大空幸星の活動・発言など
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活動報告・発言
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大空こうき氏が語る“心ある政治”とは? 鈴木宗男氏との絆と参院選支援に込めた思い
鈴木宗男氏への敬意と決意 大空こうき氏が語る「心ある政治」 衆議院議員の大空こうき氏(東京15区、自民)は、自身のX(旧Twitter)で、参院選に挑む鈴木宗男氏の活動を称賛し、支援を呼びかける投稿を行った。その中で、大空氏は「心ある政治」こそが今の日本に必要だと訴え、政治家としての原点と志を重ねた。 日本縦断、活動量で訴える選挙戦 大空氏の投稿によると、参院選公示からわずか3日間で、鈴木氏の移動距離は7,565kmに及んだ。北は納沙布岬、南は波照間島・与那国島まで、全国を縦断する行動量は驚異的だ。 > 「公示日から3日間で総移動距離は7565km。納沙布岬から与那国島・波照間島と、日本を縦断」 というポストからも、鈴木氏がどれほど“現場”にこだわっているかが伝わってくる。 この姿勢に大空氏は深い敬意を示し、演説や支援活動にも同行。7月5日には都内での街頭演説にも立ち会い、活動をともにした。 若手議員とベテラン政治家の“縁” 大空氏は投稿の中で、鈴木宗男氏との個人的なつながりにも言及している。学生時代から鈴木貴子議員(宗男氏の娘)とともに「孤独対策」に取り組んでいた大空氏。その頃から鈴木家とは親しい関係を築いてきた。 > 「お正月には自宅に呼んでいただき、一緒におせちを囲む輪に混ぜていただいています」 と語り、単なる政治的関係を超えた人間的なつながりがあることを強調している。 「正しいことを貫く」姿勢への共感 投稿では、鈴木氏の政治姿勢についても強く支持している。 > 「人のために汗をかき、涙を流せる。1人になろうとも正義のために闘い続けてきた」 という言葉に、大空氏の政治に対する理想が重なる。信念を曲げずに戦う姿勢、そして政治家としての誠実さは、政党や派閥を超えて共感を呼びやすい。 政治に喝 という言葉の違和感 一方で、大空氏が投稿に添えたハッシュタグ「#政治に喝」には違和感もある。これは通常、政治の停滞や欺瞞に対して、国民や野党が放つ言葉として使われることが多い。しかし今回、それを与党・自民党の現職議員が自ら発することは、党内に対する“内なる批判”や、変革への危機感の裏返しとも取れる。 党の中枢にいながら「喝を入れる」側に立つ──それは若手議員としての挑戦であり、しがらみから距離を置く姿勢の表れでもあるだろう。 「心」のある政治へ──若手が託す未来 投稿の締めくくりで大空氏は、 > 「正しいことを貫く闘志が、これからの党改革・政治改革には必要です」 と述べている。若者の孤独に寄り添う活動から政界入りした大空氏にとって、「人に心を向ける政治」はブレることのない軸だ。鈴木氏との絆を通して、それを体現していこうという覚悟がにじむ。 参院選は候補者の政策だけでなく、彼らを支える周囲の議員の言葉からも、多くのメッセージが読み取れる。大空氏の発信は、政治の現場で“人を大切にする心”がいかに求められているかを、改めて問いかけている。
立憲議員が都議選ポスターで“顔出しPR”? 大空こうき氏が「選挙ハック」と批判し波紋
