とく山れいこの公約・政策
『子ども × 防災』
子育て・教育
『子ども × 防災』
大田区における医療的ケア児の人数は41名。また、各地域福祉課や福祉避難所への蓄電池等の配備を進めている視覚障がいのある方で点字利用者が実は少ないといわれています。IT利用や音声コードの活用など、点字だけではなく障がいのある方に寄り添った意思疎通の方法を要望しました!
とても大切であたりまえなことです。そもそも、医療的ケア児の人数を担当課である福祉管理課で把握していないことがわかりました。
健康政策課では把握できており、部署間を横断した管理体制を要望しました。避難所へ行くことのできない医療的ケア児にとって有事の際、在宅では最大でも4日間しか電源が確保できないそうです。
他自治体で行われているEVカーからの電源確保など支援体制の強化を要望し、担当課で把握できていなかった医療的ケア児の大田区の人数を別の課で把握していたことを突き止めました。(とく山れいこ)
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