2026-01-07 コメント投稿する ▼
さとうさおり都議が人生相談イベント開催、政治の枠超え有権者と新しい関係構築へ
さとうさおり東京都議会議員が、2026年1月25日に都内で政治とは無関係の新しいスタイルのトークイベントを開催する。政治家を身近に感じてもらうことを目的とした人生相談イベントで、3年前から続く人気企画をリアルの場で展開する。 さとう氏は2025年6月の都議選で千代田区から無所属で初当選し、公認会計士と税理士の資格を持つ異色の経歴で注目を集めている。YouTubeチャンネル登録者数は50万人を超え、SNSを駆使した発信型の政治家として知られる。
政治の枠を超えた新しい試み
今回のイベントは「さとうさおりへ人生相談」と題し、政治とは無関係の質問を中心に展開する。会場参加は100名限定で4400円、オンライン参加は3300円で、1月14日が申し込み締め切りとなっている。
さとう氏はSNSで「政治に無関心でも政治家をもっと身近に感じてもらいたい」と開催の趣旨を説明した。イベントは午後2時から4時30分まで実施され、最後の30分間はオンライン非公開で質問できる時間が設けられている。
この企画は3年前から密かに実施されてきたもので、政治以外の人生相談が大半を占めるという。政治家と有権者の距離を縮める新しい取り組みとして、参加者から好評を得ている。
「政治家って遠い存在だと思ってたけど、人生相談してくれるんだ」
「選挙の時だけじゃなくて、こういう形で関わってくれるのはありがたい」
「政治の話抜きで相談できる場所って意外とないよね」
「さとうさんの人生経験から学べることが多そう」
「政治家も一人の人間として向き合ってくれる感じがいい」
SNSとYouTubeを駆使した政治活動
さとう氏は1989年7月28日生まれの36歳で、茨城県出身だ。貧困家庭で育ち、大学進学を断念したが、高校卒業後に独学で公認会計士と税理士の資格を取得した。大手監査法人デロイトトーマツに勤務後、30歳で独立し会計事務所を経営している。
2025年6月の都議選では、定数1の千代田区で現職の都民ファーストの会副代表を246票差で破って初当選を果たした。選挙費用はわずか8458円で、組織も事務所もなく、SNSとYouTubeのみを活用した選挙戦が話題となった。
当選後の2025年10月には、都営住宅の消費税未申告問題を追及する質疑を行い、傍聴券が完売する異例の注目を集めた。公認会計士としての専門知識を活かした鋭い追及で、東京都の隠蔽体質を暴き出したとして評価されている。
減税と社会保険料削減を掲げる
さとう氏が党首を務める政治団体「減税党」は、2026年1月時点で党員数が約3600名に達している。減税、社会保険料削減、歳出改革の3点を軸に政治活動を展開し、庶民の手取りを増やすことを最優先課題としている。
都議会では一人会派「やちよの会」として活動し、既存政党に頼らない独自の路線を貫いている。過去には2024年1月の千代田区長選挙で現職に次点まで迫り、減税メガネの愛称で注目を集めた経緯がある。
さとう氏の活動の特徴は、YouTubeを中心としたSNS発信力にある。約2年間で400本以上の動画を投稿し、税金問題や財務省批判をテーマに語る内容が多い。再生回数が20万回を超える動画もあり、ネット世代や若年層からの支持が厚い。
政治家の新しい役割を模索
今回のトークイベントは、政治家が選挙期間以外にも有権者と継続的に関わる新しいスタイルを示すものだ。政治の話題に限定せず、人生相談という形で幅広い層との接点を作る試みは、政治家像の変化を象徴している。
さとう氏は「難しい政治より、家計に直結する改革を」と主張し、シンプルで分かりやすいメッセージを発信し続けている。高卒から独学で公認会計士になった努力の経歴も、多くの人に勇気を与える要素となっている。
2025年10月には米国の保守系政治イベントCPACに日本から唯一の政治家として招待されるなど、国際的な注目も集めている。今後の都政での活動と並行して、こうした独自のスタイルでの政治活動を継続していく方針だ。
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