田久保真紀の活動・発言など
田久保真紀の活動や発言・ニュース・SNSへの投稿です。ユーザー登録(無料)後、ログインすることで投稿することができます。
活動報告・発言
公約がついているタイトルは公約に関連する活動です。
伊東市・田久保市長に“除籍”判明 学歴詐称疑惑と前市長の逆襲で再選挙の可能性も
学歴詐称か?伊東市・田久保市長に“除籍”判明 市民を欺いた?卒業証書疑惑と元市長の復讐心 無所属対自公推薦の構図、再選挙で再燃か 有権者はどう選ぶ?伊東市長選に再び注目集まる “除籍”で決着した田久保市長の学歴疑惑 「卒業していないどころか、除籍でした」――。2024年5月の伊東市長選で初当選した田久保眞紀市長(55)が、選挙からわずか1カ月あまりで進退問題に揺れている。問題の発端は、東洋大学を「卒業」と記載した市の広報誌。そして議会関係者に提示した「卒業証書」と称される書類だった。 会見で田久保市長は、「経歴を詐称したつもりは一切ない」と主張しつつも、東洋大学の窓口で確認した結果「卒業ではなく除籍だった」と認めた。除籍とは、学生本人の意思ではなく、大学側から籍を抹消された状態を指す。学業不振、学費滞納、長期欠席など、いずれかの理由が考えられる。 さらに問題を深めているのは、議会に提出された「卒業証書とみられる書類」だ。これは議長らにちらっと見せただけで詳細は伏せられ、市側もその正体を明らかにしていない。会見では記者から「それは何だったのか?卒業証書ではないなら偽造では?」と繰り返し追及されるも、市長は「当時は卒業証明になると信じていた」と繰り返すにとどまり、具体的な回答はなかった。 > 「卒業証書じゃなかったなら、何見せたのか説明してほしい」 > 「見せた書類がウソだった時点で、市民を裏切ってる」 > 「“公表してないから問題ない”って、通用すると思ってるのか」 > 「除籍で卒業って言い張るのは無理がある」 > 「涙ぐんでも、もう信用は戻らないよ」 会見では涙ながらに「除籍であったことをここで認める」と語った田久保市長だが、「進退については明言を避けたい」として続投の意向を示している。 「必ず取り戻す」前市長・小野氏の静かな闘志 今回の問題で、にわかに注目を集めているのが、田久保市長にわずか1782票差で敗れた小野達也前市長(62)だ。小野氏は市議から市長に転じ、8年間の市政を担った人物。退任時には「必ず取り戻す気概を持って」とリベンジを誓っていた。 小野氏の最終学歴は「焼津水産高等学校卒業」。選挙の際もそのまま公表し、地元に根ざした実務型の政治家として一定の支持を得ていた。だが、市政最大の争点となったのが、推進していた新図書館建設だった。建設費用が約42億円とされ、財政負担に対して市民の反発も根強かった。 一方、田久保市長はこの計画に真っ向から反対し、見直しや中止を訴えて市民の支持を集めた。背景には、無所属としながらも自民・公明から推薦を受けた小野氏に対し、“反既得権”として立った田久保氏が浮動票を取り込んだ構図もある。 “無所属”の裏にある保守支援、混迷深まる市政 田久保市長は市議2期目という新人に近い立場だったが、「古い政治からの脱却」を訴えた点で、多くの有権者に響いた。一方、8年にわたり保守系市政を支えた小野氏にとっては、「地元密着」と「実績」が裏目に出たともいえる。 しかし、今回の学歴問題で、田久保市長が「市民を欺いた」との批判を受けた今、小野氏が再び有利に立つ構図も見えてきた。仮に田久保市長が辞職し、再選挙が実施されることとなれば、小野氏が「信頼回復のために再び立候補する」ことも十分に考えられる。 しかも、現時点で市議会では百条委員会の設置や辞職勧告決議案が検討されており、可決の可能性も高い。