扇さやの活動・発言など
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活動報告・発言
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参政党・さや氏に殺害・爆破予告メール 金銭要求も 東京選挙区で相次ぐ脅迫に波紋広がる
参政党・さや氏に殺害予告と爆破予告メール 東京選挙区で相次ぐ候補者への脅迫行為 「刺し殺す」「事務所を爆破」 選挙戦中に届いた衝撃の犯行予告 7月8日、参政党の新人候補・さや氏(43)の後援会事務局に、殺害および爆破を予告する脅迫メールが届いていたことが明らかになった。件のメールは、6日午後6時ごろ、後援会「清の会」の事務局メールアドレス宛に送信されたもので、候補者本人を名指しで「包丁で刺し殺す」「7月9日13時に事務所を爆破する」などと明記されていた。 さらにメールには、メガバンクを含む8つの銀行口座番号とともに「全ての口座に1380万円を送金しろ」という金銭要求も記されていた。差出人名とメールアドレスも記載されていたというが、現時点でその信憑性は不明。後援会事務局は「卑劣で到底許されない行為」と非難し、近く警察に通報する方針を明らかにした。 > 「命の危険があるのに選挙戦を続けてるってすごいこと」 > 「殺害予告とか、絶対に許しちゃいけない」 > 「誰がどの政党でも、暴力や脅しで言論を封じるのは卑劣」 > 「こういう行為を見過ごすと、民主主義が崩れる」 > 「金銭要求もあるって、選挙妨害+詐欺じゃないか?」 東京選挙区で相次ぐ候補者への脅威 異常な選挙情勢に 今回の件に限らず、今夏の参院選・東京選挙区(改選数6+補選1)では、候補者の安全に関わる異常事態が相次いでいる。7日には国民民主党の新人・牛田茉友氏(40)の陣営が、選挙カーが長時間尾行されるなどの「身の危険を感じる行為」があったと発表。これを受け、今後は街頭活動の日程を事前に公表しないという対応に踏み切った。 多様な主張や候補者がひしめく東京選挙区において、特定候補に対する脅迫や妨害が激化している状況は、選挙の自由と公正を揺るがす深刻な事態だ。 > 「どの党とか関係なく、命が狙われるなんて異常事態」 > 「東京選挙区、空気がピリピリしすぎて怖い」 > 「民主主義は暴力で黙らせるものじゃない」 > 「こんな選挙、正当に成り立つのか?」 > 「候補者もスタッフも命懸けで選挙してるってことを忘れちゃいけない」 警察に通報へ 政治活動の自由を守れるか さや氏の後援会「清の会」は、警察への通報を近く行うとし、詳細は百条委員会などでの報告も検討している。候補者や支援者の安全確保が最優先であることは言うまでもなく、今回のような脅迫が未然に摘発・抑止されなければ、今後の選挙に重大な影響を及ぼしかねない。 また、金銭要求が絡んでいる点から見ても、単なる“嫌がらせ”の域を超えており、選挙妨害、脅迫、詐欺未遂など複数の罪状が成立する可能性がある。警察による厳正な捜査と同時に、各候補者陣営が安心して活動できる環境整備が急務だ。 言論封じは民主主義の否定 どのような立場の候補であっても、暴力や脅迫によってその声を封じることは、民主主義そのものを攻撃する行為に等しい。候補者への殺害予告という異常な行為を、私たちは決して「事件が起きなかったから大丈夫」で済ませてはならない。 候補者の安全確保は、言論の自由を守ることでもある。誰もが自由に政策を訴え、有権者がそれに耳を傾けられる環境を、社会全体で守っていくべきときだ。
参政党・さや氏が東京選挙区で注目の的に 「国のお尻を叩く!」女性候補が保守層の支持集める理由
