2026-02-14 コメント投稿する ▼
【読売ジャイアンツ那覇キャンプ開始】沖縄県出身5選手に声援、球団から市に1000万円寄付
プロ野球・読売ジャイアンツの2次キャンプが2026年2月14日、沖縄県那覇市の奥武山公園で始まりました。 那覇市の奥武山公園で始まった2次キャンプでは、沖縄県出身の選手たちが地元ファンの前で汗を流しました。 キャンプ開幕に合わせて、読売ジャイアンツから那覇市へ1000万円の寄付が行われました。
読売ジャイアンツが那覇で2次キャンプ開始
沖縄県出身5選手に熱い声援、球団から那覇市に1000万円寄付
プロ野球・読売ジャイアンツの2次キャンプが2026年2月14日、沖縄県那覇市の奥武山公園で始まりました。青空のもと県内外から多くのファンが訪れ、期待のルーキー山城京平投手や4番候補のリチャード選手など沖縄県出身の5選手に熱い声援を送りました。また球団から那覇市への1000万円の寄付が行われ、知念覚市長が感謝の意を表しました。
沖縄県出身5選手が地元で躍動
那覇市の奥武山公園で始まった2次キャンプでは、沖縄県出身の選手たちが地元ファンの前で汗を流しました。県出身選手は大城卓三捕手、リチャード内野手、そして2025年のドラフトで入団した山城京平投手、小濱佑斗投手、知念大成内野手の計5人です。
糸満市出身の山城京平投手は報道陣の取材に応じ、「沖縄のファンのためにも、読売ジャイアンツのためにも、頑張って腕を振っていきます。応援よろしくお願いします」と力強く語りました。山城投手は2025年のドラフト会議で3位指名を受けたルーキーで、先発として勝負できる素質が評価されています。
リチャード選手は今シーズン4番候補に挙げられており、チームの主軸打者としての活躍が期待されています。大城卓三捕手は那覇市出身で、チームの正捕手として定着しており、地元ファンからの声援に応える活躍が求められています。
糸満市から訪れたファンは「家族みんなでジャイアンツファン。県勢選手に期待しかないです、頑張ってほしいなと思います」と話し、地元出身選手への期待の高さを示しました。
球団から那覇市に1000万円寄付
キャンプ開幕に合わせて、読売ジャイアンツから那覇市へ1000万円の寄付が行われました。贈呈式には球団関係者と知念覚那覇市長が出席し、知念市長は「スポーツ振興などに役立てたい」と感謝の言葉を述べました。
読売ジャイアンツは過去にも地元自治体への寄付を行っており、2021年には沖縄キャンプの受け入れに感謝して、開催地の沖縄県にコロナ医療支援金として400万円、那覇市にコロナ医療支援金と首里城復興支援金として700万円を寄付した実績があります。今回の1000万円は那覇市のスポーツ振興や地域活性化に活用される見込みです。
那覇市は2026年の2月4日に発表した市長会見で、沖縄県出身選手が5名に増えたことで市民や県民の関心と期待が高まっていることに言及しており、球団との良好な関係が継続していることを示しています。
「地元出身選手が5人もいるなんて嬉しい。みんなで応援したい」
「山城投手には先発ローテーション入りを期待している。頑張ってほしい」
「ジャイアンツの寄付は地域のスポーツ振興に役立つ。感謝したい」
「リチャードが4番に定着すれば、チームの優勝にも貢献できる」
「沖縄出身選手の活躍を見るためにキャンプに来た。最高の思い出になる」
2次キャンプは3月1日まで
読売ジャイアンツの春季キャンプは2月1日から12日まで宮崎県で1次キャンプを実施し、2月14日から沖縄県那覇市で2次キャンプを行っています。那覇での2次キャンプは3月1日まで続き、休養日は2月18日と24日の予定です。
キャンプ期間中は沖縄セルラースタジアム那覇を中心に練習が行われ、2月21日には対ヤクルト、2月23日には対楽天のオープン戦が予定されています。これらのオープン戦では、沖縄県出身選手の限定フォトが付く「うちなーシート」や、選手とグループ写真が撮影できるジャイアンツペアシートなど、特別席種や特典付き席種が販売されています。
チケットは1月24日から先行販売、1月31日から一般販売が開始されており、沖縄県出身の5選手のデザインを施した那覇限定ラリータオルなどのグッズも用意されています。
阿部監督のもとリーグ制覇を目指す
読売ジャイアンツは2026年シーズンのチームスローガンに「前進~GIANTS CHALLENGE~」を掲げ、キャッチフレーズを「Hard Work×Strong Yell = HERO~猛練習と大声援でヒーローは成る」としています。
阿部慎之助監督の指揮のもと、セ・リーグ制覇と日本一奪回を目指しています。2025年シーズンは思うような成績を残せませんでしたが、キャンプでの猛練習と地元沖縄ファンの大声援を力に変えて、2026年シーズンの躍進を目指します。
球場周辺では、バラエティーに富んだグルメが楽しめる飲食ブースを展開するとともに、球団公式ショップや那覇キャンプ限定のジャイアンツかりゆしウェア、オリジナル泡盛などの販売ブースが設置されており、ファンはキャンプ見学と合わせて沖縄の雰囲気を楽しむことができます。
沖縄県出身選手5人の活躍と球団の地域貢献が、那覇キャンプをさらに盛り上げる要素となっています。3月1日までのキャンプで選手たちがどこまで仕上がるか、ファンの期待は高まる一方です。