市政の混乱は必至だが、田久保市長が「除籍」を認めながら辞職せずに続投すれば、より深刻な対立を生むだろう。 有権者の目が問われる次の一手 この問題は、単なる“経歴詐称”の話に留まらない。問題は、有権者の信頼を裏切ったこと、そして曖昧な説明で幕引きを図ろうとした田久保市長の姿勢そのものにある。 市民が期待した「市政改革」の旗印が、ただのイメージ操作だったのか、それとも本気で市政を変えようとする意志だったのか。判断材料はもはや“経歴”ではなく、これからの行動と説明責任にかかっている。 再び選挙が行われる可能性が高まる中、伊東市の有権者にはより一層、冷静で現実的な目線が求められるだろう。
田久保市長の“卒業証書”は何だったのか?除籍判明で浮かぶ経歴詐称疑惑と説明責任の欠如
田久保市長の“卒業証書”は何だったのか 涙の謝罪では終わらない「除籍」の衝撃 「卒業証書を見せた」は虚偽か錯覚か 経歴詐称疑惑、市民の信頼をどう取り戻すのか 「卒業証書」として見せた“あれ”の正体とは 静岡県伊東市の田久保真紀市長が、市議会や市民の前で提示した“卒業証書らしきもの”の正体が問われている。 市長は7月2日、自らの学歴を巡る疑惑について会見を開いた。きっかけは議会関係者の元に届いた「怪文書」だった。そこには〈田久保市長は東洋大学を卒業しておらず、除籍処分となっている〉との記載があり、市議や記者らの間で大きな波紋を呼んだ。 会見で田久保市長は「6月28日(土)に東洋大学の窓口に自身で足を運び、卒業証明書を申請したところ、卒業の記録がなく“除籍”と確認された」と説明した。しかし、それまで市議会で“卒業証書”とされた文書を提示していた事実との矛盾について記者から厳しい追及を受けた。 「議長や秘書課にちらっと見せて引っ込めた“あれ”は何だったのか」「本物ではなければ偽造ではないのか」という質問に対して、市長は明言を避け続け、「そのときは卒業証明になると思っていた」「何がどうなって除籍になっているのか、確認中」と繰り返すのみだった。 > 「見せた文書が“卒業証書”でなければ、信頼問題に直結する」 > 「卒業証書じゃなかったら何を見せたの?市民をバカにしてる」 > 「除籍なのに“卒業した”と見せたのは騙しとしか言いようがない」 > 「一瞬しか見せず、詳細を拒否した時点で怪しかった」 > 「今さら“知らなかった”では通用しない」 このような声が市民の間でも高まりつつある。 説明責任を果たさないまま“涙”に逃げる構図 記者から「何を見せたのか、どうして除籍なのに“卒業証書”を持っていたのか」と問われた際も、田久保市長は終始「私の認識では卒業証書だと思っていた」と答えるに留まった。 会見では、「大学名で票を得ようとした意識はまったくなかった」と述べ、涙ぐむ場面もあったが、記者からは「そういった感情の話ではなく、事実の説明を」と再三求められた。 市長は「除籍であることを認める」としつつも、「進退については明言を避ける」「怪文書への対応は調査中」と、今後の対応については曖昧なままだ。 除籍の事実と向き合わず、逃げる姿勢 問題の核心は、「除籍であること」をいつ知ったかではない。「卒業した」という“前提”で文書を提示し、市議会をはじめ有権者に印象づけた点にある。しかも、それを明確に否定せず、あいまいなまま押し通そうとする姿勢が、市民の信頼を大きく損ねている。 さらに市長は、文書を見せた場面について「自分の経歴が分かるものとして見せた」と説明。だが、記者は「卒業と書いてないなら、あたかも卒業したかのように見せる行為自体が問題ではないか」と指摘した。これに対しても「その認識はない」と言い張った。 記者の厳しい質問が続く中で、同席していた弁護士に何度も助言を求める場面も目立った。