2026-01-24 コメント投稿する ▼
河村たかし氏と原口一博氏が新党「減税日本・ゆうこく連合」設立、政党要件満たす
地域政党「減税日本」代表の河村たかし前衆議院議員と、前衆議院議員の原口一博元総務相が2026年1月24日、都内で記者会見を開き、両者が合流して新党「減税日本・ゆうこく連合」を立ち上げると発表しました。国会議員5人以上という政党要件を満たすことになります。
百田氏との対立を経て
河村たかし氏は76歳です。名古屋市長を15年間務めた後、2024年10月の衆院選で愛知1区から日本保守党公認で出馬し、15年ぶりに国政復帰を果たしました。
しかし2025年9月、日本保守党の百田尚樹代表から共同代表の解任を通告されました。河村氏は百田氏からペットボトルを投げつけられたなどとして告訴状を東京地検に提出し、10月8日に離党届を提出しました。党運営を巡る対立が理由で、「党勢拡大の手法の違いは埋め難いものがあった」と説明していました。
日本保守党を離党した河村氏は、竹上裕子前衆議院議員とともに衆院会派「減税保守こども」を結成しました。その後、2025年11月には新党立ち上げに向けて「5人はだいたいメドがついとる」と述べ、12月中旬までの結成を目指していました。
原口氏の離党と公示3日前の滑り込み
一方、原口一博氏は立憲民主党を2026年1月20日に離党していました。立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」への合流を拒否し、「ゆうこく連合」の国政政党化を目指すとしていました。
原口氏は1月22日に一度は政党要件獲得に失敗したとSNSで明らかにしていましたが、同じく国政政党を目指していた河村氏から合流を打診されました。減税日本から竹上裕子前衆議院議員と平岩征樹前衆議院議員、参政党を離党した鈴木敦前衆議院議員が加わり、国会議員5人が揃いました。
1月24日付で総務省に届け出を行い、河村氏と原口氏が共同代表に就任します。衆院選の公示日3日前での滑り込みとなりました。
「減税って、また河村のおやじか。懐かしいけど大丈夫か」
「原口さんも立憲を離れて、結局河村さんと組むのね」
「政党要件5人ギリギリって、選挙後どうなるのか見物だわ」
「公示3日前に滑り込みって、準備は間に合うの」
「減税を前面に出すなら、国民民主党と政策被るんじゃない」
比例全11ブロックに候補擁立へ
河村氏は記者会見で「単なる政党の結成ではない」と強調しました。略称は「ゆうこく連合」とし、活動拠点は原口氏の佐賀市の事務所に置くといいます。
新党は小選挙区のほか、比例代表全11ブロックに最低2人の比例候補を擁立する意向を明らかにしました。消費税廃止・減税という軸は共通しており、河村氏の減税日本、参政党の積極財政、原口氏自身の主張と政策的な一貫性はあるとされています。
河村氏は1948年生まれで、1993年に衆議院議員に初当選しました。その後、名古屋市長に転身し、2009年から2024年まで15年間務めました。市民税減税や議員報酬半減などを主張し、市議会との対立を繰り返してきました。
2023年10月に百田尚樹氏とともに日本保守党を結成し共同代表に就任しましたが、党運営を巡る対立から離党に至りました。今回の新党結成により、河村氏は再び国政での活動基盤を得ることになります。
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