東京選挙区“女の戦い”で浮上する新星 第27回参議院議員選挙、なかでも激戦が予想される東京選挙区において、参政党の女性候補・さや氏が台風の目となっている。32人が立候補する中で、女性候補は10人。激戦区でありながら、さや氏はその個性と発信力で存在感を急速に高めている。 7議席をめぐるこの選挙戦で、参政党は先月の都議選で初の議席を獲得。勢いに乗る中、さや氏も着実に支持を拡大中だ。5日には練馬区の光が丘駅前でおよそ50人を前に街頭演説。「就職氷河期世代」としての自身の経験と、経済政策の立て直しにかける思いを語り、「怠けてきた政治、国のお尻を私たちが叩きまくります!」と熱弁。この力強い言葉に拍手と声援が飛んだ。 清楚な印象と政策のギャップが支持拡大 もともとは歌手として活動していたさや氏。芸能出身という経歴から注目度は高くなかったが、近年は保守系のインターネット番組でキャスターを務め、政治討論を重ねた経験が知識の裏付けになっている。落ち着いた口調と、聞きやすい低音ボイスで演説する姿に「分かりやすい」との評価が多く寄せられている。 細身で清楚なルックスは男性支持層に刺さっており、「候補者の中で一番見ていて誠実そう」との声も。また、候補者名をアルファベットの「saya」からひらがなの「さや」へ変更したことも、選挙戦略としては成功といえる。フルネームが多く並ぶ中で、ひらがな2文字の印象は強烈だ。 > 「ひらがなの名前ってすごく覚えやすいし、親しみやすい」 > 「sayaじゃなくて“さや”ってのが逆にいい。気になって調べた」 > 「見た目だけかと思ってたけど、演説聞いて本物だと思った」 > 「静かに語るのに、内容は芯が通ってる。すごい説得力」 > 「清楚系で経済語るギャップが推せる」 「日本人ファースト」に共感広がる 参政党が掲げる「日本人ファースト」というスローガンも、他党との差別化に寄与している。とりわけ、外国人政策や移民受け入れに関する議論が高まる中、「長く住んできた日本人が後回しにされている」と感じる有権者層に響いている。 クルド人問題が注目を集めた埼玉県川口市出身で都内在住の女性は、「原点に立ち返るべき」とし、参政党に共感を寄せる。他党とのスタンスの違いが、保守層の票を吸収する背景になっている。 一方で、党代表の過激な発言が取り沙汰される場面もあるが、さや氏自身は冷静な語り口で演説を重ね、独自の路線を確立している。支持者からも「発言の一部だけ切り取られるのは不公平」という声が根強い。 女性候補最多は参政党 構造変化の兆しか 今選挙では、女性候補の数が152人と過去2番目に多く、全体の約29.1%を占める。政府が目標とする35%には届かなかったものの、着実に政界におけるジェンダーの構造が変化しつつある。 参政党はその中でも最多の24人を女性候補として擁立し、れいわ新選組、共産党、立憲民主党と並ぶ高比率となっている。「見た目だけで選んでほしくない」と語るさや氏だが、党の勢いと相まって「人物重視」での判断を呼びかける姿は、新しいタイプの女性政治家としての注目を集めている。 比例代表の枠ではなく、首都東京での直接勝負。さや氏の選挙戦は、女性候補の在り方と、保守系新興政党の可能性を同時に問いかけるものとなっている。
「日本人ファースト」を掲げるさや氏が東京選挙区で善戦 参政党の勢いと“右旋回”の真意
「参政党に風が吹いている」さや氏が勢い維持 7月20日投開票の参議院議員選挙、全国的な注目を集める東京選挙区で、参政党から立候補したさや氏(42)がじわじわと支持を広げている。定数7に32人が立候補するという異例の激戦の中、さや氏は報道各社の情勢調査でも「善戦」と伝えられ、都議選での躍進を追い風に、地道な街頭活動を積み重ねている。 4日には谷中銀座商店街を練り歩き、通行人にひらがな2文字の名前「さやです!」と笑顔で呼びかけながら握手を交わす姿が見られた。 「新しい党です。今の自民党にモヤモヤしている方、ぜひ参政党にお力をください」 街ゆく人々の反応はおおむね好意的で、演説を立ち止まって聞いた中高年男性が「日本人ファーストか、確かにそうだな」と言って握手を求める場面も。本人も「握手を求められる回数が本当に増えた。風を感じています」と実感を語った。 > 「“さや”って名前、正直インパクトあるし覚えやすい」 > 「演説聞いてたら、めっちゃ真っすぐな人だった」 > 「日本人ファーストって、言ってくれてありがとう」 > 「参政党のこと全然知らなかったけど、応援したくなった」 > 「一番話がわかりやすかった。勢いあるのも納得」 元歌手から政治家へ…右へと舵を切った理由 もともとシンガーソングライターとして活動していたさや氏。