市長の口からは「確認中」「正確な情報がない」「推測で語れない」というフレーズが繰り返され、実質的な説明はなされなかった。 「知らなかった」では済まされない公人の資質 地方自治体の首長として、経歴の正確性は当然の責務である。仮に意図がなかったとしても、結果として誤った印象を市議会や市民に与えたことは看過できない。 そもそも公職選挙法で経歴詐称が直接的に罰せられないとしても、有権者に誤った情報を与える行為は、民主主義の根幹を揺るがす行為だ。しかも今回のケースでは、本人が自ら“卒業証書らしきもの”を提示しているのだから、「知らなかった」では済まない。 涙の演出に市民が納得するとは思えない。地方の一首長とはいえ、選ばれた立場にある者が、自己の経歴をあいまいにし、曖昧なまま逃げようとする姿勢は到底容認できるものではない。 今後は百条委員会の設置などで、真相究明が進む可能性があるが、田久保市長には、事実を包み隠さず説明し、市民に対して誠意ある謝罪と責任ある行動を示すことが求められている。
伊東市長が東洋大学「卒業」記載を撤回 実は除籍と判明、市議会は百条委員会設置へ
伊東市長の学歴「卒業」は虚偽 東洋大が除籍を確認、市議会は百条委設置へ 「卒業と信じていた」では済まされない市長の説明責任 静岡県伊東市の田久保真紀市長が、自らの学歴として「東洋大学法学部卒業」と公言してきた件について、大学側に確認した結果、「除籍」であることが判明した。2日に行われた記者会見で田久保氏は「卒業していると認識していた。戸惑っている」と語ったが、市の広報誌や選挙資料で“卒業”と明記していたことを考えれば、極めて重大な問題だ。 この問題は、市議会に届いた差出人不明の文書によって明るみに出た。いわゆる「怪文書」とされたが、その指摘は事実だったことになる。にもかかわらず、田久保氏は6月25日の市議会で「怪文書には答えない」として説明を避けた。これを受けて市議会は地方自治法100条に基づく調査特別委員会、いわゆる百条委員会の設置を決める方針を固めた。 > 「大学に確認するまで自分の学歴知らなかったって、どういうこと?」 > 「怪文書扱いしてたけど、内容は本当でしたってダメすぎる」 > 「卒業してないのに“卒業”と書くのは、普通に詐称でしょ」 > 「市長選出る時点で経歴は念入りに確認すべきだったはず」 > 「推薦した政党も責任持ってコメントすべきでは?」 田久保氏は、自民党と公明党の静岡県組織の推薦を受けて市長選に出馬し、現職を破って初当選している。その意味でも、経歴に関するチェック体制の甘さは問われざるを得ない。公的な文書や広報誌に虚偽の記載がなされたとすれば、それは市民を欺いたことになる。 「除籍」とは何か 意図的な誤認か、ただの確認不足か 「除籍」とは、一般的に大学を途中で退学・放校などにより籍を失った状態を指す。つまり「卒業」ではあり得ない。それにもかかわらず、市広報誌や自身の公式プロフィールで“卒業”と断言していた事実は重い。 「確認したところ除籍だった」と市長は述べたが、仮にも55歳である人物が自らの最終学歴を「大学卒業」と誤認していたという説明に、多くの市民は納得していない。事実に基づく説明を怠ったまま選挙戦を戦い、市長としての任に就いたのであれば、その正当性すら問われる。 百条委員会が持つ法的重み 市議会が設置方針を固めた百条委員会は、地方議会が強力な調査権限を持つ手続きであり、証人喚問や記録の提出を求めることができる。証言を拒否すれば刑事罰の対象にもなるという、自治体における“究極の調査機関”だ。 市議会としては「市民の信頼を損なう行為がなかったか、選挙公報や議会答弁との整合性、意図的な経歴詐称の有無を調査する」としており、単なる“確認ミス”では済まない可能性がある。 