2025-11-17 コメント投稿する ▼
中国外交官の不穏投稿に西田昌司氏が毅然対応要求、高市首相への対応焦点
西田氏はユーチューブ動画で、「首を斬るということは殺すという意味であり、外交官が発するべき言葉ではない」と述べ、発言の非常識さを強調しました。 西田氏は、「毅然とした対応をすべきだ」と改めて首相への対応を促しました。 外交官による過激な表現は、国際礼儀を逸脱すると同時に、国民感情にも影響を与えるとされます。
中国外交官の不穏投稿、西田昌司氏が毅然対応を要求
自民党の西田昌司参院議員は17日、高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁を受け、X(旧ツイッター)で不穏当な投稿をした中国の薛剣駐大阪総領事について、「無礼千万だ」と批判し、国外退去も含めた毅然とした対応を求めました。薛氏は8日深夜、首相が台湾有事で集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」と発言した内容を引用し、「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」と投稿していました。
外交官による過激な発言と西田氏の見解
西田氏はユーチューブ動画で、「首を斬るということは殺すという意味であり、外交官が発するべき言葉ではない」と述べ、発言の非常識さを強調しました。さらに、「国外退去にすれば中国は反発するかもしれないが、置いておけば今後も口汚く罵る発言を繰り返す。国民感情も悪化し、日本にとって何の利益もない」と指摘しました。
西田氏はまた、薛氏の投稿が中国国内で報道されていない点にも触れ、「中国国民自身がどれほど非常識な発言かを知らない可能性がある。報道されれば『言い過ぎだ』と国民も判断するだろう」と分析しています。さらに、「中国政府が報じないことで、自国の落ち度を認める形にならないため、こちらからの謝罪や配慮は意味がなくなる」と述べ、強い警戒心を示しました。
国外退去も視野に入れた対応の焦点
日本政府は、薛氏を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」として国外退去処分にするかどうかが注目されています。西田氏は、「毅然とした対応をすべきだ」と改めて首相への対応を促しました。
外交官による過激な表現は、国際礼儀を逸脱すると同時に、国民感情にも影響を与えるとされます。西田氏は、今回の発言を放置すれば、日本と中国双方にとって利益がないとして、明確な措置を講じるべきだとの立場を示しました。
国際的影響と今後の対応
今回の問題は単なるSNS上の発言にとどまらず、日中間の外交関係に影響を与える可能性があります。日本政府がどう対応するかによって、両国関係や国内世論に与える影響が変わるとみられます。西田氏は、外交官による過激発言の再発防止も含め、政府として毅然とした態度を取ることが不可欠だと訴えています。