2025-12-20 コメント投稿する ▼
公約教員の働き方改革を政治で実現へ 吉良よし子参院議員が仙台で訴え
主催者あいさつで小中後援会代表の遠藤利美氏は、教員が疲弊する現状に触れ、安心して働ける職場づくりには現場から声を上げ続けることが不可欠だと呼びかけました。 吉良氏は、教員の働き方が改善されない背景には、教育現場の実態を軽視してきた政治の姿勢があると指摘しました。
教員の働き方改革を政治の力で
教員の長時間労働や過酷な勤務実態を政治の課題として変えていこうと、日本共産党の宮城県小中教職員後援会と高校・障害児学校教職員後援会が主催する「教育の未来を語るつどい」が2025年に仙台市で開かれました。
会場には現職の教職員や保護者ら110人が集まり、教育現場の声をどう社会に届けるかが率直に語られました。
主催者あいさつで小中後援会代表の遠藤利美氏は、教員が疲弊する現状に触れ、安心して働ける職場づくりには現場から声を上げ続けることが不可欠だと呼びかけました。
参加者の多くが日常的な長時間勤務や人手不足に直面しており、共感の拍手が広がりました。
吉良よし子参院議員が語る政治の責任
集会には日本共産党参議院議員の吉良よし子氏が招かれ、教育と政治の関係について熱を込めて語りました。
吉良氏は、教員の働き方が改善されない背景には、教育現場の実態を軽視してきた政治の姿勢があると指摘しました。
その上で、国会で取り上げてきた教員の長時間労働問題や、働き方改革を求める質疑を紹介し、現場の声を直接政治に届ける重要性を強調しました。
会場からは、実情を代弁する発言に大きな拍手が送られました。
「毎日帰るのが夜で体がもたない」
「子どもと向き合う時間が削られている」
「この働き方は次の世代が続かない」
「声を上げないと何も変わらない」
「政治の問題だと初めて実感した」
声を可視化し、つながることの意味
質疑応答では、教員が政治を動かすために何ができるのかという質問が出されました。
吉良氏は、署名活動やデモに加え、現場の実態をSNSで発信し問題を見える形にすることが重要だと述べました。
一人ひとりの声は小さく見えても、つながることで社会の認識を変えられるとし、孤立しがちな教員同士が連帯する意義を語りました。
参加者からは、同じ悩みを共有できる場の必要性を改めて感じたという声が上がりました。
教育と平和、政治の方向性
集会では、仙台市で実施されているミサイル避難訓練についても話題となりました。
吉良氏は、ミサイルが飛んでくることを前提にした対応自体に疑問を呈し、攻撃を想定する前に攻撃させない外交を求めるべきだと述べました。
教育現場は子どもたちの未来を育てる場であり、恐怖を前提とした社会づくりではなく、安心して学べる環境を守る政治が必要だと訴えました。
最後に吉良氏は、日本共産党について、誰もが自由に生きられる社会を目指し、あきらめずに取り組み続ける政党だと語り、ともに歩もうと参加者に呼びかけました。
この投稿は吉良佳子の公約「先生も生徒もイキイキできる学校へ」に関連する活動情報です。この公約は67点の得点で、公約偏差値63.1、達成率は0%と評価されています。