2025-03-23 コメント投稿する ▼
佐藤さおり氏、CPACオークションで落札したトランプ大統領私邸訪問権利に関する連絡不履行を訴え
「どうしてこんなに時間がかかるのか、何も返事が来ないのか、とても不安です」と佐藤氏は語ります。このままでは納得がいかないと感じ、動画を通じて自分の状況を広く伝え、CPACアメリカの関係者と連絡を取ることを願っています。
CPACは、アメリカ保守連合(ACU)が主催する大規模な保守派イベントで、毎年数万人の保守派が集まり、政治的な議論や戦略が交わされます。佐藤氏もその一員として参加し、オークションでトランプ大統領の私邸訪問権利を手に入れたわけですが、問題はその後の対応にあります。
「オークションで何が手に入るのか楽しみにしていたのに、まさかこんなに時間がかかるとは思いませんでした。しかも、何の情報ももらえないのですから、これでは安心して待っていられません」と佐藤氏は不満を口にします。オークション後に提供されるべき契約書や詳細情報が届かず、さらに事務局への問い合わせにも反応がないことで、参加者として不信感が募っています。
佐藤氏は、もし他の参加者の中で同じような経験をした人がいれば、ぜひ情報を共有してほしいと呼びかけています。また、CPACアメリカの担当者や関係者がもしこの状況を改善できる方がいれば、連絡を取りたいと強調しています。
「できればこの動画を見た関係者の方々から連絡をいただき、早急に問題が解決できればと思っています」と佐藤氏は期待を込めて語ります。彼女は、この問題を解決することで、今後の参加者が安心してイベントを楽しめるように運営側に改善を促すことを望んでいます。