田久保氏が除籍となった理由や時期、卒業したと認識していた根拠、誰が経歴の記載を行ったのかといった点が今後の調査の焦点となる。 政治家の経歴詐称は「信頼の破壊」 政治家のプロフィールは、候補者の政策以前に「人物の信頼性」を示すものだ。特に地方自治体の首長ともなれば、学歴や職歴は市民の投票判断に直結する。そこに虚偽があれば、政治不信は一気に広がる。 一部では「大したことではない」という擁護論も見られるが、それは論点をすり替えている。問題は“卒業”と記して市民を誤認させた事実であり、その説明責任が曖昧なままでは市政の正統性も危うくなる。 今後、百条委員会による調査が本格化するが、その結果によっては議会による辞職勧告やリコール請求といった展開も否定できない。田久保市長自身が、事実を明確にし、誠意を持って市民に説明するかどうかが、政治家としての資質を問う第一歩となる。
伊東市長に学歴詐称疑惑 「東洋大卒」記載めぐり百条委設置へ 市民の信頼揺らぐ説明責任
伊東市長に学歴詐称疑惑 議会は百条委設置へ 市民の信頼を揺るがす説明責任 「東洋大卒」表記に疑義、怪文書から一転して百条委へ 静岡県伊東市で今年5月に初当選した田久保真紀市長(55)に対して、市の広報誌などに掲載された学歴「東洋大学法学部卒業」の表記をめぐり、議会が学歴詐称の可能性を指摘している。市長は2日、記者会見を開き、真相について自ら説明する場を設ける。 疑念が表面化したのは、市議全員に届いた差出人不明の文書が発端だった。そこには、市の公式媒体などに掲載されている田久保氏の「東洋大学卒業」という経歴に対し、「実際には卒業していないのではないか」とする内容が含まれていた。6月25日の市議会では、田久保市長自身がこの文書を「怪文書」と断じ、明確な説明を避けた。しかし、市議会側はそれでは不十分だとして、地方自治法第100条に基づく調査特別委員会(いわゆる百条委員会)の設置に踏み切る構えだ。 > 「卒業してないなら“中退”と書けばいいのに、なぜ“卒業”にしたのか?」 > 「また政治家の経歴詐称か。嘘から始まる市政に市民はついていけない」 > 「『怪文書』で逃げるのは時代遅れ。説明責任果たすべき」 経歴の信憑性が問われる時代、市長の資質に直結 政治家にとって、学歴を含む経歴の透明性は有権者との信頼関係の基盤であり、選挙時の判断材料でもある。仮に「卒業」と記載していたものの、実際には中退だったとすれば、虚偽記載にあたる可能性があり、場合によっては公職選挙法にも関わりかねない。 市民にとっては、「卒業」と「中退」の違いは小さなことに思えるかもしれない。しかし、それが意図的に誤認を招く表記だった場合は、候補者の誠実さや行政トップとしての資質が強く問われる。ましてや、田久保市長は自民・公明の推薦を受け、現職を破って初当選したばかり。クリーンで信頼ある市政を掲げていたからこそ、今回の問題の深刻さは計り知れない。 > 「経歴にウソがあると、市の契約や人事も不安になる」 > 「選挙のときに見抜けなかったのが悔しい」 > 「市長の座ってそんなに軽いの?」 市議会、徹底調査へ 百条委の設置は異例 伊東市議会はこの事態を重く受け止め、田久保市長への疑念を晴らすために、百条委員会の設置を決定的とする構えを見せている。百条委員会は、強い調査権限を持つ特別な機関であり、関係者に出頭や証言、資料提出を求めることが可能となる。過去の政治家による不祥事や公金不正使用などで設置された例はあるが、新任市長の学歴をめぐる問題での設置は極めて異例だ。 市議会関係者によれば、「市長が怪文書だと断じて説明を拒否するのは、市民への誠意に欠ける」との意見が多数を占めている。田久保氏が記者会見でどう釈明するかに注目が集まるが、その説明次第では、百条委の設置が正式決定される可能性は極めて高い。 