2026-01-29 コメント投稿する ▼
和歌山2区で無所属の世耕弘成氏が優位、無党派層4割・自民支持層8割固め共産候補を引き離す
読売新聞社が2026年1月27、28日に実施した衆院選の序盤情勢調査で、和歌山2区では無所属前職の世耕弘成氏が優位に立っていることが明らかになりました。世耕氏は無党派層の4割近くを確保し、自民支持層の約8割を固めたことで、共産党新人の畑野良弘氏を引き離しています。
無党派層4割、自民支持層8割を獲得
無所属の前職、世耕弘成氏は63歳です。読売新聞社の序盤情勢調査によると、世耕氏は無党派層の4割近くを確保しており、特定の支持政党を持たない有権者からの支持を集めています。
さらに世耕氏は自民支持層の約8割を固めたことが明らかになりました。無所属候補でありながら、自民党支持者の大部分を取り込むことに成功しています。
無党派層と自民支持層の両方から高い支持を得ている状況は、世耕氏が幅広い層にアピールできていることを示しています。
「無所属なのに自民支持層の8割固めるってすごいな」
「無党派層の4割近くって、かなりの支持率だよね」
「前回も保守分裂で勝ったんだ。強い候補なんだな」
「63歳で当選1回って、国政転身が遅かったのかな」
「無所属で優位に立てるって、相当な知名度と実績があるんだろう」
前回選挙で自民候補を破る
世耕氏は前回の衆院選で、「保守分裂」となった選挙で自民候補を破って当選を果たしました。
保守分裂とは、保守系の候補が複数立候補して票が分散する状況を指します。世耕氏は混戦を制して初当選を果たし、今回は2回目の挑戦となります。
前回選挙での実績と、1期の議員活動を通じて培った支持基盤が、今回の序盤での優位につながっているとみられます。
共産党候補が追う展開
世耕氏を追うのは、共産党の新人、畑野良弘氏です。畑野氏は65歳で、共産支持層の約9割をまとめています。
さらに畑野氏は内閣を支持しない層の3割半ばを確保しており、高市早苗政権に批判的な有権者からの支持を得ています。
共産党の支持基盤を固めつつ、政権批判票の受け皿となることで、世耕氏との差を詰めようとしている状況です。
投票先未定が3割、情勢は流動的
読売新聞社の調査では、投票先を明らかにしていない有権者が各選挙区で3割に上り、情勢は流動的だとされています。
有権者の3割が態度を決めていないということは、残りの選挙期間中に情勢が大きく変わる可能性があることを意味します。世耕氏は現時点で優位に立っているものの、この態度未定層の動向次第では、畑野氏が追い上げる可能性も残されています。
無所属として戦う戦略
世耕氏が無所属として立候補している背景には、前回選挙での「保守分裂」の経緯があるとみられます。無所属という立場を取ることで、特定の政党色を薄め、幅広い支持を得る戦略を取っています。
実際に、自民支持層の8割を固めながら、無党派層の4割近くも獲得できているという結果は、この戦略が功を奏していることを示しています。
和歌山2区の注目点
和歌山2区の衆院選は、無所属前職と共産党新人という対決構図となっています。世耕氏が優位を保ったまま逃げ切るのか、畑野氏が政権批判票を集めて追い上げるのか、残り10日余りの選挙戦が注目されます。
投票日は2026年2月8日です。態度未定の有権者3割の動向が、最終的な結果を左右する可能性があります。
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