2026-01-26 コメント投稿する ▼
受験シーズンと衆院選が重なり選挙カー配慮加速、チームみらい「受験地マップ」公開、他党にも利用呼びかけ
チームみらいは「未来を担う学生さんの受験を、選挙カーの音などで妨害しないよう中学、高校・大学の受験マップを公開しました」と説明し、「他党の方にもご利用いただきたく、よろしければ拡散をお願いします」と呼びかけました。 チームみらいはこの状況を受けて、1月26日に衆院選期間中の受験地マップを公開しました。 チームみらいが公開した受験地マップは、サポーター有志によって作成されました。
チームみらいは2026年1月26日、X(旧Twitter)を更新し、「衆院選投票日までの受験地マップ」を公開しました。今回の衆院選は受験シーズンと完全に重なることから、選挙カーのマイク音声による受験への妨害を防ぐ目的で作成されたものです。チームみらいは「未来を担う学生さんの受験を、選挙カーの音などで妨害しないよう中学、高校・大学の受験マップを公開しました」と説明し、「他党の方にもご利用いただきたく、よろしければ拡散をお願いします」と呼びかけました。マップはサポーター有志によって作成され、Google MapsのAPIを使用して、東日本・西日本、1月・2月の計4種類が用意されています。日付ごとにレイヤーが分かれており、その日にどこの学校で入試が行われるかを視覚的に確認できる仕組みです。
受験シーズンと完全に重なる衆院選、選挙カー配慮の動き加速
2026年1月27日に公示された衆議院議員総選挙は、2月8日の投開票日まで選挙運動が続きます。この期間は大学入試や中学・高校入試のシーズンと完全に重なるため、試験中に選挙カーが会場近くを通過し、受験生の集中力を削いでしまうリスクが指摘されています。
今回の選挙では、各党で保育所や幼稚園、塾や学校などで選挙カーのマイク音声による苦情を配慮する動きが加速しています。特に受験シーズンとの重なりは、受験生やその保護者から懸念の声が上がっており、選挙カーによる音声の自粛を求める動きが広がっています。
チームみらいはこの状況を受けて、1月26日に衆院選期間中の受験地マップを公開しました。党首の安野貴博氏は35歳のAIエンジニアで、テクノロジーを活用した政治活動を展開しています。今回の受験地マップも、Google MapsのAPIを使用したデジタル技術を活用したものです。
「素晴らしい取り組み、他の政党もぜひ活用してほしい」
「作成してくださった方、ありがとうございます。受験生を思うと本当にありがたい」
「こういう配慮ができる政党こそ未来を担ってほしい」
「受験地マップがあれば選挙カーも避けられる、これは画期的」
「サポーター有志の皆さんの努力に感謝、他党も見習うべき」
サポーター有志が作成、東日本・西日本×1月・2月の4種類
チームみらいが公開した受験地マップは、サポーター有志によって作成されました。チームみらいはXで「チームみらいのサポーター有志の皆様に作成いただきました。本当にありがとうございます」と感謝の言葉を述べています。
マップは「1月東日本入試情報」「1月西日本入試情報」「2月東日本入試情報」「2月西日本入試情報」の4種類に分かれています。クリックすると日付が表示され、その日付をクリックすると入試予定の学校名と場所が表示される仕組みです。
ITmedia NEWSの報道によると、マップは東日本・西日本、1月・2月の計4種類で、日付ごとにレイヤーが分かれており、「その日にどこの学校で入試が行われるか」を視覚的に確認できます。入力内容はダブルチェックしているものの、「必ずしも正確性を保証するものではない」として、抜け漏れがあれば修正依頼フォームから伝えてほしいと呼び掛けています。
中学・高校・サテライト会場まで網羅、先行マップより充実
チームみらいの受験地マップの特徴は、中学・高校・大学のすべてをカバーしている点です。ITmedia NEWSによると、衆院選期間中の入試マップは、XユーザーでYouTuberの「破綻国家研究所」さんが先に公開していましたが、このマップは大学や短大のみで、サテライト会場などはカバーしていませんでした。
チームみらいのマップは中学、高校やサテライト会場まで対象にしており、より包括的な内容となっています。サテライト会場とは、大学入試などで本会場とは別に設置される試験会場のことで、地方の受験生の利便性を高めるために設けられます。これらの会場も網羅することで、選挙カーがより細かく受験会場を避けられるようになっています。
1月27日午後には、ITmedia NEWSが「衆院選期間中の受験マップ、チームみらい支援者有志が公開 選挙カーの音などで妨害しないよう」と報じ、この取り組みが注目を集めています。
「他党の方もご利用いただきたい」と呼びかけ
チームみらいは受験地マップの公開にあたり、「他党の方にもご利用いただきたく、よろしければ拡散をお願いします」と呼びかけました。この呼びかけは、党派を超えて受験生への配慮を求める姿勢を示しています。
選挙運動は各党が独自に行うものですが、受験生への配慮という点では党派を超えた共通の課題です。チームみらいは自党だけでなく、すべての政党が受験地マップを活用することで、受験生への影響を最小限にしたいという考えを示しています。
リプ欄には「素晴らしい取り組み」「作成してくださった方、ありがとうございます」などの感謝の声が上がっていました。サポーター有志による自発的な取り組みが、多くの人々から評価を受けています。
チームみらいとは、AIエンジニア安野貴博氏が党首
チームみらいは、2024年東京都知事選挙でAIエンジニアの安野貴博氏のもとに集まった「チーム安野」を前身として、2025年5月8日に設立された政党です。安野氏が党首を務めており、第27回参議院議員通常選挙において政党要件を満たし、2025年7月20日付で国政政党となりました。
安野貴博氏は1990年生まれの35歳で、AIエンジニアとして活動してきました。東京大学工学部システム創成学科で松尾豊教授の研究室に所属し、AIや機械学習を学びました。ボストン・コンサルティング・グループでの勤務を経て、株式会社BEDORE代表取締役などを歴任しています。
2025年7月20日の参院選では、比例代表で安野氏が1議席を獲得し、得票率2.6%で政党要件を満たしました。候補者の平均年齢が35歳と若い政党であり、テクノロジーを活用した政治活動を展開しています。
チームみらいは「デジタル民主主義」を重要な指針としており、政治資金の出入りを可視化するツール「みらいまる見え政治資金」や、国会で審議されている法案の情報を伝えるWebサイト「みらい議会」などを公開しています。
2026年衆院選では5議席以上を目指す
チームみらいは2026年1月14日、高市早苗首相が早期の衆議院解散の意向を与党幹部に伝達したことを受け、安野氏が「粛々と衆院選の準備を進めてきた。戦える素地は整っている。今回の選挙で5議席以上を目指したい」と語りました。
1月16日には第1次公認候補予定者4人を発表しています。いずれも新人で、小選挙区から出馬する峰島侑也氏は選挙区未定で、比例代表東京ブロックへの重複立候補を予定しています。
チームみらいの2026年衆院選での公約には、子どもの数に応じて親の所得税率を下げる「子育て減税」や、社会保険料の引き下げなどが含まれています。安野氏は1月27日の第一声で、東京・渋谷で「消費減税より社保料引き下げ」を訴えました。
テクノロジーを活用した政治活動と、党派を超えた課題解決への取り組みが、チームみらいの特徴となっています。今回の受験地マップの公開も、その一環と言えるでしょう。
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