齋藤元彦の活動・発言など - 4ページ目
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活動報告・発言
公約がついているタイトルは公約に関連する活動です。
公約何%カットとは書いてなかったけど・・・
2024-11-21 コメント: 0件
2021年に就任直後の斎藤知事の提案により、知事の給与を30%カットし、かつ、退職手当を「条例1」での算定額から50%カットする内容を含む「条例2」が成立した。 「条例2」成立当時の神戸新聞の記事によれば、退職手当の算定の基礎となる給与月額は134万円(実際の斎藤知事への支給額は「条例2」により30%カットされた93万8000円)だったことが確認されており、それ以降、県の資料によれば増額も減額も確認されていない。 また、総務省の資料においても、2023年度の兵庫県知事の給与月額は「93万8000円」と記載されており、上記と整合する。 したがって、以上を前提とすると、9月中に辞職または失職する場合の退職金の額は、上記の計算式にあてはめて以下の通り算出される。 134万円×37か月×100分の63=1561万7700円
公約センチュリー解約
2024-11-21 コメント: 0件
兵庫県知事と県議会議長の新たな公用車、トヨタのワンボックス車「アルファード」が納車された。斎藤元彦知事は昨年8月の就任後、公用車だったトヨタの高級車「センチュリー」を解約。これまで職員公用車を代用したが、3日から新しい知事公用車で公務を開始した。 県によると、契約期間は今年6月1日から7年間。リース料は1台月額7万9750円(税込み)でセンチュリーの1台約25万円の3分の1以下で、センチュリーをリース期限まで使い続けた場合と比べ、約830万円の経費削減につながるという。
公約公務を理由に百条委員会欠席
2024-11-20 コメント: 0件
兵庫県議会調査特別委員会(百条委員会)は20日、25日の証人尋問で出頭要請していた斎藤元彦知事の欠席届を受理したと発表した。斎藤氏は19日の就任会見で、「政府主催の全国知事会議があるため、出席が難しい」と話していた。 25日は斎藤氏を除く県職員3人に対し、告発文書を巡る対応などについて証人尋問を行う。
「SNS条例の制定」の検討
2024-11-19 コメント: 0件
再選した兵庫県の斎藤元彦知事が、就任後、始めての会見に臨み「SNS条例の制定」の検討を進めると語りました。 兵庫県知事選を巡っては、SNS上で議論が過熱。 就任会見で記者から「去年SNS条例の制定を検討すると話していたが、どう考えるか?」と問われた知事は「心ない誹謗中傷は控えるべき」として「『SNS条例』制定検討を進める」と述べました。
民意を得た。職員は一緒にやることが地方公務員の責務
2024-11-18 コメント: 0件
兵庫県知事選挙で再選した斎藤元彦さんは、県職員に伝えたいことについて問われた際に、「やっぱり今回民意を得て、再び兵庫県知事選挙で知事として就任させて頂きますんで、民意を受けた立場でもありますから、職員の皆さんはやはり知事部局として、そこを一緒にやっていくっていうことが、地方公務員としての責務なので、もちろん僕もコミュニケーションとか、仕事で連携していくことは当然ありつつも、やっぱりそこは、ひとつのチームとして皆が一緒にやっていかなければならない」と語りました。
関連書籍
齋藤元彦
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