自民・宮崎政久氏が中東の自衛隊訪問を報告「25万人の献身で平和守られている」 沖縄初の防衛副大臣、公明支援失い沖縄2区で5人激戦

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自民・宮崎政久氏が中東の自衛隊訪問を報告「25万人の献身で平和守られている」 沖縄初の防衛副大臣、公明支援失い沖縄2区で5人激戦

自民党の宮崎政久氏が、衆院選投開票直前に自身のX(旧Twitter)で中東に派遣されている自衛隊への訪問を報告し、注目を集めています。沖縄初の防衛副大臣として昨年末に中東を訪問し、護衛艦「おおなみ」やP-3C部隊の隊員たちに直接感謝を伝えた宮崎氏は、「全国25万人の自衛官そして彼らを支えるご家族の献身があってこそ成り立っています」と投稿しました。沖縄2区では、公明党の支援を失った宮崎氏が、社民党の瑞慶覧長敏氏、中道改革連合の新垣邦男氏、参政党の吉田悠里氏、無所属の比嘉隆氏と激戦を繰り広げています。

中東の自衛隊を訪問、感謝を伝える


宮崎氏は2026年2月6日、自身のXで『「日本のライフラインを守る皆様への感謝を込めて」中東の海を守ってくださる自衛官の皆さんのもとへ昨年末に伺ってまいりました』と投稿しました。

投稿によると、宮崎氏は護衛艦「おおなみ」やP-3C部隊の隊員たちを訪問し、シーレーン(海上交通路)を24時間365日体制で守る自衛官たちに直接感謝を伝えました。「もしこの海路が守られず油や物資が日本に届かなくなれば、私たちの経済は止まってしまいます」と述べています。

「彼らは大晦日でも元旦も、そして子供たちの卒業式や入学式という大切な節目であっても、遠い異国の海で黙々と任務に励んでいます。泣き言一つ言わず日本を支える彼らに、どうしても直接感謝を伝えたくて副大臣として現地へ足を運びました」と、訪問の理由を説明しました。

さらに「今、私たちが享受している平和と日常は、全国25万人の自衛官そして彼らを支えるご家族の献身があってこそ成り立っています。日本のど真ん中から、こうした活動をしっかりと支えていく仕事に邁進してまいります」と決意を述べました。

沖縄初の防衛副大臣として自衛隊重視


宮崎氏は高市早苗内閣で沖縄初の防衛副大臣に任命され、小泉進次郎防衛大臣とともに防衛力の抜本的強化、戦略三文書の見直し、日米同盟の強化や優秀な人材の確保に全力を尽くしています。

沖縄タイムスのアンケートでは、安全保障政策について「高市総理に任命された沖縄初の防衛副大臣として、国民と平和を守るという強い決意のもと、防衛力の抜本的強化、戦略三文書の見直し、日米同盟の強化や優秀な人材の確保に全力を尽くす。小泉進次郎防衛大臣とともに自衛隊に関する情報も積極的に発信していく」と回答しています。

1月27日の出発式では「責任ある積極財政でこの国を豊かにし、県民の皆さんの暮らしを豊かにする。厳しい安全保障の中で、自分の国は自分で守る。この取り組みを進めるために高市早苗内閣でいいのか、他党の党首がいいのか。この選択を判断していただきたい」と訴えました。

激変する沖縄2区、公明支援失い苦戦


沖縄2区は浦添市や宜野湾市、中頭郡区の6町村で構成され、選挙人名簿登録者数は29万7402人(1月26日現在)です。これまで2区では、オール沖縄勢力が議席を守ってきましたが、2025年に前職の新垣邦男氏が社民党を離党し、今回は新党の中道改革連合から立候補しました。

これを受け社民党は、元職の瑞慶覧長敏氏を擁立し、普天間基地の辺野古移設に反対するオール沖縄系の勢力が分裂する形となりました。ここで漁夫の利を得るかと思われた宮崎氏ですが、新しい連立政権の誕生により、これまで支援を受けていた公明党が離脱しました。

また、2025年の参院選で大きく議席を伸ばした参政党から吉田悠里氏が立候補していて、保守票をどれだけ固めるのか注目されています。さらに無所属新人の比嘉隆氏も立候補し、5人による混戦となっています。

弁護士から政治家へ、4度の比例復活


宮崎氏は1965年8月8日生まれの60歳で、長野県出身です。明治大学を卒業後、弁護士として活動し、沖縄弁護士会副会長や沖縄県法律顧問を務めました。社団法人日本青年会議所沖縄地区協議会会長の経歴もあります。

2012年2月、安次富修氏の後任として自民党沖縄2区支部長に就任しました。同年12月の衆院選では「普天間基地の県外移設」などを公約に掲げましたが、社民党の照屋寛徳氏に敗れ、比例復活で初当選しました。

2014年12月の衆院選でも照屋氏に敗れましたが、比例復活で再選しました。2017年10月の衆院選では照屋氏に敗れ、比例復活もならず落選しました。しかし2018年11月、比例九州ブロックで当選していた園田博之氏の死去に伴い、繰り上げ当選しました。

2021年10月の衆院選では照屋氏の後継の新垣邦男氏に敗れましたが、比例復活で4選しました。2023年9月には第2次岸田第2次改造内閣で厚生労働副大臣に就任し、高市内閣では防衛副大臣を務めています。

物価高対策と沖縄振興を訴え


宮崎氏は物価高対策として、高市政権が実施した4人家族で総額3.2万円の支援や、世帯当たり7300円の電気・ガス代の補助、ガソリン・軽油の暫定税率の廃止、年収の壁の見直しなどを強調しています。

さらに、2年間の飲食料品の消費税ゼロを公約として掲げ、「内閣発足から3カ月でガソリン暫定税率や軽油引取税を廃止し、県民の暮らしを豊かにする実績を数々上げている。物価高で一番困る子育て世代には子どもの生活支援を行い、飲食料品については2年間に限って消費税ゼロにする。地に足の着いた政策を実行していきたい」と訴えています。

衆議院選挙の投開票は2026年2月8日に行われます。公明党の支援を失い、参政党の台頭もある中、沖縄初の防衛副大臣として自衛隊への感謝を前面に出す宮崎氏が、5人の激戦を制することができるか注目されます。

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2026-02-07 10:56:49(内間)

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