2026-03-17 コメント投稿する ▼
百田尚樹氏「予算案に無条件賛成できない」男女共同参画・こども家庭庁予算を問題視
日本保守党の百田尚樹代表は2026年3月17日の記者会見で、2026年度予算案について「無条件に賛成する対応はできない」と語りました。男女共同参画事業やこども家庭庁の予算を問題視し、「国益に資していない所にかなりのお金が使われている」と批判しています。
予算案への賛成に慎重姿勢
百田尚樹代表は記者会見で「ちょっと無駄な予算が多い。国益に資していない所にかなりのお金が使われている」と述べ、予算案への賛成に慎重な姿勢を示しました。自由民主党と日本維新の会は参議院で過半数を有さず、年度内成立を目指す上で保守党やチームみらい、無所属の議員の協力を得たい構えです。
百田氏は予算案について「ひとつひとつ見直せばいくらでもある。無駄な予算を抑えることがまったくみられない」と指摘しました。特に男女共同参画事業とこども家庭庁が計上した予算を挙げて「ほとんど何の効果も上げていない」と述べ、削減して消費税減税などの財源に充てるべきとの考えも示しました。
与党が参議院で過半数を確保できていない中、保守党の動向は予算案の成立に大きな影響を与える可能性があります。年度内成立を目指す政府・与党にとって、保守党などの協力をどう取り付けるかが焦点となっています。
LGBT理解増進法を批判
百田氏は2023年に施行されたLGBT理解増進法についても言及し、「子供たちに非常に危うい性知識・性概念を教育している。既に多くの予算がつけられ、子供たちに多くの悪影響を与えている」と批判しました。保守党は従来から同法に反対の立場を示しており、関連予算の削減を求めています。
男女共同参画やLGBT関連施策をめぐっては、保守層を中心に批判的な意見も根強く存在します。一方で、多様性を尊重する観点から必要な施策だとする意見もあり、国民の間でも評価が分かれています。
SNS上では百田氏の発言に対してさまざまな反応が見られます。
「百田さんの言う通り、男女共同参画とかに何兆円も使うなら減税してほしい。効果が見えないのに予算ばっかり増えてる」
「こども家庭庁って何やってるのかよくわからない。本当に子育て支援になってるの?税金の無駄遣いじゃないか」
「LGBTの教育は必要だと思うけどな。時代遅れの考えで予算削るのはどうかと思う」
「与党が過半数取れてないんだから、保守党の意見も聞かないと予算通らないよね。交渉次第だな」
「無駄な予算削って減税するって当たり前のこと。なんで今までやってこなかったのか不思議」
参議院での駆け引きが焦点に
2026年2月の衆議院選挙で自民党と日本維新の会は圧勝しましたが、参議院では過半数を確保できていません。このため予算案の成立には、保守党やチームみらい、無所属議員の協力が不可欠となっています。
百田氏は今回の会見で具体的な条件を明示しませんでしたが、予算の見直しや削減を求める姿勢を明確にしました。政府・与党が年度内成立を目指す中、保守党との交渉がどのような展開を見せるのか注目されます。
保守党は2024年の結党以来、保守層の支持を集めており、国会での影響力を高めています。今回の予算審議を通じて、保守党がどのような政策実現を図るのか、その動向が注目されます。
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