衆議院議員・津村啓介の公約・政策
アメリカに「NO」と言える日本
安全保障・外交
『アメリカに「NO」と言える日本』
中国、ロシア、北朝鮮に囲まれた日本にとって、アメリカとのパートナーシップは安全保障を考える上で死活的に重要です。しかし、アメリカの一方的な外交要求に日本政府が安易に屈する場面が近年目立ち、日本国民のアメリカへの好感度は下降傾向にあります。私は両国が今後も長く信頼関係を保つためには時にはアメリカにハッキリ「NO」と言える姿勢が大切と考えます。アメリカの国連軽視には異議を申し立て、イスラエルのガザ侵攻には断固反対すべきです。津村 啓介は衆議院安全保障委員会で有事法制の議論に積極的に参加してきました。外交・安全保障は現実的かつ持続可能でなければなりません。沖縄などの基地問題、横田空域、在日米軍裁判権を定めた「現代の不平等条約」日米地位協定は改正すべきです。(津村啓介)
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