2025-07-14 コメント投稿する ▼
大石宗候補が徳島・高知から挑む国政 行動と結果で示す信念と現場主義の政治
行動と結果で信念を貫く――大石宗候補、徳島・高知から国政へ挑む
批判よりも実行を――20年の政治経験を力に
「言葉だけではなく、行動と結果で信念を示す」――
徳島・高知選挙区から参議院議員選挙に挑む大石宗(おおいし・そう)候補は、そう力強く語る。
これまで高知県議を4期務め、20年にわたり地域に根ざした政治活動を展開してきた大石候補は、パフォーマンスや批判ではなく、実績で評価される政治こそがあるべき姿だと訴える。
批判や耳ざわりのいい言葉では暮らしは良くならない。必要なのは、現場に寄り添い、行動する政治です
その一貫した姿勢が、支持の輪を高知だけでなく徳島へも広げている。
外交は「友を増やす」こと 台湾・韓国・ミクロネシアとの交流も
大石候補の外交観は明確だ。「台湾有事」といった緊張が叫ばれる中で、日米同盟はもちろん、アジア太平洋地域との友好関係の強化が不可欠だと説く。
県議時代には、韓国・台湾・ミクロネシアとの草の根交流を重ね、地域外交を自らの足で築いてきた。
安全保障の鍵は、信頼される国になること。行動で示し、仲間を増やすことが何よりも重要だ
今後は国政の場でも、その外交力を生かして、信頼される日本をつくると誓う。
「食の安全は国の根幹」現場主義で一次産業を支える
また、大石候補が強調するもう一つの柱が「食料安全保障」だ。
国民の命を守るには、まず“食”を守らなければならない。自分のことは自分で守る――その第一歩が国産の食料です
農林水産業の現場に足を運び、生産者と直接対話を重ねる大石氏は、補助金のあり方、流通改善、後継者育成など具体的な課題に向き合ってきた。
そのうえで「机上の理屈ではなく、現場の声に耳を傾け、行動に移す政治」を信条として掲げる。
徳島・高知から“結果を出す政治”を全国へ
徳島・高知両県を舞台に、大石候補への共感は日々広がっている。20年にわたる行動の積み重ねが、今、多くの有権者に届きはじめている。
私は自分の言葉ではなく、行動と結果で判断してもらいたい
そう語る大石宗氏は、批判よりも実行、パフォーマンスよりも実績――信念を胸に、地域と国をつなぐ政治家として、勝利を目指して前進している。