以前は「ラブ&ピース」を掲げ、国境のない世界を理想としていたという。しかし、元航空幕僚長・田母神俊雄氏との番組共演などを通じ、「自国を守る」意識に目覚めていった。 「イマジンのような世界に憧れていた私が、“日本が自分で自分を守れる体制を持つべきだ”と思うようになりました」 自衛や国防に対する考えの変化は、保守層からの支持を後押ししている。参政党代表の神谷宗幣氏とも旧知の仲で、番組でたびたび共演してきた経緯から、党の理念にも深く共感を寄せている。 党員歴は短くとも、「番組で議員たちと多く議論してきた経験がある。候補者としての準備はできている」と語る。知名度こそスタート時点では低かったが、清楚なルックスや落ち着いた声、自然体の語り口で徐々に注目を集め、男性支持層からも厚い支持を得ている。 勢いの背景に“数字”あり 都議選実績が裏付け 参政党は6月の都議選で4人中3人が当選。練馬区では10.3%、世田谷区では10.9%と、いずれも前回参院選の当選ボーダー(約9.0%)を上回る得票率を記録している。比例投票先の世論調査でも約6~7%と上昇傾向にあり、党としての勢いが数字としても裏付けられつつある。 さや氏自身も「都内のいくつかの地域では手応えを感じているが、他はまだ未知数。全体を見れば厳しい戦い」と語り、あくまで慎重な姿勢を崩していない。だが、情勢調査では中位〜上位圏内に食い込んでおり、無党派層の支持次第では当選圏内に滑り込む可能性もある。 > 「このまま行けば都議選みたいに行けそう」 > 「政党支持なしの自分が選びたくなる人だった」 > 「“国民目線”って言葉に説得力があった」 > 「どこの政党も信用ならないから参政党にした」 > 「自民が信用できない今、意外と選択肢としてアリ」 一方の山尾志桜里氏は「よしりん」援護で反転なるか 一方、公認を取り消され無所属で立候補した山尾志桜里氏(50)は、「苦戦」と報じられている。5日には漫画家の小林よしのり氏とともに池袋で街頭演説を実施。小林氏が「国民民主党をぶっ潰す」と発言するなど、強烈な援護射撃で話題を呼んだ。 山尾氏自身は、「もう吹っ切れてますから」と語り、かつての沈痛な表情から一転、終始笑顔で有権者と接していた。知名度と話題性はあるものの、組織票や支援団体の後ろ盾がなく、どこまで無党派層に訴求できるかがカギとなる。 新たな選択肢を模索する有権者の受け皿に さや氏の選挙戦は、「どの政党にも頼れない」と感じている有権者の受け皿となりつつある。参政党は現時点で国政における影響力は限定的だが、「今の政治に失望している」「投票先がない」と感じる層からの注目を集めている。 政治家としてのキャリアは浅いが、その分しがらみがないという見方もある。演説や握手でじかに声を届けるスタイルは、“今の政治にないもの”を求める人々に響いている。 東京選挙区の戦いは終盤に向けてさらにヒートアップする中、「風に乗る」さや氏が最後まで勢いを維持できるかが注目されている。
「夫婦別姓」に異論、さや氏が主張する“事実婚で十分”論とは?選択的夫婦別姓の是非を問う議論が再燃
参政党から参院選・東京選挙区に立候補を予定している、さや氏(Xユーザー名:@sayaohgi)が1日、自身のSNSで「選択的夫婦別姓」に関する意見を投稿し、注目を集めている。 この投稿は、共産党の田村智子氏が番組で発言した、 >「自分の名前を旧姓にしたくないという女性の生き方を尊重せよ」 という主張を受けての反応だった。 さや氏はこの意見に対し、 >では結婚でなく事実婚で良いのでは? と提案。現行の民法制度でも、事実婚を選べば改姓せずに生活できると指摘し、あえて制度変更を求める必要性に疑問を呈している。 さらに、 >自分の生き方を尊重させるために、子どもには親子別姓を強制する気持ちが私にはわからない と述べ、親の価値観が子どもに影響を及ぼすことへの懸念も示した。 SNSではこのやり取りをめぐって、「事実婚で解決できるなら問題ない」「結婚制度の中で選べる姓が必要」と賛否が真っ二つに分かれている。田村氏の「旧姓にしたくない」という表現に対しては、「本来は“夫の姓にしたくない”という意味では?」とする指摘や、発言のあいまいさを指摘する声も多い。 