建設的な議論とは言えません。 高市氏が「外為特会の運用がホクホク状態」と述べたのは事実です。円安により外貨準備の円換算額が増加し、外国為替資金特別会計の含み益が拡大しているのです。これは消費税減税の財源として活用できる可能性があります。 高市氏は円安のメリットとデメリットの両面を理解した上で、メリット部分を財源として活用しようとしているのです。これは現実的な経済政策と言えるでしょう。一方、海江田氏は批判するだけで、代替案を示すことができません。 国民生活を楽にする案はあるのか 海江田氏は高市氏を批判する前に、自問すべきです。自分は日本経済を上向かせ、国民生活を楽にする案を持っているのかと。 高市氏は「責任ある積極財政」を掲げ、食料品の消費税率2年間ゼロを公約に掲げました。実現には課題がありますが、少なくとも国民生活を楽にしようという明確な方向性を示しています。 一方、海江田氏や中道改革連合は何を提案したでしょうか。中道も消費税減税を公約に掲げましたが、財源論は曖昧でした。「政府系ファンドの創設や政府基金・剰余金の活用」といった抽象的な説明に終始し、具体性に欠けていました。 結果、有権者は高市氏の明快なメッセージを支持し、海江田氏のような曖昧な批判を退けたのです。 有権者に見放された76歳 海江田氏は東京1区で自民党の山田美樹氏に敗れ、比例復活もできず落選しました。 76歳という高齢で、過去の実績も乏しい海江田氏を、有権者は見放したのです。番組でひろゆき氏が「海江田さん、落ちて良かった」と述べたのは、まさにこの点を突いています。 海江田氏のような旧世代の政治家が、イメージ戦略も具体的な政策提言もできず、ただ批判だけを繰り返す。これでは有権者の支持を得られるはずがありません。 海江田氏は「なかなかこれはみんな分かってくれないな」と述べましたが、分かってくれないのではありません。有権者は海江田氏の無能さを見抜いているのです。 高市氏は経済政策を実行中 一方、高市氏は具体的な経済政策を次々と打ち出しています。 責任ある積極財政、消費税減税、賃上げ促進、インフラ投資拡大など、国民生活を向上させるための政策を矢継ぎ早に発表しています。財源についても、補助金の見直し、租税特別措置の見直し、税外収入の活用など、複数の選択肢を示しています。 円安対策についても、高市氏は円安のメリットを活用しつつ、デメリットには食料品・エネルギーなど生活必需品の物価引き下げで対応する方針を示しています。これは現実的なバランス感覚と言えるでしょう。 海江田氏のように「円安ホクホクと言ってはダメ」というだけの批判は、何の解決にもなりません。高市氏は円安という現実に向き合い、その中でどう国民生活を守るかという具体策を示しているのです。 落選した76歳の元経済産業大臣が、歴史的圧勝を収めた現職の首相を「経済音痴」と批判する。この構図そのものが、海江田氏の認識のズレを象徴しています。有権者は海江田氏のような無責任な批判ではなく、高市氏の具体的な行動を支持したのです。

