参議院議員・木村英子の公約・政策
入院時の介護保障
多様性・ジェンダー
『入院時の介護保障』
重度しょうがいしゃの介護は、共に向き合い慣れている介護者でなければできません。入院という緊急時は、特に言語障害や体のまひなど一人一人の特化した介護に慣れた経験値が最も必要とされます。
現在では重度訪問介護の障害支援区分6の人に限り、入院時の介護者の付き添いが認められています。しかしそれ以外の区分の人には、制度上認められていません。また入院した際にしょうがいしゃ本人の言っていることがわからなかったり、複雑なしょうがいの介護の仕方がわからず誤った介護をされてケガをさせられる事故が起こっています。
しょうがいしゃが安心して入院できるように、介護者の付き添いを保障されるよう取り組んでいきたいと思います。(木村英子)
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