都議選で“選挙ハック”?立憲議員の手法に批判噴出 大空こうき氏が問題提起 東京都議会議員選挙をめぐり、立憲民主党の現職衆議院議員が自らの秘書を候補者として擁立し、その選挙活動において自身の顔写真をポスターやチラシに大きく掲載している手法が波紋を広げている。公費で設置された選挙ポスター掲示板に掲出されるものであり、「選挙の趣旨に反するのではないか」との疑問の声が有権者から続出している。 >他の選挙を利用して、自らの宣伝を堂々と行うという、信じられない行為が行われています と強く批判したのは、東京15区選出の衆議院議員・大空こうき氏(日本維新の会)だ。自身の公式X(旧Twitter)でこの問題を指摘し、立憲民主党の現職国会議員が、都議選に立候補している自身の公設秘書のポスターやチラシに、自らの顔写真を「候補者と同じ大きさで」掲載していることを問題視した。 大空氏によれば、掲出されているポスターやビラには、候補者本人の写真と並んで、後援する国会議員の顔写真が大きく載せられており、その結果、 >誰が候補者で、誰のための選挙なのか分からないとの混乱の声も次々と有権者から寄せられている という。 選挙ポスターの制作や掲示には公費が投入されることから、「本来の候補者PRの範囲を超えた党利党略的な宣伝手法ではないか」との懸念も広がっている。都内選挙管理委員会はポスターのデザインに対し細かい規制は設けていないが、公職選挙法の趣旨に照らし、選挙運動の主体が曖昧になるような表現は議論を呼ぶ可能性がある。 さらに大空氏は、 >選挙の趣旨から逸脱し、有権者を愚弄する選挙ハックを許していいのか と述べ、今後この事例について国会でも取り上げる考えを示した。 ネット上でも反応は分かれており、X(旧Twitter)では「これは確かに目立ちすぎてて違和感あった」「秘書より国会議員の顔が目立ってる」「候補者本人の訴えが見えてこない」など批判的な声の一方で、「政党の応援を可視化するのは当然」「応援ポスターの範疇では?」という擁護も見られる。 選挙戦が過熱する中で、有権者の理解や納得を得る手法が問われる。今回の件は、候補者本人と支援者の“顔の使い方”がどこまで許されるのか、法的・倫理的観点の再確認が求められそうだ。
自民・大空幸星議員、石破氏の商品券配布問題に説明も批判の声
昨年10月の衆院選で初当選した自民党の大空幸星(こうき)衆院議員(26)が、3月14日に自身のX(旧Twitter)を更新し、石破茂首相が3月3日に首相公邸で行った自民党衆院1期生との会食前に、初当選議員に配られた1人10万円の商品券問題について説明を行った。 大空議員は、まず「総理側から初当選議員15人に商品券が配布されたとの報道がありました」と前置きした後、自身が商品券を受け取った経緯を説明。懇親会の翌朝に商品券の中身を確認し、問題を感じたため、すぐに石破事務所に赴き返却したと報告した。また、「地元の方々や日頃応援してくださる方々から多数の問い合わせがあったため、事実関係をご説明させていただきました」と続けた。 しかし、この一連の投稿に対し、SNS上では批判や疑問の声が相次いだ。「返却した理由を詳しく説明してほしい」「ニュースになってから言うというのはどうか」「もし配布が悪いことであると分かっていたなら、返却だけで済ますはずがない」といったコメントが寄せられており、大空議員の判断に疑問を投げかける声が目立っている。
大空幸星氏、若年層の自殺対策の検証と反省を強調
2024年1月29日、大空幸星氏(衆議院議員・江東区選出)は、昨年の小中高生の自殺者数が過去最多の527人に達したことを受け、以下のようなコメントをX(旧Twitter)に投稿しました。 「亡くなった全てのこどもたちの御冥福をお祈りいたします。同時にこの5年間、若年層の自殺対策に取り組んできた者として、成果を出せなかったことを心から申し訳なく思います。」 また、今後の対応についても言及し、「明後日には関係省庁連絡会議も開催され、今後の対応が協議される予定です。」と述べています。 しかし、大空氏は新たな対策の導入よりも、過去20年間の自殺対策の検証が必要であると強調しています。 「なぜ日本の自殺対策は若年層の自殺を減らせなかったのか。その一点に真摯に向き合ってこなかった事実は極めて重いと考えます。」 さらに、若者が自殺対策の議論にほとんど参加していない現状を指摘し、「若年層の自殺対策を議論する場に、当事者である若者は殆ど呼ばれていない。」と述べています。 