2026-01-17 コメント投稿する ▼
安住淳氏が宮城県連代表退任し新党へ、後任に石垣のりこ氏就任
立憲民主党宮城県連の常任幹事会が2026年1月19日に開催され、安住淳幹事長が新党「中道改革連合」へ移籍するため宮城県連代表を退任しました。 宮城県連代表として長年地元組織を率いてきましたが、1月15日に野田佳彦代表と公明党の斉藤鉄夫代表が党首会談を行い、次期衆院選に向けて新党「中道改革連合」を結成することで合意したことを受け、新党に移籍することになりました。
安住淳氏が宮城県連代表を退任、後任に石垣のりこ氏
立憲民主党宮城県連の常任幹事会が2026年1月19日に開催され、安住淳幹事長が新党「中道改革連合」へ移籍するため宮城県連代表を退任しました。後任として、参議院議員の石垣のりこ氏が新代表に就任したことが明らかになりました。石垣氏自身がXで報告しました。
安住氏は立憲民主党の衆議院議員として10期目を務め、現在は党幹事長を務める重鎮です。宮城県連代表として長年地元組織を率いてきましたが、1月15日に野田佳彦代表と公明党の斉藤鉄夫代表が党首会談を行い、次期衆院選に向けて新党「中道改革連合」を結成することで合意したことを受け、新党に移籍することになりました。
石垣氏は元エフエム仙台アナウンサーで、2019年の参議院選挙で宮城選挙区から初当選、2025年に再選を果たした参議院議員2期目です。立憲民主党では政務調査会副会長や旧統一教会被害対策本部副事務局長などを務めています。
「安住さんが新党に行くのは分かるけど、県連はどうなるの」
「石垣さんが代表って大丈夫か、過激派じゃないの」
「宮城の立憲はこれから石垣色が強まるのか」
「参院議員が県連代表って珍しいな」
「安住さんいなくなったら宮城立憲は弱体化するだろ」
新党結成で立憲の地方組織に影響
野田代表と公明党の斉藤代表は1月16日、新党の名称を「中道改革連合」(略称:中道)と発表しました。新党は衆議院議員を中心に結成する方針で、立憲民主党や公明党を離党した議員らが合流する形となります。一方、参議院議員や地方議員は当面、両党に引き続き所属するとされています。
しかし、衆議院議員が新党に移籍することで、各地の県連組織には影響が出ています。宮城県連でも、安住氏が新党に移籍するため代表を退任することになりました。安住氏は立憲民主党幹事長として新党結成の調整役を務めており、自身も新党に参加します。
石垣氏は参議院議員のため立憲民主党に残留し、宮城県連の新代表として組織を率いることになります。参議院議員が県連代表を務めるケースは珍しく、今後の宮城における立憲民主党の動向が注目されます。
石垣氏の政治姿勢と課題
石垣氏は「消費税廃止」「賃上げ」「アグリファースト」を政策の柱に掲げており、リベラル色の強い発言で知られています。2019年には消費税減税研究会で高橋洋一氏が講師として招かれたことに抗議して欠席し、「レイシズムとファシズムに加担するような人物を講師に呼ぶ研究会には参加できません」とXで発信するなど、明確な政治姿勢を示してきました。
一方で、2019年の初当選時には菅野完氏が選対事務局長を務めたことが後に明らかになり、政治資金収支報告書では石垣氏が代表を務める政治団体から菅野氏の会社に多額の支払いがあったことも判明しています。こうした経緯から、一部では石垣氏の政治姿勢や人脈に批判的な声もあります。
安住氏という重鎮が抜けた宮城県連を、石垣氏がどのように率いていくのか。衆院選を控えた重要な時期に県連代表に就任した石垣氏の手腕が問われることになります。