参議院議員・木村英子の公約・政策
生活保護についての取り組み
生活・社会保障
『生活保護についての取り組み』
生活保護は、生活に困窮している人に対して、健康で文化的な生活を送れるよう最低限度の保障する制度であり、現在約200万人(令和元年7月分時点)が受給しています。しょうがいしゃは、しょうがいを負った成り立ちによりますが、地域で生活したいと望んでも社会保障が少なく、特にしょうがいが重ければ働く場はほとんどありません。
またそれ以前に自由に外に出られるような社会参加の保障がない中では、重度しょうがいしゃが地域で当たり前に生きられる所得保障は生活保護や年金しかないのが現状です。本来ならまずは社会保障が権利として与えられ、その上で所得保障がなされるべきです。
私は生活保護の基準の引き下げに対して改善を求める取り組みをしていきたいと思います。
保護基準の単価アップ
プライバシー保護(窓口の差別的な対応をなくす )
夏季加算の創設(体温調節が難しいしょうがいしゃに対応できる加算)
ジェネリック医薬品の強制を撤廃(自分の体に入れる薬は自分で選ぶ権利を)(木村英子)
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