大空氏は、自殺対策基本法の改正が議員立法によって行われる予定であることを踏まえ、「検証と反省のうえで法改正に臨むことをお誓い申し上げます。」と締めくくっています。 大空氏は、NPO法人「あなたのいばしょ」の理事長としても知られています。 この団体は、2021年から24時間対応のチャット相談窓口を開設し、生きづらさを抱える子どもや若者に気軽に相談してほしいと呼び掛けています。 大空氏は、「話を聞くのを待っている人がたくさんいる」と述べ、同世代のピアサポートの重要性を強調しています。 また、子どもたちの横の関係を活用した支援の必要性を指摘し、「同世代同士の支援を促していくことが大切だ」と述べています。 さらに、学校や家庭以外の第三の居場所の拡充が必要であるとし、「学校というところがユニバーサルな場所であって、本来は居場所として機能するべきなのではないか」と述べています。
最年少代議士・大空幸星、安倍昭恵夫人との関係と1.6億円補助金問題
2024年10月の総選挙で、自民党から出馬し、東京15区で比例復活当選を果たした大空幸星(おおぞらこうき)氏(26)。慶應義塾大学在学中に設立したNPO法人「あなたのいばしょ」の元理事長としても知られ、テレビコメンテーターとしても活躍していた。選挙戦では、自民党の最年少代議士として注目を集めており、世間から大きな関心を集めている。 安倍昭恵夫人との親密な関係 選挙中、大空氏の応援に駆けつけたのは、元総理夫人の安倍昭恵さんだった。涙を浮かべながら、「主人はきっとどこかで、大空くん、頑張れと応援してくれているはずです!」と熱いエールを送ったことが話題になった。この親密な関係は、単なる選挙応援にとどまらず、大空氏が高校時代から安倍昭恵夫人と交流があったことに由来する。 安倍昭恵夫人との関係が、選挙戦において大空氏にとってどれほどの影響力を持ったかは計り知れない。夫人の力強い支援を受け、大空氏は注目を集めた。 1.6億円の補助金問題 大空氏の政治活動や経歴には、安倍家とのつながり以外にも注目すべき事実がある。それが、設立したNPO法人「あなたのいばしょ」に対する補助金の受領だ。2017年に設立された同法人は、匿名で相談できるチャット窓口を提供するサービスを展開しており、その活動に評価が集まっている。しかし、その法人が受け取った補助金は、なんと1億6600万円にも上る。 この補助金の交付には、いくつかの疑問が投げかけられている。設立から間もない法人がなぜ、これほどの大額の補助金を受け取ることができたのか、その経緯についての詳細は明らかにされていない。政治的な背景や安倍家との関係が、補助金交付に影響を与えたのではないかとの声もある。
大空幸星氏「立場が違う」発言に批判噴出
「僕の考えるコメンテーターは、これは特定の人を言っているわけじゃないけれど、どこにも当たらないような誰でも言えるようなことをフワッと言って軟着陸させるっていうやり方を好まれる方もいらっしゃるじゃないですか」と私見を述べ、自身はコメンテーターとしての役割に「対立を起こすわけではないけれど、議論をして問題を前へ進めていく。そのことにコメンテーターの意義を感じていた」と説明。 「コメンテーターはある種、詩人だから、仮に自分の意見に反対する人がいても、その人たちのことを対処したり治療しなきゃいけないということはまったくない。だけど政治家とか公職を目指す者は、自分と意見が違う、もしくは極端に言えば、今回の選挙で私に投票しなかった人、相手陣営に居た人たちの人生や生活も責任を負わなければいけない立場にある」と持論を展開。 (コメンテーターとは)立場が全く違うので、思いは変わらなくても表現の方法であるとかアプローチの手段は変わってくる」と説明。 共演者からは「端的に言ってうさんくさい。コメンテーターを馬鹿にし過ぎ。政治家の方が偉いのか」と批判を受けた。
関連書籍
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