日本では現在、婚姻時に夫婦どちらかの姓に統一する必要がある。しかし、事実婚という形を取れば法律上の手続きを経ることなく、個々の姓をそのまま名乗ることが可能だ。戸籍上の扱いや社会保障制度との関係、子どもの姓の扱いといった課題は残るが、「姓を変えたくないから制度を変えろ」という主張に対し、さや氏は「すでに選択肢はある」と冷静に応じた形だ。 このテーマは長年にわたって国会でも議論されてきた。選択的夫婦別姓を認めるかどうかは、家族のかたち、個人の自由、そして伝統的な価値観とのバランスにかかわる問題だ。 さや氏の投稿は、その価値観に一石を投じるものとして注目されている。立法で制度を変える前に、すでにある制度の選択肢を活かすことの重要性を訴える意見は、今後の議論にも大きな影響を与える可能性がある。 選挙戦が進む中で、家族や個人の在り方をどう考えるのか。政策の根幹にある価値観の違いが、今改めて問われている。
参政党からsaya氏が参院選・東京選挙区に出馬表明!音楽と言論の力で政治に挑む決意
2025年夏に実施される参議院選挙の東京選挙区において、シンガーソングライターでキャスターとしても活躍するsaya(さや)氏が参政党から立候補を表明しました。5月19日に行われた記者会見で、彼女は「東京から日本を変える!」という強い意志を示し、政治の世界への新たな一歩を踏み出しました。 saya氏は、神奈川県横浜市出身で、青山学院女子短期大学英文科を卒業後、音楽活動を開始しました。六本木スイートベイジル139や渋谷JZ Bratなどでソロライブを行いながら、スカパーやFMラジオのパーソナリティとしても活躍してきました。また、保守系ネット番組でキャスターを務めるなど、多方面での活動を展開しています。 彼女が政治の道を志すきっかけとなったのは、コロナ禍で音楽活動が制限され、政策一つで人生が大きく左右される現実を痛感したことでした。「政治に無関心でいられても、無関係ではいられない」と語り、氷河期世代の一人として、政治の重要性を訴えています。 参政党の神谷宗幣代表は、saya氏について「多くの論客から知識を吸収し、経済政策に関してはブレがない」と評価し、即戦力としての期待を寄せています。また、元航空幕僚長の田母神俊雄氏や経済評論家の三橋貴明氏も彼女の出馬を支持しており、田母神氏は「私の思いをsayaさんが議員になって実現してくれるのではないか」と述べています。 ネット上でも、saya氏の出馬に対する期待の声が多数上がっています。 > 「sayaさんの出馬、本当に嬉しい!新しい時代のリーダーになってほしい」 > 「政治に興味がなかったけど、sayaさんの姿勢に共感して応援したいと思った」 > 「参政党の候補者として、sayaさんのような方が出てくるのは心強い」 > 「sayaさんの発信力で、若い世代にも政治の大切さが伝わるはず」 > 「これからの選挙戦、sayaさんの活躍に期待しています!」 参政党は、2020年に結党された新しい政党で、「投票したい政党がないなら、自分たちでゼロからつくる」という理念のもと、既存の政治に対する不満や不信感を持つ有権者の支持を集めてきました。saya氏の出馬は、そうした参政党の理念を体現するものとして、多くの注目を集めています。 今後、saya氏は東京都内各地で街頭演説やイベントを行い、有権者との対話を重ねていく予定です。彼女の新しい政治への挑戦が、どのような成果を上げるのか、注目が集まります。 saya氏の活動や最新情報は、彼女の公式X(旧Twitter)アカウント[@sayaohgi]やYouTubeチャンネルで随時発信されています。関心のある方は、ぜひチェックしてみてください。 参政党の公式サイト(https://sanseito.jp/)でも、saya氏をはじめとする候補者の情報や政策が紹介されています。今後の選挙戦に向けて、saya氏の動向から目が離せません。
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扇さや
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