ひろゆき氏が海江田万里氏に「落ちて良かった」、イシュー認識のズレ指摘

2026-02-11
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「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(49)が2月11日配信のABEMA「Abema Prime」に生出演し、衆院選で落選した海江田万里氏(76)に対し「本当に申し訳ないんですけど、中道を伸ばすためには海江田さん、落ちて良かったと今、思ったんですよ」と厳しい言葉を向けました。 番組には中道改革連合で落選した海江田万里氏、吉田晴美氏(54)、藤原規真氏(47)、中谷一馬氏(42)の前衆院議員4人が出演し、敗因や選挙戦を振り返りました。その中で、海江田氏が高市早苗首相の選挙戦について「イシューがない」と発言したことに、ひろゆき氏が真っ向から反論したのです。 「おじいちゃん2人では高齢者優遇に見える」 ひろゆき氏は番組冒頭から、中道改革連合の問題点を鋭く指摘しました。 「まず中道の問題というより、日本の左派リベラルの問題があります。物事をイメージで考える人たちが、おじいちゃん2人出てきて『生活者ファースト』と言ったら、それは高齢者優遇だとしか見えないんですよね。実態がどうこうではなく、そういう見え方をすることをやってしまった」 ひろゆき氏は、野田佳彦氏(68)と斉藤鉄夫氏(72)という高齢の共同代表2人が「生活者ファースト」を掲げても、若者には「高齢者優遇」としか映らないと指摘しました。これは、中道改革連合が若年層の支持を得られなかった最大の要因を突いた発言と言えます。 実際、出口調査では中道改革連合は若年層からの支持が低く、無党派層でも自民党に大きく水をあけられました。ひろゆき氏の指摘は、中道改革連合が「イメージ戦略」で完全に敗北したことを示しています。 >「おじいちゃん2人って、的確すぎるだろ」 >「若者には高齢者優遇に見えるって、マジでそうだわ」 >「海江田さん本人の前で言うって、すごいな」 >「ひろゆき、容赦ないな」 >「でも言ってること正しいよね」 「イシューがない」に猛反論 番組中盤、経済学者の竹中平蔵氏が今回の衆院選について「高市早苗でいいですか」を問う「今回、ワンイシュー(論点)エレクションだった」と分析しました。 竹中氏は小泉純一郎内閣の郵政解散を例示しながら「野党としてはNOとしか言えない。NOとしか言えない野党、というレッテルを貼られてしまった」と指摘しました。 すると、当時も議員だった海江田氏は「郵政民営化を経験してますから」と振り返った上で「あの時はイシューがあった。今回ありますか?」と疑問を呈しました。海江田氏は、高市氏の選挙戦には小泉氏の郵政解散のような明確な争点がなかったと主張したのです。 この発言を聞いたひろゆき氏は、海江田氏に向かって厳しい言葉を浴びせました。 「本当に申し訳ないんですけど、中道を伸ばすためには海江田さん、落ちて良かったと今、思ったんですよ」 「女性初の総理vs.おじいちゃん」がイシュー ひろゆき氏は、海江田氏の「イシューがない」という認識こそが中道改革連合敗北の原因だと断じました。 「それはなぜか、というと、(海江田氏は)『イシューがない』とおっしゃったんですよ。でも、若者たちは、政策がどうこうは分からない。でも女性で初の総理大臣の高市さんと、おじいちゃん、どっちにしますか、というすごい分かりやすいイシューで選んだんですよ」 ひろゆき氏の指摘は明快です。若者にとって、郵政民営化のような政策論争は理解しづらい。しかし「女性初の総理大臣」という歴史的な存在と、「おじいちゃん」という高齢の政治家のどちらを選ぶかという選択肢は、極めて分かりやすいイシューだというのです。 海江田氏が「それイシュー?」と反発すると、ひろゆき氏は畳み掛けました。 「これがイシューだと思わない、という感覚を持っている人が、中道の中枢に偉い人にいるから、負けるんですよ」 この発言は、海江田氏のような旧世代の政治家が中道改革連合の中枢にいることが敗因だと、本人を目の前にして断言したものです。ひろゆき氏の容赦ない言い方に、スタジオには緊張が走ったと言われています。 海江田氏は元副議長、5選目標も落選 海江田万里氏は、元衆院副議長を務めたベテラン政治家です。 海江田氏は東京1区から中道改革連合の公認候補として立候補しましたが、自民党の山田美樹氏に敗れ、比例復活もできず落選しました。海江田氏は5選を目指していましたが、76歳という年齢もあり、政治生命は事実上終わったと見られています。 ひろゆき氏が「海江田さん、落ちて良かった」と述べたのは、海江田氏のような旧世代の政治家が中道改革連合から退場したことで、党の若返りが図れるという意味です。ただし、海江田氏だけでなく、枝野幸男氏、岡田克也氏、小沢一郎氏といった重鎮が軒並み落選したため、中道改革連合はベテラン不在の危機にも直面しています。 平石アナが補足「議席数ほどの差はない」 番組の進行を務めたABEMAの平石直之アナウンサーは、ひろゆき氏の厳しい指摘を受けて補足しました。 「(高市内閣が)数カ月やっている中においては、これでいいと、現状思った人が多い、という判断ではあると思うんですよね。ダメだったら代えると。そうは言っても(自民票は約)2000万と(中道票は約)1000万なんで、議席数ほどの差はない」 平石アナの指摘は、比例代表での得票数を見れば、自民党と中道改革連合の差は2対1程度であり、議席数ほどの圧倒的な差ではないというものです。実際、中道改革連合は比例代表で約1000万票を獲得し、野党第1党の得票数でした。 しかし、議席数では公示前の167議席から49議席へと激減し、国民民主党の52議席を下回る可能性も出ています。これは、小選挙区制度の「勝者総取り」の性質と、公明党出身者を比例名簿で優遇した結果、立民出身者の比例復活が妨げられたことが原因です。 ひろゆき氏の指摘は正しいのか ひろゆき氏の「女性初の総理vs.おじいちゃん」がイシューだったという指摘は、選挙結果を見れば一定の説得力があります。 高市早苗氏は、SNSを積極的に活用し、若年層の支持を獲得しました。「女性初の総理大臣」という歴史的な意義は、多くの有権者にとって分かりやすいメッセージでした。一方、中道改革連合は「中道」という曖昧な看板を掲げ、何を目指すのかが有権者に伝わりませんでした。 海江田氏が「イシューがない」と述べたのは、高市氏が郵政民営化のような具体的な政策課題を掲げなかったという意味でしょう。しかし、ひろゆき氏の指摘通り、若者は政策の詳細よりもイメージで投票する傾向があります。 「女性初の総理」というシンボリックな存在と、「おじいちゃん2人」という高齢のイメージのどちらを選ぶかという選択肢は、政策論争よりも遥かに分かりやすいイシューだったと言えるでしょう。 海江田氏がこれを「イシュー」と認識できなかったことは、旧世代の政治家が現代の選挙戦を理解していないことを示しています。ひろゆき氏の「中道の中枢に偉い人にいるから、負けるんですよ」という指摘は、まさにこの認識のズレを突いたものです。 13日に選出される中道改革連合の新代表は、ひろゆき氏のような若年層の視点を理解し、イメージ戦略で勝てる候補を立てる必要があるでしょう。さもなければ、次の選挙でも同じ失敗を繰り返すことになります。

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