「小さな誤魔化し」が大きな政治不信に 市民の目は厳しく 市政トップとしての姿勢が問われる今回の問題。「ちょっとした経歴の違い」で済まされないのは、政治不信が根深く広がっている今だからこそだ。正確な事実の開示と、過ちがあった場合は率直な謝罪と訂正。それこそが、信頼を取り戻す唯一の道である。 伊東市民の中には、早期からこの問題に疑念を抱いていた人も少なくない。一方で、田久保市長に対して「市政を前に進めてほしい」という期待も確かにある。その狭間で、真実の説明と責任ある行動が、市長に強く求められている。 > 「嘘をつかずに最初から正直に言ってくれればよかった」 > 「伊東市民の名誉のためにも、きちんと説明を」
公約伊東市初の女性市長が就任 田久保真紀氏が新図書館建設中止を就任初日に決断
伊東市長に田久保真紀氏が就任 初の女性市長が掲げたのは「市民とともに歩む市政」 静岡県伊東市の市長に29日、新たに田久保真紀氏(55)が就任した。元市議であり、伊東市で初めての女性市長となる。選挙期間中から大きな議論を呼んでいた「新図書館建設計画」の是非について、就任初日から明確な姿勢を示した。市役所での初会見で田久保市長は、「市民とともにまちをつくる」という方針のもと、建設中止の方針を正式に表明した。 「立ち止まる勇気」 新図書館建設を即日中止へ 田久保市長は、市民から寄せられた声や選挙戦で得た感触をふまえ、「新しい図書館の建設は一度立ち止まるべき」と判断。すでに予算化されていた建設工事についても、入札手続きを止めるよう市の担当部署に指示を出し、30日には中止が正式に確認された。新図書館の建設は、老朽化した現図書館に代わる施設として進められていたが、建設費の増大や市民意見の分裂があり、慎重な対応が求められていた。 新たな図書館のかたちを模索 分館構想や廃校利用案も 今後について田久保市長は、現図書館の修繕・活用や、閉校した学校の一部を仮設の図書スペースとして活用する案を検討していると説明。さらに、市内各地域に小規模な「分館」を設け、市民がどこにいても本に親しめる環境づくりを目指す方針だ。新たな図書館像を描くため、市民や有識者による検討会議の設置も視野に入れている。 議会との力関係に注目 市政運営に難しさも 一方で、前市長を支持していた議員が今の市議会の多数を占めており、市長としての施策推進には議会との協調が鍵となる。新図書館建設には既に4億円以上の費用がかけられており、予算の扱いや市民サービスへの再配分など、今後の予算調整にも注目が集まっている。 SNSでも賛否広がる市民の声 > 「市民の声を反映した決断、勇気ある判断だと思う」 > 「立ち止まることも必要。でも使った税金の説明はきちんとしてほしい」 > 「地域分館っていいアイデア! 高齢者や子育て世帯に優しい」 > 「市議会とのパワーバランスがどうなるか心配」 > 「伊東市にようやく風通しの良い市政が来た感じがする」 田久保市長の初動は、スピードと透明性に重点を置いたものとなった。市民の信頼を得ながら、対話と協調を軸にした市政運営が今後どう展開していくか注目される。
オススメ書籍
田久保真紀
「先生の通信簿」は、議員や首長など政治家の公約・政策を「みんなで」まとめるサイトです。また、公約・政策に対しては、進捗度・達成度などを含めたご意見・評価を投稿することができます。
政治家や議員の方は、公約・政策を登録し有権者にアピールすることができます。また、日頃の活動報告も登録することができます。
選挙の際に各政治家の公約達成度や実行力など参考になれば幸いです。
※この情報は当サイトのユーザーによって書き込まれた内容になります。正確で詳しい情報は各政治家・政党のサイトなどでご確認ください。